時を紡いで

手芸や町歩きなどを楽しんだり日々の思いを
書いています。
神戸からの発信です

時を紡いで    ( バラの蕾のキルト)

2013-06-25 00:33:22 | パッチワーク

 

         

          私のブログのタイトル 「時を紡いで」 は大きなキルトをつくるには短い時間の積み重ねから

          ということでこれに決めました。

          最近はキルトが載らないので時々いわれてしまいます。

 

             時を紡がなければ・・・・・

 

 

      

        思いのこもったこのキルトのパターンの名前は「バラの蕾」といいます。

          白い布はワイシャツです。   色の布は身の周りにあった端切れ類

          あのころはほんの短い時間もキルトに使っていたのに。

          娘のベットカバーとして作りましたがキルト綿ではなくタオルケットに貼ってあるので

          今ではhirugaoのお昼寝用に使っています。

 

        

         白い部分があまりにさびしいと刺子糸のような糸で刺した❤のキルトライン

         大きな作品をそろそろ片付けようと日常で使ったりしています。

 

 

        

          近くの産直市に寄ったらこんな可愛い花を100円で売っていました。

          お庭から摘んで持ってきたような花たち・・・・

  

 

           

          庭にはあまりお花はなく 白いホタルブクロがホタルを待っていた?

 

 

           

          今年は何花咲いてくれたのだろう、カシワバアジサイの八重の花

 

 

 

          

          アナベルも大好きな花、今年は植えかえて初めて咲いてくれたわね。

 

       

 

       

        このお花は花ともさんが名前を知りたいと書いていたの 。  どなたかわかりませんでしょうか?

        可愛い玉のようなお花ですね。

        

              お花を植えたりかざったり心が疲れた時のほんの少しの解決法ですね~。

               この初めて見る花の名前はスイートサルタン(ニオイヤグルマギク)

         キク科の1年草ということで切り花として売られているようです。  

          山小屋さんいつもありがとうございます。 

                               

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