daiozen (大王膳)

強くあらねばなりませぬ… 護るためにはどうしても!

トライ(1)

2014年10月02日 | 詩篇
               


身腐って貝腐らん稲とも言えず

   (みくさってかいくさらんいねともいえず)

私はこれを俳句と言えなくて「詩篇カテ」でアップする
というか詩篇のブロックの五七五なら意味もあると思われて、
子規の「鶏頭の十四五本もありぬべし」の意味も同様に生れる。
俳句というには無理があっても詩篇なら無理はない訳です。

私はこれで詩篇のことをひとつ学ぶことができたようです。


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