5月の節句は、とうに過ぎてしまいましたが、
私は、ちまきをいただいています。
子どものころは、あまり
ちまきを食べたという記憶はなく、
どちらかと言えば、
家を出て一人暮らしを始めてから、
確かにちまきを食べたなあと思い出します。
家に帰れない5月、
母がいろいろ食料品を詰めて送ってくれた中に、
ちまきは入っていました。
ダンボールを開けたその時に、
すぐに食べられるようにと、
きなこと砂糖まで付けてくれていました。
母にとって、
私はいつまでも子どものままなのだろうな、
ずっと甘えていいよと言ってくれているようで、
砂糖をいっぱいまぶしたちまきは、
本当に甘くておいしかったものです。
♪ ちまき食べ食べ、母さんが、
送ってくれた甘い味~
今年も5月の連休が終わった後、
小さく切ったちまきを冷蔵庫に置き、
母を思い出しながら、
少しずついただくのです。
私は、ちまきをいただいています。
子どものころは、あまり
ちまきを食べたという記憶はなく、
どちらかと言えば、
家を出て一人暮らしを始めてから、
確かにちまきを食べたなあと思い出します。
家に帰れない5月、
母がいろいろ食料品を詰めて送ってくれた中に、
ちまきは入っていました。
ダンボールを開けたその時に、
すぐに食べられるようにと、
きなこと砂糖まで付けてくれていました。
母にとって、
私はいつまでも子どものままなのだろうな、
ずっと甘えていいよと言ってくれているようで、
砂糖をいっぱいまぶしたちまきは、
本当に甘くておいしかったものです。
♪ ちまき食べ食べ、母さんが、
送ってくれた甘い味~
今年も5月の連休が終わった後、
小さく切ったちまきを冷蔵庫に置き、
母を思い出しながら、
少しずついただくのです。
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