Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

小田和正ライヴ旅行記 その3 温泉三昧完結編

2019-06-08 05:00:00 | 旅行記
2019年6月3日(月)

4時起床
長野県
白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)
のベットで目が覚めました

今日は休暇をとりました

一昨日
四日市ドームで小田和正ライヴを鑑賞
名古屋市内で一泊して
昨日ここに移動して宿泊しました

まずは
極上の温泉を頂きます

貸切りの乳白色混浴露天風呂で1時間まったり~
打たせ湯で、こった肩をほぐし
癒される~
まさに極上の温泉です

入浴者がいないうちに写真撮影





この乳白色をご覧ください
やばいっす!





白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)

あちこちに
女将のこだわりを感じる
とっても素敵なお宿です









朝食を頂きます
まいう~

大満足でチェックアウトです

フロントで欧米人の女性客もチェックアウトされます

混浴でお逢いできなかったのが
残念でなりません

白骨温泉を後にして
レンタカーで向かったのは



岐阜県(ぎふ)
奥飛騨温泉郷(おくひだ)
平湯温泉(ひらゆ)

合掌造りの建物が目を引きます

折角なので
温泉入浴しましょう





ひらゆの森

男7つ
女9つ
の大露天風呂
癒されました~


次に向かったのは





岐阜県
下呂温泉(げろ)
小川屋(おがわや)

下呂温泉は
兵庫県の有馬温泉
群馬県の草津温泉と並ぶ
日本三名泉と数えられています

ここでも温泉入浴します
日本三名泉 入浴達成~



脱衣所からの眺め
飛騨川(ひだ)に沿って温泉街がありました



露天風呂

とても柔らかいお湯
「美人の湯」とうたわれる下呂温泉





内風呂の浴槽の脇には
なんと畳が敷かれていました

温泉のはしごもここまで
中部国際空港セントレアに向かいます

心配した渋滞もなく
知多半島(ちた)の先端
羽豆岬(はず)までドライブして



レンタカー空港店に無事到着

二日間の総走行距離は559km
無事故無違反で戻れました





空港レストラン
ビールで乾杯~





中部国際空港セントレア
18時45分発
JAL3117便
新千歳空港行



定刻前に出発



国際貨物便の機体も居ます
さすが愛知県



離陸すると高度を揚げながら
右に180度旋回して北上します

20時25分の定刻前に
新千歳空港に着陸

快速エアポートで
無事
小樽市銭函(おたる ぜにばこ)の自宅に帰宅

二泊三日
旧友との再会
池下駅
小田和正 四日市ドーム ライヴ
熱田神宮
名古屋城
犬山城
飛騨高山散策
長野県 白骨温泉 泡の湯 宿泊
岐阜県 奥飛騨温泉郷 平湯温泉 ひらの森
岐阜県 下呂温泉 小川屋
温泉三昧

充実の旅となりました

小田さん
ありがとう




















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小田和正ライヴ旅行記 その2 白骨温泉泡の湯

2019-06-07 05:00:00 | 旅行記
2019年6月2日(日)
5時00分
名古屋駅前
ビジネスホテル
第1スターナゴヤ
のベットで目が覚めました
昨夜
四日市ドームで
小田和正のライヴを鑑賞
よかった~
朝のルーチーンと朝シャン
6時40分
チェックアウト
徒歩で10分ほど
ニッポンレンタカー名古屋駅前店
7時開店ですが
10分前にはカウンターで受付してくれました
用意してくれたのは
ホンダ、フィット
さあ出発です
まず向かったのは
熱田神宮(あつた)
以下、ウィキペディアより
名古屋市南部の熱田台地の南端に鎮座する
古くは伊勢湾に突出した岬上に位置していたが
周辺の干拓が進んだ現在はその面影は見られない 
三種の神器の1つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られる
早朝のせいか
とてもセキュリティーが厳しい神社です
伊勢神宮や出雲大社とは比較にならない警備でした
世界の平和と
家内安全
そして海の安全を祈願して
ここを後にしました
次に向かったのは
名古屋城
開園前の為
お堀の外からの見学です
以下ウィキペディアより
織田信長誕生の城とされる今川氏築城の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に
徳川家康が天下普請によって築城
以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として
明治まで利用された 
大阪城、熊本城とともに日本三名城に数えられる
池下駅
熱田神宮
名古屋城
名古屋三大名所も見ることが出来たので
名古屋を後にします
高速道路で北上
国宝「犬山城」(いぬやま)
愛知県犬山市
以下、ウィキペディアより
現在は天守のみが現存し
江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである
また天守が国宝指定された5城のうちの一つである
(他は姫路城、松本城、彦根城、松江城)
日本で最後まで個人が所有していた城(2004年まで個人所有)である
木造の天守に登ります
急勾配の階段に息が切れます
眼下には木曽川を見下ろし
織田信長や豊臣秀吉や徳川家康が
ここから同じ景色を見たかと思うと
戦国時代にタイムスリップでもした感じです
高速道路で再び北上
岐阜県高山市(ぎふ たかやま)にやってきました
町家が軒を連ねる「さんまち」を散歩
観光客でいっぱい
側溝には透き通った湧水が脈脈と流れています
レトロな町並みをそぞろ歩きすると
何やらいい匂いに誘われ
飛騨牛の握り(ひだ)
まいう~
妻は生ビール~
お腹も満たされ
ここから進路を東に
県境を越え
長野県にやってきました
本日の宿に到着です
白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)
長野県松本市安雲4181
以前からあこがれの宿です
落ち着いたお部屋に案内してくれました
さっそく温泉入浴といたしましょう
泡の湯自慢の混浴露天風呂が見えました
まずは内風呂
右の透明なお湯が源泉で39℃ほどです
そして左の白濁湯は源泉を間接的に温め空気に触れて白濁したもの
いい湯だ~
男湯の露天風呂
いい湯加減です
そして
いよいよ
混浴露天風呂に
いざ
この乳白色!
打たせ湯もあります
なんと貸切り
いい湯だわ~
念願の白骨温泉、泡の湯です
ぬるめなので1時間ほど浸かりました
夕食です
ビールで乾杯~
まいう~
風呂上がりのビールは美味い!
次々と料理が運ばれ
写真撮影も忘れ
まいう~
飛騨黒毛和牛ステーキ
まいう~
美味くないはずがありません
岩魚骨酒(いわなほねざけ)
まいう~
どれを食べても飲んでも
まいう~
ここの宿は
素晴らしいです
お勧めです
満腹と
ほろ酔いで
満足満足
部屋のベットに潜り込み
おやすみ~
つづく
 
 
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小田和正ライヴ旅行記 その1 四日市へ

2019-06-06 05:00:00 | 旅行記
2019年6月1日(土)

5時57分
銭函駅始発の滝川行きの電車で
札幌に向かいます

札幌で快速エアポートに乗り換え
7時11分
新千歳空港に到着



朝の8時前から
サッポロクラシックで乾杯~



8時45分発
中部国際空港セントレア行き
JAL3100便に搭乗

10時30分
中部国際空港セントレアに到着



名鉄で名古屋に移動
所要時間は40分ほど

車内で
愛知県知立市(あいち ちりゅう)在住の
妻の幼馴染でかつ
私の高校のクラスは違ったけど同級生にアポイント

名古屋駅界隈でランチすることになりました
もとい
昼から飲み会です

名古屋駅に着くと
何やら警備が半端ありません
あとから知りましたが
ほぼ同時刻
新幹線で天皇皇后両陛下が名古屋駅に到着されたそうです

まずは
名古屋駅前の今夜の宿に
チェックイン手続きと
バックを預け

彼に指定された飲食店に向かいました



彼の到着を待つことなく
ビールで乾杯~



名古屋名物「手羽先」
まいう~

生ビールを3杯ほどお替りした頃
彼が登場~



乾杯~

自動車の製作に携わる仕事で
愛知県で頑張っている彼です

お互い健康に不安を感じる年頃
病は気から・・・
元気に参りましょう~

昼からビールに芋焼酎~
手羽先まいう~

〆は、ひつまぶし
まいう~



名古屋市内の行きたいところへの
地下鉄駅改札まで案内してくれました
ありがとう~
元気でまたね~



地下鉄で13分、東方向に・・・・



この地下鉄駅
いつか来ようと思ってましたが
念願がかないました~

一応、地上の街並みも確認し
名古屋駅に戻りました



近鉄で40分ほど
三重県四日市市(みえ よっかいち)
霞ケ浦駅(かすみがうら)へ



霞ケ浦駅から徒歩で約25分

今日の目的地
四日市ドームに到着

駅からは同年代のシルバー世代のカップルの行列
付近の道路は大渋滞

ドーム周辺は
シルバー世代で大変なことになっています

17時開場
大行列でドームに入ります



まだ日没前
館内の状況



ENCORE!! ENCORE!!
Kazumasa Oda Tour 2019

小田和正のライヴです
今回のツアーで唯一の土日ステージ

オフコース時代からの大ファン
毎年「クリスマスの約束」を楽しみにしていました
昨年はありませんでした

小田和正は71歳
9月生まれの
いのしし年

私のひと回り先輩です

東北大学の工学部建築学科卒
建築屋のミュージシャン
若いころから親近感がありましたね~

小田さんに
逢いたくて
やってきました



18時開演!
パワフルなライヴに圧倒されます

小田さんも
もちろんですが
シルバー世代の観客の熱狂には驚きです

2度のアンコールを含め
3時間に及ぶコンサート
立ちっぱなしの観客も沢山おられました

詳細は以下を参照願います

懐かしい曲
新鮮な曲
そして走り回る
小田さんのエネルギッシュな演出に
びっくりぽん

F席の自分の目の前まで
小田さんがやってきて
歌ってくださいました
感動~

あっという間に3時間は過ぎ
小田さんも
見るからにヘロヘロ

見てる観客もヘロヘロ

でも2度のアンコールに応えてくれた
小田さんには感謝でいっぱいです
お疲れさまでした
ありがとう

遠路
四日市まで来てよかったと
心から思いました

小田さん
ありがとう

往路と同じ経路で名古屋に戻り
酒場放浪記

名古屋めしで
乾杯~

今回の旅が
夏でなくてよかった
と心から思いました

名古屋の夏は半端ない~

ホテルのベットに潜り込み

おやすみ~
つづく











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関東旅行記2019 その11 北海道に戻りOSPでウインド 完

2019-05-17 06:00:00 | 旅行記
2019年5月6日(月)

6時起床
昨夜19時45分に大洗港を出港した
苫小牧港行き
商船三井フェリー
さんふらわあ さっぽろ
個室のスーペリア洋室
ベットで目が覚めました

ほとんど揺れません
ぐっすり睡眠できました

海上は霧がかかり
陸地も見えません

船内には立派なレストランもありますが
持ち込んだスーパーで購入したお弁当で
朝食と昼食を済ませました

LINEではHokkaido Waversの面々が
門姫に向かっているようです



まもなく苫小牧港です



定刻の13時30分に
苫小牧西港に着岸

ハイエースで
同乗者も一緒に乗って下船です

ちょうど下船の最中に
Y次郎さんから着信

門姫がどフラットで
門姫より風の入りやすいOSPに移動するとのことです

苫小牧港からOSPに直行です

新ひだか町静内在住(しずない)の次女に連絡すると
逢いに来るとのこと

富川ローソンで次女と合流



14時30分
Y次郎さんと近ちゃんが乗っています

次女はお土産持って
静内に帰っていきました

6.0㎡をセッティング
セミドライスーツしか持ってきていませんが
問題なく乗れました
ジャストアンダーでしたが
楽しく乗らせて頂きました
Y次郎さんのお陰です
ありがとうございました



高齢の・・・・
もとい
恒例の記念撮影

高速道路で自宅に向かいます

スーパーで買出し
軽油を満タンにして



19時42分
無事自宅に帰宅しました
総走行距離は2,293km



本日の移動経路


10泊11日の関東の旅
往復、苫小牧~大洗のフェリーを利用して2泊
その他すべて8泊は車中泊
























茨城県
千葉県
神奈川県
静岡県
山梨県
東京都
埼玉県
群馬県
栃木県
関東1都8県を巡る車中泊の旅

今回の旅の目的は
旧友に逢うこと!
逢えるうちに逢っておきたい!
逢えてよかった~!

目的その2
懐かしい所を巡る!
巡れてよかった~!

目的その3
絶景の撮影!
大洗磯前神社の鳥居の朝日
国営ひたち海浜公園のネモフィラ
山中湖の逆さ富士
日光東照宮
撮影できてよかった~!

目的その4
たんたんと遠州でウインドサーフィン!
一往復だけど乗れてよかった~!

目的その5
その土地のグルメを食べる!
食べて美味かった~!

還暦記念の関東の旅2019
とても充実した旅が出来ました

ありがとうございました







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関東旅行記2019 その10 大洗発苫小牧行きフェリー

2019-05-16 06:00:55 | 旅行記
2019年5月5日(日)
こどもの日
6時起床
久しぶりにゆっくり寝ました
 
茨城県日立市(いばらき ひたち)
道の駅「日立おさかなセンター」
ハイエースのベットで目が覚めました
朝のルーチーンを済ませ
大洗町(おおあらい)方向に南下します
茨城県ひたちなか市
那珂湊おさかな市場(なかみなと)に寄り道大魔王
生牡蠣を剥いてもらい
まいう~
 
カニ甲羅蒸し
まいう~
市場の立ち食いで朝食を済ませ
大洗町にやってきました
19時45分
大洗港発のフェリーで北海道に帰ります
たまった洗濯物を「ランドリーたいようくん大洗店」で
洗濯と乾燥
帰宅してからの家事の軽減
 
「かねふく めんたいパーク大洗」で
明太子の試食とお土産購入
大洗港フェリーターミナルに
ハイエースを置いて付近を散歩に出かけます
もちろん缶ビール片手に・・・・・もとい、両手に缶ビールでした
 
大洗海鮮市場の出店のいい匂いに誘われ
焼きイカ
まいう~
焼きはまぐり
まいう~
祝令和記念のスーパードライ
まいう~
 
大洗マリンタワーに昇ります
 
反対側には
大洗サンビーチ海水浴場が広がります
フェリーターミナルに戻り
 
大洗発19時45分の夕方便
苫小牧着は翌日の13時30分
乗船手続きして
18時の乗船まで
ハイエースの中でテレビ見ながら過ごします
18時
いよいよ乗船
同乗者はターミナルから桟橋で乗船します
 
 
 
 
スーペリア洋室窓無しの6S33号室
トイレ・シャワー付きの2段ベットの個室
テレビに冷蔵庫も付いています
スーペリア 2名
6m未満の乗用車 1台
インターネット割 5%
プラチナ割(60歳以上)5%
締めて53,580円
出航前の混雑前に大浴場で入浴を済ませ
ビールで乾杯~
いよいよ関東ともお別れです
テレビ見ながらビールに芋焼酎で晩酌
定刻の19時45分
商船三井フェリー
さんふらわあ さっぽろ
大洗港を出港しました
本日の移動経路
ほとんど揺れもなく
わずかなディーゼルエンジンの振動が心地よく
ベットに潜り込みました
おやすみ~
つづく
 
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