Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

湯とぴあ臼別

2015-06-30 06:35:10 | 温泉
2015年6月28日(日)

八雲町(やくも)
上の湯温泉
パシフィック温泉ホテル
清瀧園
入浴を終え

噴火湾沿いに戻り
八雲市内を過ぎ
雲石峠を越えて日本海側に出ます

日本海側を北上

交差不能の狭い林道を
2kmほど山奥に入ります

せたな町大成区の


野天温泉「湯とぴあ臼別」(うすべつ)



無人管理の町営温泉
清掃協力金として100円



板で仕切られた
男女別の露天風呂



小鳥のさえずりを聞きながらの
適温の温泉に癒されます

入浴は
7時から19時
整備された野天温泉です

日本海側を北上し
島牧村(しままき)の
道の駅「よってけ!島牧」
でお湯を沸かして昼食
カップ麺とコーヒー
あずましい~

18時30分
無事明るいうちに帰宅

ウインドサーフィン乗れませんでしたが
次女・孫に逢え
充実の週末でした






コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上の湯温泉 パシフィック温泉ホテル 清瀧園

2015-06-30 06:28:56 | 温泉
2015年6月28日(日)

7時30分起床


函館市南茅部(みなみかやべ)



大船温泉上の湯
ひろめ荘のすぐ下の
南かやべ河川公園
トレーラーのベットで目が覚めました

昨夜は土砂降り
23時30分頃
トイレに目が覚め
ビール飲みながら
撮り貯めているブルーレイの映画を
2本も観てしまいました
「あなたへ」
「スタンドバイミー」
どちらも名作です
3時過ぎに2度寝したので
寝坊の朝です

だいぶ小降りにはなったけど
今日一日、雨の予報
今日、函館はハーフマラソン
風も吹いていないようなので
市内には寄らず帰路につくこととしました

噴火湾沿いを北上
森町の
道の駅「YOU・游・もり」で
お湯を沸かして朝食
カップ麺とゆで卵とトマト

帰路の温泉を検索

出発

噴火湾沿いを北上

八雲町落部(やくも、おとしべ)から
内陸に7kmほど入った





八雲町
上の湯温泉
パシフィック温泉ホテル
清瀧園

開放的な庭園露天風呂が印象的
自噴する高温泉が特徴

経営は森町の
カルデラ濁川温泉保養センターふれあいの里と
同じ、送電線工事会社です

どうりで
どこか似た志向でした

つづく






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NoWind エリー→啄木 2015/6/27

2015-06-29 20:38:46 | 
2015年6月26日(金)

定時に退社
速攻で帰宅

18時30分
自宅を出発

トレーラー引っ張って
次女宅に向かいます

20時45分
静内マックで
チキンフィレオとポテトを購入
次女は、マックの都会的ファーストフードに飢えているらしい

22時30分
えりも町の次女宅に到着

近況聞きながら
二人で晩酌

おやすみ~


2015年6月27日(土)

4時30分
えりも町の次女の官舎で目が覚めました

現地情報発信の為
エリーに向かいます


5時12分
エリーライヴ
北東の風
45オーバー
波、胸肩
曇り
気温11℃
海水温不明
クローズギリギリか?

乗って乗れないことないけど
楽しそうな感じがしない
この後
波、大きくなる予報
次女に逢えたし
孫に会いに函館向かおうかな~?

6時
函館に向け出発

420kmの道のり
休憩なしで

12時
函館、啄木に到着

あっちゃんが
ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーを差し入れしてくれました
いつもありがとう
貴女の笑顔を見ただけで
函館に来たかいがあります



リーフでロゴハイの波が爆発
キム兄が出艇のタイミングを観計っています



近ちゃん
いけ~



ひろしさん
ヤバ!



なんとかクリヤ



侍М
大間まで飛んで行きそう~



キム
波の中に昆布が・・・・・

フィンに海藻が絡んで苦労されたそうです



近ちゃん

マスト折ったけど
あっちゃんに逢えて笑顔満点



侍М



キム



キム兄~



キム



キム


時間を忘れてシャッター押してました

ふと我に返り
60をセッティング

しかし、時遅し
風は落ちて撤収

孫に逢って
南茅部のひろめ荘で
極上の硫黄泉
最高~
癒されます

ひろめ荘のすぐ下の公園で車中泊

おやすみ~

つづく




コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

然別峡 かんの温泉

2015-06-22 06:41:40 | 温泉
2015年6月21日(日)

6時起床



道東、音更町十勝川温泉の(おとふけ)
道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場の
トレーラーのベットで目が覚めました







タープを張って
テーブルで
あずましい朝食

朝食後向かったのは





鹿追町の然別峡 かんの温泉

昨年再開された秘境温泉




玄関までのスロープのコンクリートのたたきに
小熊の足跡

コンクリート打設した日に
小熊が歩いたのかな?


温泉が自噴しているようです



5種類の源泉が有るようです



とても清潔な整備されたお風呂です





他の方が入浴していない湯船のみ撮影

男湯と女湯が日替わりのようです
今日の男湯には露天風呂はありませんでした
女湯には露天風呂があったようです

硫黄泉はありませんが
とても好感の持てる温泉宿でした

この先の
然別峡野営場の奥にある
然別峡野天風呂 鹿の湯
に行ってみましたが
野営場が7月1日から9月30日のみの利用と言うことで
近付くことがかないませんでした


帰路は
下道をのんびり日勝峠に向かいます


美蔓パノラマパーク

無事18時30分頃帰宅

日没まで草刈して爆睡




コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋

2015-06-21 23:45:37 | 鉄道
2015年6月19日(金)

定時に退社
速攻で帰宅

19時
トレーラー引っ張って出発
高速道を帯広方面に向かいます

21時30分
目的地の道の駅に到着
トレーラーでビールと夕食
まいう~

おやすみ~


2015年6月20日(土)

6時起床


道の駅「しほろ温泉」

トレーラーのベットで目が覚めました

温泉入浴は出来ませんでしたが
温泉施設「しほろ温泉 プラザ緑風」が併設の
上質の道の駅です

内地ナンバーのキャンピングカーが10台ほど車中泊していました

コーヒー淹れて朝食

目的地に向かいます

集合時間には少し時間が有るので
ちょいと寄り道



上士幌町鉄道資料館



糠平湖(ぬかびら)

昭和30年に発電用ダム建設によって出来た
人造湖です

8時30分
上士幌町ぬかびら源泉郷文化ホール
NPO法人 ひがし大雪自然ガイドセンター
到着

9時スタートの
旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアーに予約をしています
所用時間2時間半
おひとり様 5,150円

9時出発
ワンボックスカー3台に分乗
16人8組
参加者のほとんどが内地の方でした

15分ほど国道を三国峠方向に進み
林道を右折して
営林署が管理するゲートを解錠して進み
5分ほどで下車
途中、林道にヒグマの糞があちこちにありました

5分ほど歩くと
そこは糠平湖の湖畔





タウシュベツ川橋梁

旧国鉄士幌線は
昭和14年開通・・53年一部休線・・62年全線廃線
十勝の北部、大雪山の原生林を切りだす目的で建設された
帯広から十勝三股までの約80kmの鉄道です

廃線となった旧国鉄士幌線ではアーチ橋(通称:めがね橋)が44橋も作られました
そのうち、糠平周辺の山岳部には大きなアーチ橋が14橋残されています
その中でも人気の高いタウシュベツ橋は、糠平湖の水位によって見え隠れする幻の橋です








まるで
ローマの宮殿を想わせるアーチです



今回のベストショット

背景の山はニペソツ山

例年この季節は水没していたそうですが
震災後、泊原発が停止し
水力発電の稼働が高まり水位がさがり
雪解け水で自然水位の高いこの時期でも
姿を見ることが出来ました



ツアーの帰路



幌加駅跡を散策



長靴は、無料で貸してくれます

11時半には
出発点に戻り
駐車場のトレーラーで昼食

すると、予報通り雨が降ってきました
晴れてる時に写真が撮れて
とてもラッキーでした


昼食後
温泉に向かいます

車で20分ほどの



幌加温泉「鹿の谷」(かのや)

内湯と露天風呂ともに混浴の
4種類の異なった源泉を持つ
ひなびた山奥の秘湯

女風呂の内湯には小さい湯船が有りますが
シャワー・カランはありません

本日の宿泊地は


道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

入場料、ひとり 1,200円
オートサイト、1,500円

道の駅と比較すると割高ですが
タープも張れ
静かな子鳥のさえずりを聞きながら
テーブルをセットしてのジンギスカンは格別でした

20時には
おやすみなさ~い

つづく





コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする