極上の硫黄泉「ホテル函館ひろめ荘」

2024年5月31日（金）

明日は函館の孫二人の小学校の運動会

コロナ禍で小学校の運動会にはまだ応援に行けてません

妻は入院中の母親の具合が心配で遠出は出来ないので単独函館に向かうことにしました

国道5号線、稲穂峠を下ると

右折T字路の道道1178号が開通しています

（写真はGogleストリートビューの古い画像の為、未開通時の画像です）

急遽ウインカーあげて右折

北海道が北海道電力泊原発の有事用に作った避難道路

原資は税金

なんか合点がいきません

ランチ抜きで走行して16時過ぎに目的地に到着

函館市南茅部河川公園（みなみかやべ）

今日はここで車中泊

さっそく缶ビール3缶（笑）

徒歩5分の

日帰り入浴と食事目的でホテル函館ひろめ荘に････

ホテル 函館ひろめ荘 (grats.jp)

今日は男湯と女湯が入違っていて初の湯船でした

内風呂は重曹泉、露天風呂は極上の硫黄泉

極楽極楽～

露天風呂の熱めの硫黄泉につかり、ベンチで身体を冷ます

を6回ほど繰り返し

癒されました～

休憩コーナーでソフトクーラーバックで持ち込んだ缶ビールを乾いたのどに･････

まいう～

腹ペコなので17時30分オープンのレストランへ

前菜はタコのカルパッチョ

まいう～

メインは刺身天婦羅定食

まいう～

生ビールの次は

地酒、縄文浪漫 金摘 純米吟醸

まいう～

函館に来たら、やっぱり「イカ」

まいう～

〆は

もりそば

まいう～

満足満足～

徒歩で函館市南茅部河川公園のハイエースに戻り

ベットに潜り込み

まだ明るいけど

おやすみ～

 

 

 

 

 

 

鶴の湯温泉

2023年11月17日（金）

「ごぼ天そば」を頂き

今日の海は諦め

舵を温泉に切りました～

帰路途中の

鶴の湯温泉

北海道勇払郡安平町早来北町5番地（ゆうふつ あびら はやきた）

いい湯だわ～

鶴が傷を癒したという名湯

久しぶりの温泉入浴

やっぱり温泉はいいね～

つづく

 

母の13回忌 きたゆざわ森のソラニワ

2023年3月25日（土）

今日は半年前から準備してきた

亡き母の13回忌法要

温泉一泊旅行です

千歳市の道の駅で

新ひだか町静内在住の

次女の婿さんをピックアップ

次女とその孫は一週間以上前から帰省しています

美笛峠経由で

11時40分

きたゆざわ 森のソラニワ

に到着

伊達市大滝区北湯沢温泉町300-7

きたゆざわ 森のソラニワ｜【公式】北海道の温泉宿 野口観光グループ - きたゆざわ森のソラニワ。森の中のスポーツ体験型リゾートホテル。フィールドアスレチックとジップライン、温泉ビーチ＆サウナ、屋内グルメ遊園地、露天風呂。札幌、新千歳空港から送迎バスあります。野口観光グループ。 (mori-soraniwa.com)

この温泉ホテルは

キッズが楽しめるコーナーやお部屋に特化した施設

チェックインは14時からですが

それまで「アソボーヤ」や「ポップアップパーク シルバニアファミリー」など

キッズが楽しめるコーナーがたくさん・・・

引率のじいじやばあばはヘロヘロ

やっと7部屋にそれぞれチェックイン

温泉入って孫達と遊んでヘロヘロ～

夕食はバイキングで盛り上がり

二次会はキッズスペシャルルームで超盛り上がり～

酔いがまわる前に記念撮影

姉ファミリーと総勢20名

ご先祖様の遺影を持ってくれたのは

ひ孫ちゃん達です（笑）

コロナ禍もあって

最近なかなか逢えない環境でしたが

超盛り上がり母もさぞかし喜んでくれていると思います

大震災と優しかった母について

子や孫たちに語り継ぐ良い機会になりました

おやすみ～

2023年3月26日（日）

早朝起きて温泉入浴

7時、朝食

11時チェックアウト

キッズとその保護者だけで記念写真

函館の孫が

「帰るのさみしい～」って泣いてくれました～

いとおしい～

「またね～」と

別れを告げ帰路につきました

次女のお婿さんを千歳市内の道の駅におろし

「バイバイ～、お疲れ～」

職場の、ユニバに挨拶して

手稲の焼肉店で遅めのランチと早めの夕食

お疲れさまでした～

東北震災の後、亡くなった母

12年って

あっという間ですね～

お疲れさまでした

 

 

 

 

 

 

 

 

朝里川温泉ホテル

2023年1月31日（火）

早いもので1月も最終日

大寒を過ぎて寒さも少し和らぎました

日の出も少しだけ早くなり

今朝の日の出は6時53分でした

冬の峠をやっと超えた感じです

ここ数日ほとんど降雪が無かったので

今日は、のんびりした休日

昼過ぎまで撮り貯めた映画鑑賞

夕方、近場の温泉入浴に向かいます

自宅から車で20分ほど

朝里川温泉ホテル

朝里川温泉ホテル【公式サイト】 (asarigawaonsenhotel.com)

（旧 朝里川温泉「かんぽの宿 小樽」）

小樽市朝里川温泉2-670

目の前は、朝里川温泉スキー場

（旧、朝里川温泉ホワイトバレースキー場）

昔よく滑ったスキー場です

仙台単身赴任中は、あんなにも温泉入浴に行っていたのに

今回は昨年の12月10日

道東、「しほろ温泉プラザ緑風」以来の入浴です

東北地方の温泉のすばらしさを今更ながら実感

やっぱり温泉入浴は、癒されますね～

明日から2月

春が待ち遠しい～

 

 

岬の湯

2022年11月12日（土）

秋も深まり冬の準備の季節ですが

南西の風予報に誘われて

「N」に向かいました

10時現地到着

アウトにはウサギが見えますが

インサイドには風はありません

ハマナスも紅葉

バラ科だけにトゲには注意が必要です

波はセットで頭

ミドルでダンパー

ミドルに砂だまりがあって浅いのでしょう

早めのランチを済ませ

12時近くまで風待ちしましたが

今日のウインドサーフィンはあきらめ

温泉入浴に舵をきりました～

「N」から10分の岬の湯

経営が積丹町から民間に変わって初めての入浴（写真は施設のHPから拝借）

泉質に当然変化はありませんが

以前、苦手だった塩素臭はほとんど感じません

ありがたや～

ただし、入浴料は900円也

高額で空いてて良いけど

継続できるのか、老婆心ながらちょっと心配になりました

温泉施設の管理を昔経験しましたが

大変でした

そんな意味では動力湧出施設の900円は、決して高くはありません

元々、温泉は自然湧出が大前提でしたが

掘削技術が進歩し動力湧出が今や当たり前

利用する側も

自然湧出の温泉なのか、動力湧出の温泉なのかを理解したうえで

料金などの納得が必要です

自分が思うに

都心部のスーパー銭湯を除くと

動力湧出温泉の入浴料は千円以上が必要かな

逆に言えば

都心部から遠方の過疎地の動力湧出泉は

ほとんど成り立たないと思います

温泉ブームで過疎地の町村が競って温泉掘削した時代がありましたが

その今後が心配でなりません

お疲れさまでした