2021年11月7日(日)
教育資料館
旧登米高等尋常小学校校舎
宮城県登米市登米町寺池桜小路6番地
明治21年(1888年)に建てられた木造2階建ての校舎です
登米町(とよままち)は、別名「みやぎの明治村」
都市化されなかったお陰で明治の建物がそのまま残ったんですね~
明治初期には「水沢県」の
県庁所在地として栄えた町でした
2021年11月7日(日)
教育資料館
旧登米高等尋常小学校校舎
宮城県登米市登米町寺池桜小路6番地
明治21年(1888年)に建てられた木造2階建ての校舎です
登米町(とよままち)は、別名「みやぎの明治村」
都市化されなかったお陰で明治の建物がそのまま残ったんですね~
明治初期には「水沢県」の
県庁所在地として栄えた町でした
2021年11月7日(日)
紅葉撮影目的で宮城県北部
登米市を(とめ)目指します
下道で2時間弱
伝統芸能伝承館「森舞台」にやってきました
宮城県登米市登米町寺池上町42番地(とめし、とよままち)
霧がかかっています
登米は、市としての読み仮名は「とめ」
町としての読み仮名は「とよま」
元々、とよままちが在り
明治2年、廃藩置県に先駆け「登米県」となり
その県庁が置かれましたが
やって来た役人が「登米」を「とめ」と誤って読んだのが「とめ」の始まり
その後、市町村合併で正式に「登米市」(とめし)となりましたが
その中心市街地の「登米町」(とよままち)は
未だに「とよままち」が正式名称です
「おかえりモネ」でも度々登場した「能舞台」
心が洗われる想いです
つづく