Windsurfing Hokkaido

北海道でのウインドサーフィン活動や旅行記などの日記

小田和正ライヴ旅行記 その2 白骨温泉泡の湯

2019-06-07 05:00:00 | 旅行記
2019年6月2日(日)
5時00分
名古屋駅前
ビジネスホテル
第1スターナゴヤ
のベットで目が覚めました
昨夜
四日市ドームで
小田和正のライヴを鑑賞
よかった~
朝のルーチーンと朝シャン
6時40分
チェックアウト
徒歩で10分ほど
ニッポンレンタカー名古屋駅前店
7時開店ですが
10分前にはカウンターで受付してくれました
用意してくれたのは
ホンダ、フィット
さあ出発です
まず向かったのは
熱田神宮(あつた)
以下、ウィキペディアより
名古屋市南部の熱田台地の南端に鎮座する
古くは伊勢湾に突出した岬上に位置していたが
周辺の干拓が進んだ現在はその面影は見られない 
三種の神器の1つである草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る神社として知られる
早朝のせいか
とてもセキュリティーが厳しい神社です
伊勢神宮や出雲大社とは比較にならない警備でした
世界の平和と
家内安全
そして海の安全を祈願して
ここを後にしました
次に向かったのは
名古屋城
開園前の為
お堀の外からの見学です
以下ウィキペディアより
織田信長誕生の城とされる今川氏築城の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に
徳川家康が天下普請によって築城
以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として
明治まで利用された 
大阪城、熊本城とともに日本三名城に数えられる
池下駅
熱田神宮
名古屋城
名古屋三大名所も見ることが出来たので
名古屋を後にします
高速道路で北上
国宝「犬山城」(いぬやま)
愛知県犬山市
以下、ウィキペディアより
現在は天守のみが現存し
江戸時代までに建造された「現存天守12城」のひとつである
また天守が国宝指定された5城のうちの一つである
(他は姫路城、松本城、彦根城、松江城)
日本で最後まで個人が所有していた城(2004年まで個人所有)である
木造の天守に登ります
急勾配の階段に息が切れます
眼下には木曽川を見下ろし
織田信長や豊臣秀吉や徳川家康が
ここから同じ景色を見たかと思うと
戦国時代にタイムスリップでもした感じです
高速道路で再び北上
岐阜県高山市(ぎふ たかやま)にやってきました
町家が軒を連ねる「さんまち」を散歩
観光客でいっぱい
側溝には透き通った湧水が脈脈と流れています
レトロな町並みをそぞろ歩きすると
何やらいい匂いに誘われ
飛騨牛の握り(ひだ)
まいう~
妻は生ビール~
お腹も満たされ
ここから進路を東に
県境を越え
長野県にやってきました
本日の宿に到着です
白骨温泉(しらほね)
泡の湯(あわのゆ)
長野県松本市安雲4181
以前からあこがれの宿です
落ち着いたお部屋に案内してくれました
さっそく温泉入浴といたしましょう
泡の湯自慢の混浴露天風呂が見えました
まずは内風呂
右の透明なお湯が源泉で39℃ほどです
そして左の白濁湯は源泉を間接的に温め空気に触れて白濁したもの
いい湯だ~
男湯の露天風呂
いい湯加減です
そして
いよいよ
混浴露天風呂に
いざ
この乳白色!
打たせ湯もあります
なんと貸切り
いい湯だわ~
念願の白骨温泉、泡の湯です
ぬるめなので1時間ほど浸かりました
夕食です
ビールで乾杯~
まいう~
風呂上がりのビールは美味い!
次々と料理が運ばれ
写真撮影も忘れ
まいう~
飛騨黒毛和牛ステーキ
まいう~
美味くないはずがありません
岩魚骨酒(いわなほねざけ)
まいう~
どれを食べても飲んでも
まいう~
ここの宿は
素晴らしいです
お勧めです
満腹と
ほろ酔いで
満足満足
部屋のベットに潜り込み
おやすみ~
つづく
 
 

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