証明書の準備をします。
下記が記載されている証明書が必要ということで、変なことは考えず検疫所が推奨するフォーマット(Form A 1枚, Form C 3枚)を利用します。
(1)動物についての基本的な情報(動物種、品種、性別、生年月日又は年齢)
(2)マイクロチップ番号(重要な情報です)
(3)輸出国滞在中に行った全ての狂犬病ワクチン
(接種年月日、有効期間、不活化であること、ワクチン名およびメーカー)
(4)健康証明
基本的には自分で記入するのはFoam Aに飼い主情報&ペット情報だけでいいようです。
Form Cは3ページ中、最初の2ページは特に韓国で予防接種などを受けていなければ記入不要(届出受理番号、輸出検疫証明書番号のみ記入)
最後の1ページは、出国2日以内(10日以内でもいいらしい)に動物病院に行ってドクターに狂犬病にかかっていません。という証明として名前、住所、日付、サインを記入してもらえばいいようです。
あとは当日空港の検疫所で韓国政府の裏書きをもらうだけ。
裏書きっていう意味がイマイチよくわかりませんが、ハンコを貰えばいいようです。
韓国政府の公印はこんなのだそうです。
下記が記載されている証明書が必要ということで、変なことは考えず検疫所が推奨するフォーマット(Form A 1枚, Form C 3枚)を利用します。
(1)動物についての基本的な情報(動物種、品種、性別、生年月日又は年齢)
(2)マイクロチップ番号(重要な情報です)
(3)輸出国滞在中に行った全ての狂犬病ワクチン
(接種年月日、有効期間、不活化であること、ワクチン名およびメーカー)
(4)健康証明
基本的には自分で記入するのはFoam Aに飼い主情報&ペット情報だけでいいようです。
Form Cは3ページ中、最初の2ページは特に韓国で予防接種などを受けていなければ記入不要(届出受理番号、輸出検疫証明書番号のみ記入)
最後の1ページは、出国2日以内(10日以内でもいいらしい)に動物病院に行ってドクターに狂犬病にかかっていません。という証明として名前、住所、日付、サインを記入してもらえばいいようです。
あとは当日空港の検疫所で韓国政府の裏書きをもらうだけ。
裏書きっていう意味がイマイチよくわかりませんが、ハンコを貰えばいいようです。
韓国政府の公印はこんなのだそうです。