出国7日前までに空港の動物検疫に「輸出検査の事前連絡」をします。
NACCSというシステムを利用しました。
狂犬病注射2回分の証明書と、マイクロチップの証明書をスキャンして添付ファイルとしてアップロードしました。
全ての項目を埋めることができない場合は、備考欄に記入すればいいそうです。
私はまだ狂犬病抗体検査の結果が出ていなかったので、備考欄に記入しました。
システムを通じて申請をすると、【輸出検査申請情報登録通知】という自動送信メールが送られてきました。
また、マイクロチップの登録済証(はがき)をスキャンして添付したのですが、獣医師の㊞がある装着証明書を提出して欲しいという電話が福岡空港検疫所の担当の方からありました。
ピンク色のマイクロチップ登録申込書(どうぶつIDデータ登録申込書)に獣医の印鑑を押してあるものが要るそうです。
マイクロチップ装着日が記載された獣医師の㊞がある健康証明書を当日持って行けばそれでもいいということだったので、そうすることにしました。
(が、念のためどうぶつIDデータ登録申込書にハンコをもらっておきました。すると当然のようにそのピンク色の紙をコピー取られたので、用意しておいたほうがスムーズにすむようです。)
ちなみに、輸出検査申請書(猫)に記入して申請するという方法もあるそうです。
福岡空港検疫所の連絡先はこちらだそうです。
メールアドレスがホームページ上で見つけられなかったのですが、教えてくれました。
このアドレスに輸出検査申請書を送付すればいいそうです。
福岡空港検疫所
FAX:092-477-7580
mail:fukuoka@aqs.maff.go.jp
追記
その後、すべての書類を出国前にメールで送付して確認してもらって、当日にのぞみました。
(事前に全て送ってください。と言われます)
検疫所の方たちが毎回丁寧に説明、アドバイスをくれるので出国当日にはかなり自信を持って行くことができました。
NACCSというシステムを利用しました。
狂犬病注射2回分の証明書と、マイクロチップの証明書をスキャンして添付ファイルとしてアップロードしました。
全ての項目を埋めることができない場合は、備考欄に記入すればいいそうです。
私はまだ狂犬病抗体検査の結果が出ていなかったので、備考欄に記入しました。
システムを通じて申請をすると、【輸出検査申請情報登録通知】という自動送信メールが送られてきました。
また、マイクロチップの登録済証(はがき)をスキャンして添付したのですが、獣医師の㊞がある装着証明書を提出して欲しいという電話が福岡空港検疫所の担当の方からありました。
ピンク色のマイクロチップ登録申込書(どうぶつIDデータ登録申込書)に獣医の印鑑を押してあるものが要るそうです。
マイクロチップ装着日が記載された獣医師の㊞がある健康証明書を当日持って行けばそれでもいいということだったので、そうすることにしました。
(が、念のためどうぶつIDデータ登録申込書にハンコをもらっておきました。すると当然のようにそのピンク色の紙をコピー取られたので、用意しておいたほうがスムーズにすむようです。)
ちなみに、輸出検査申請書(猫)に記入して申請するという方法もあるそうです。
福岡空港検疫所の連絡先はこちらだそうです。
メールアドレスがホームページ上で見つけられなかったのですが、教えてくれました。
このアドレスに輸出検査申請書を送付すればいいそうです。
福岡空港検疫所
FAX:092-477-7580
mail:fukuoka@aqs.maff.go.jp
追記
その後、すべての書類を出国前にメールで送付して確認してもらって、当日にのぞみました。
(事前に全て送ってください。と言われます)
検疫所の方たちが毎回丁寧に説明、アドバイスをくれるので出国当日にはかなり自信を持って行くことができました。