暖かくなってきましたね~。
ラーメンより冷たい麺を食べたい気分になることが多くなってきました。
日本から持って来た素麺、ざるうどんは既に在庫が、、、😓
ということで、韓国冷麺に手を出してみました。
日本では「ふるる冷麺」として売られているそうです。
辛くない水冷麺もありますが、夏はやっぱり辛いものが食べたくなります。
中身はノンフライ麺、ビビンソース、フレーク(乾燥具材)。
作り方は、麺とフレークを3分茹でてザルにあげ、冷水で洗って水を切ったらビビンソースを混ぜる。
かなりシンプルです。
今回は付属のフレークは使わないことにしました。
(ざるに詰まったりして大変な割に期待できないので)
麺はお店の冷麺みたいに長いので、盛りつけたときにワンカット入れました。
激辛がこわいので、まずはビビンソースを半分だけ投入。
おお、既に激辛~!
おお、既に激辛~!
でも辛いだけで旨味が少なく感じました。
なので、残りの半分もソースを投入してみると、
めっちゃおいし~~~!😃
どうもソース半分の時点で私の辛さメーターはMAXに振り切れていたみたいで、辛さは変わらないのにコクと旨味が増して超おいしくなりました。
麺もちゃんと韓国冷麺のしこしこ感があるし、もうお店に食べに行かなくてよくない?って感じです。
麺もちゃんと韓国冷麺のしこしこ感があるし、もうお店に食べに行かなくてよくない?って感じです。
これはおすすめ♪
韓国よりはちょっとお高いみたいですが日本でも手に入るので、辛いものが好きな人はいいかも。
私もコレ大好きです。
フレークは煮ないで少しの水で戻しても歯ごたえがあって美味しいです。
あと野菜を足して食べてます。
私も韓国でかいましたが、日本の黄色いお店のがリーズナブルでした。
フレークを水で戻すのすごくいいアイデアですね!
私も次回やってみます〜