gooブログを始めて4年目に!

61歳の4年生ブロガーです。よろしくお願いします。

スマホ派? それともPC派?

2022-04-14 21:00:00 | 日記

一昨日、最初の勤務先で親しくさせていただいた方から私用のWEBメールに、久々の連絡が。あることを再び頼みたいとのことが書いてありました。

その夜に「気持ちはお手伝いしたいが、法的な問題がゼロというわけではない」旨を返信しました(何のことかはわからないでしょうが、これ以上はご勘弁ください)。それから2回ぐらいやりとりがあり、結局メールではらちが明かないということで、休みの日に電話で話をすることになりました。

ここまでこじれるというか、まとまらない話でもないのです。ただ、私の意図が相手に十分とは伝えきれていなのでしょう。それは、私がスマホで返信しているからです。

いままで、WEBメールでの発信はパソコンを利用していました。何度も書き直すこともあれば、WORDで原稿を作ってコピペすることもあります。いずれにしても、最低でも8本の指は利用していることになります(このブログもパソコンで作成しています)。

ところが最近、こちらからメールしたり返信したりすることが少なくなり、パソコンでWEBメールを開くことも少なくなりました。スマホの利用に慣れなければ、との思いもありました。そこで、今回はスマホで返信したわけです。

しかし、指1本(私は)の操作には慣れておらず、スピードも超おそい。修正もしずらい。等々の理由で不完全な文章を送ってしまっているような気がするのです。

電車の中で、チャットなんかを猛烈な勢いで送信している方を見かけると、びっくりしてしまいます。私にはあんなに早くはできません。

とはいえ、スマホの機能というか、利用度は高まるばかりです。手軽にできるのも利点の一つなのでしょう。置いてけぼりにされないよう、ついていかないとダメですね。


年2回の季節の変わり目

2022-04-13 21:00:00 | 日記

この数日、関東では暑い日が続いています。帰りの通勤電車では、早くも冷房を入れています。

むかしは(20年以上前をさすのでしょうか)、春夏秋冬がはっきりしていて夏用や冬用のスーツのほかに、春や秋用のスーツもそろえていました。しかし最近は、春や秋が短く、冬が終わってちょっとたったら蒸し暑い夏に、長い夏が終わってちょっとたったら冬になっているような気がします(「寒い冬」としていないのがミソです)。

だから、4月の中旬から1カ月ぐらい冬のスーツでごまかし、そのあとはいきなり夏用のスーツを着ています。7月に入って梅雨が明ける頃にはクールビズで、上着を着ないようになります(私にとってはこの3年のできごとですが)。

真夏が過ぎ、10月上旬から中旬までは再び夏用スーツを着て、下旬になったら冬用スーツに衣替え。

季節の変わり目を感じにくくなってしまいましたね


グッとガマン

2022-04-12 21:00:00 | 日記

他人の悪口や非難を書いて、同情とか共感を得たい衝動にかられるときがあります。

こちらに全く非がないとか言うつもりはないけれど、どう考えてもあなたのその言動はおかしいでしょう?! はらわたが煮えくり返り、思わず「お前はバカか!」と叫びたくなります。

でも、書けません。わかる人が読んだら、誰のことなのかわかってしまいます(日本語がおかしいですね)。当事者が読んだら新たな争いごとになるかもしれません。

コロナ禍前だったら同僚と酒を飲みに行き、その「他人の悪口や非難」をさかなにしたことでしょう。典型的な日本のサラリーマンのように。

仕方がないので今日も一人酒でストレス発散します。あしたはもっと明るい話題でブログが書けますように。


人が増えてきた

2022-04-11 21:00:00 | 日記

今日も暑いくらいの陽気でしたね。勤務先の建物のなかも、場所によってはじっとしていても汗が出てきそうでした。

新学期が始まって最初の月曜日。朝もターミナルから乗る電車は、今まで見かけなかった私立小学校や中学校の生徒さんもちらほらと。また、帰りの電車のなかも、立っていたら隣の方と肩が触れそうなくらいになってきました。

やはり、人出が多くなってきたのでしょうか。児童や生徒、学生、新入社員などにとっては対面で授業を受けられたり仕事の指導をしてもらえたりすることは、やはり良いことなのでしょう。

一方で、感染者数は相変わらず第6波のときより多いままです。4月下旬から第7波に入ると予想する専門家もいるようです。

個人的には今年のゴールデンウィークも、家でおとなしくしていることになりそうです。


素人の植木屋さん

2022-04-10 18:00:00 | 日記

今日は独身平民の最終日。何をしようか迷いましたが、2年前にやるべきだったことを今さらですが行いました。ドングリの木の伐採です。

実家の墓の横に、とても立派なドングリの木が立っていて、季節になると実が墓の周りに落ちてきます。20年ほど前の墓参りの際、下の子が拾って家に持ち帰りました。

ビニール袋に入れておいたら、いつの間にか芽が出てきました。植木鉢に植えたらそのうち地上に顔を出してきました。今のマンションに引っ越した際、庭に植えなおしたら年々成長し、2回のベランダまで伸びたのです。

おととし、大規模修繕工事が行われた際、足場がかけられました。工事が休みの日に登り、適当な高さで切ろうと思っていたのですが、時期が梅雨から夏にかけてだったので、雨や暑さを理由に実施せず。

さらにこの2年間で、2回のベランダの天辺をも超すほどになったので、今日、実行に移した次第です。

脚立に乗り、生垣のトップの位置で切ろうとしたのですが、直径が5センチほどはあったでしょうか。のこぎりがそれほど大きくなかったせいもあり、なかなか歯が進みません。はぁはぁ言いながら切っていたら、突然折れ始めました。あわてて押さえましたが、道路側(といっても自動車は通行できないところです)へ落ちてしまいました。通行人がいなかったのが不幸中の幸いでした。

重い木を生垣越しに庭へ戻し、じゃまにならない長さに切って今日は終わり。来週以降は無料で回収してもらえる長さに切らなければなりません。今しばらく、肉体労働は続きそうです。

 

P.S.

このブログを書き終えてから庭に出てみたら、5・6個のドングリの実を見つけました。恥ずかしながら、実をつけていたなんて、今まで気づきませんでした。