28年度初消防8部班長会議

今後の予定などを新部長から報告。
今年から、あの忌まわしのラッパ班長から解放されポンプ班長。
ポンプ班長としての一番の仕事は、6月12日にあるポンプ操法大会である。
ポンプ操法大会に出る選手は補欠を含め6名。
なかなか忙しく活動してくれない団員が多い部として、6名を集めるのですら年々厳しい。
僕思うに、ポンプ操法大会の選手は隣の部と協力するようにしたら？といずれしなければならないんじゃないの？って思う。
なぜならば、先日の2分団の集まりの席で、「退団されてもまた戻ってください」と勧誘していた。
本末転倒である。
今いる団員でずっと回していく気か？
今いる団員はずっと辞められず永遠と町を守っていくのか？
消防団減少にどうしたら良いかの答えが今いる団員が辞めたらまた入団させる考えは絶対おかしい。
辞めないで、辞めたら淋しいからだったらOKだけど。
新しい若い子入れないでどうする？
辞める団員を勧誘する前に、お前の息子消防団に入れろって思うがな。
結局、上に立つ者人望ですよ。
人望のある人には着いていきますよ僕は。(さて、誰を指しているのか？)
で、今年の選手決めのオファーの電話を会議中にポンプ班長としてする。
それがだ。
まぁ今年は例年になく「ハイ仕方ないですよね。分かりました」の連発。
他には待ってましたって感じの団員もいてすんなり決定。
これね、ポンプ班長の人望ですよ。
昨日のあさま青年部総会の軽井沢支部青年部の参加数の例年にない多さ、これも部長の僕の人望ですよ。って自分に酔ってます。