告別式から僕の祖先

あさま東部営農センター　地域営農振興ビジョン小委員会の開催並びに生産販売協議会(仮称)の設立について

長っ！
長いわっ‼️このタイトル名
この会議に出席せず親戚の告別式へ。
この会議終了後、参加者の方とお蕎麦を食べに行きましょうと言っていただけに、急に行けなくなって申し訳ない。

親戚三人で軽井沢から告別式会場の高崎まで出掛ける。
こっちと違う告別式に戸惑いつつ無事終了。
帰り道片山家の祖先の話になる。
片山家長男と言う流れで言うと、分かっている限り僕が片山家正統継承者なのか？
僕の４代前が旧平井村(現群馬県藤岡市)から軽井沢へ。
僕が知っているのはここまで。
そして、今日一緒に行った僕と同い年の片山が｢片山家のルーツを調べたことがある｣と話し出した。
祖先は武士で平井城の殿様を守る七人衆の１人だったと言うのだ。
殿を守るってユリアを守る南斗五車星って感じか？
通りであたしゃ策士。
さながら海のリハクか？
イヤ7人ならこっちか？
七人の侍。
ちょいちょい待て待て！
七人の侍に片山五郎兵衛って出てくるやん😱
それ祖先？
それ偶然？
まさかの祖先？
ずっと殺られる百姓の方だと思っていたら、まさかの武士の方？
驚きの展開だ。
ってことは、まんぷくの松坂慶子のように家の娘は｢私は武士の娘ですよ｣って言って🆗なのかな？