大したことの無い1日に、先日あった不条理な出来事を今日は書こう。
それは数ヶ月前、あることをあるところに相談すると「それはこちらに言うことではなく、地区で町へ要望してもらって、町から言われて初めてこちらも動き出せるので」とそんなような事の答弁を受ける。
なるほど。
こんな僕が直接言うべきではなく、区長らが陳情せねば物事は動かないんだと分かった。
ならばとあの糞忙しい時期にも関わらず発地区の区長さんらに話し、了解を得て友人が要望書を作成し、区長さんから町へ要望書を提出。
それが通るか通らないかは別問題。
長年誰も言ってくれなかったことを、要望したってことが大事。
出さなければ何も始まらない。
ホント政治だわ。
そして時は流れ、早い話町からは考えておきますが、早急にはNOの返答。
まぁそりゃそうなりますよ。
ハイ分かりました。やりますってならんだろうし。
しかし、言っておいてたからこそいずれってなるだろうし、後生あの時要望書を提出しておいて良かったってなる日が来れば。
ここまでは何の不条理もない。
がしかしだ!
要望書を出してと言ったところから「何の相談もなく町に要望書なんて出して😡こっちは何にも聞いてないんだよ‼️」と叱られる。
え~⤵️
「そちらで町に要望書を┅」と言ったが「(そんなの)知らない」とあしらわれる。
どういうこと?💢
ホントイヤ‼️
不条理だっ❗