ちょっといやな話です。嫌いな人はスルーしてね。
江戸時代の話で、本当かどうかもよくわからないのですが。
お侍が刀の試し切りをするのに、犬や猫をスパッと切ったのだとか。
その時、寝ていた猫が起きてうう~んとノビをする、
こういうポーズだと地面に刃が当たらなくて、犬より良かった。
つまりより多くの猫が使われた・・・ってひどい
それから、明治や昭和一桁のころ、漁師町では飼い猫は子供のうちに
尻尾を鉈で切り落とし、短くしていたって話も聞きました。
これも、本当かどうかわかりませんが。
残酷だあ