100均でミシン糸見つけました。
ガーゼとゴムはまだありません。
私が買い物から「売ってなかった~」って帰るたびに90才のばあさんが、
「戦時中みたいだねぇ」って言うのです。
鍋、釜、供出。何にもない生活。
そして、戦後『敵性語』として使用禁止だった英語がいきなり授業に加わって
鬼畜だったはずの敵がアメリカ様になる。
『戦争』という国家の一大事を越えて生活は一変したのだそうです。
コロナという、世界の一大事を越えたら、生活の諸々が変わってしまうのは
仕方ない事で、その中で人は逞しく立ち上がってくるのだな。
すっかり元通りってわけにはいかないかも知れません。
うーん、リアル戦争を生きてきた人の言葉は重いなあ。
ネコ熟睡前と熟睡中。起きた後は・・・危険。
でも、コロナはワクチンとお薬ができれば、すごく危険な物ではなくなりますよね?