ご訪問ありがとうございます。
昨日動物病院で危篤と思われるワンちゃんに会った。
連れて来てたのは年配の女性二人。
姉妹だとしたら年が離れていそうだから、親子なのかなあ。
最初、高齢人の方が受付で「もう危ない、息してるかどうか」って一生懸命言っていた。
少し若い方の人が抱いてきたワンちゃんは中型犬。ぐったりしていて、動かなかった。
看護婦さんがすぐに受け取って「寝てるねぇ」って連れてった。生きてるらしい。
帰りに駐車場で一緒になったので「大丈夫ですか?」って声をかけたら、「もう、そろそろなんです」って落ち着いていた。
覚悟も決まってるんだろうな。
それでも、何か処置をしてもらって帰って行った。(点滴?)
近い将来、私もこの立場になるのだね。
この頃は少し気分が良さそう。
夜はずっとダンナに張り付いて撫でて貰ってる。
ほとんど食べないのにね。
(ダンナがきちゃない素足をむき出しにしてるので、隠しておいた(笑)()