鉄マニズム
ホイドーズ鉄マンの日々
 



その日俺は晩飯を食っていた。

すると家のベルがなった。

ドアを空けると、町内の人達が三人。

話をきくと、『町内会でねぷたやめたのですが、やはり無くしてはいけない!そこで有志会を立ち上げて、ねぷたを出そうと思ってます!ご協力下さい。』と


俺はなんか武者震いがしたね!


もちろんやるに決まってる!


そうして、来年の『ねぷた』にむけて動きだしたのである!!


続く。

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