もう今年も残すところ4日ですねぇ~
皆様はインフルエンザ対策のレメディーはお取りになりましたか?
今年は元気にお正月を楽しみたいですー。
さて、先日ご紹介しました受験のレメディーの2回目です。
今日は試験前日にとったり、当日会場に持っていくとよい
レメディをご紹介したいと思います。
下記は今年の1月センター試験や2月の私立や国立2次試験と
長丁場だった息子の受験時に活躍したレメディーです。
また、子供の受験だけでなく、大人の方も仕事でのプレゼンや
昇格試験でも同じような症状や状況下で使うことができますよ!
*ポーテンシーは人それぞれベストが違うと思いますが、下記は
息子に与えたものです。取り方はすべて粒のまま舌下にいれる
方法です。1回であまり効果を感じないときは、2,3回リピート
してみてくださいね。
1. 緊張からお腹が痛い:LYC(ライコポディアム)1M
またはANAC(アナカーディム200c)
2. 緊張からお腹が痛くて、下痢もある、普段から上がり症:
ARG-NIT(アージニット)200c
3.緊張から胃が痛い、痙攣している感じ:CUPR(キュープロム)200c
またはIGN(イグネシア)200c
4.寒気がしてのどが痛い(風邪をひいたかな?と思ったら):
即ACON(アコナイト)30c
5.寒気がつづき、ぞくぞくするまたは緊張で手がふるえる:
GELS(ジェルセニウム)200c
上記のレメディーは、小分け透明袋に使用目的を明記して
1月から受験が終わるまで、常に持たせていました。
緊張から、胃やお腹が痛い事はよくある症状ですが、
意外に最後のほうでよく効いたのがANACでした。
ANACのマテリアメディカには、「勉強のしすぎで
精神消耗、試験への恐れ」とあります。
CUPRで治まらない胃の痛みに試してみてください。
そして、試験前日の夜に絶対取っていただきたいのが
Cob(コバルト)1Mです。
Cobは今までの実力の成果をしっかりと発揮できる
レメディーです。
落ち着いて実力を発揮し、凡ミスをなくすために
試してみてください。
息子も前日までは胃が痛いとかお腹が痛いとか言ってましたが
COB1Mを試験前日にとった翌朝は、妙に落ち着いて
すべての試験に臨めたと言ってました。
以上となります。
これから受験本番ですね!
健闘をお祈りします。