今日は、金環日食きれいでしたね~
正直なところ曇って見えないかなと思っていたので
専用のグラスも用意してませんでした。
TVの中継で見ながら、どうしても肉眼でひと目見たくなり
何度かサングラスをかけて見てしまいました。
そしたら、やはり見たあとの目がへんでした。
残像が残るという現象がおさまったあとに涙がたくさん出て
そのあと焦点が合わないような、老眼が進んでしまった?
ようなかんじで、視界がクリアじゃないんですね。
これはやばいと思ってすぐにAcon200cをとりました。
目の怪我や症状のNO.1レメディはとにかくAconだからです。
少しよくなったような気がしましたが、まだおかしいので
太陽のレメディのSol(ソル)30cをマシンで作ってとってみました。
そしたら、2,3秒してすぐに視界がクリアになり、
やっぱりホメオパシーってすごいなあと実感。
その後再度10分ほどしてリピートしたら、完全に治りました。
以下は
Solのマテリアメディカ(By ロビン・マーフィー)の
目の症状の抜粋です。
目:日光で眼の感度が鈍る。片方の失明。
強膜の静脈の斑状皮下出血。
目が眼窩から無理に出てしまいそうな腫脹感。
光は目障りになる。
それから、その後今度は、なんか気分が暗~い、やる気がないような
だる~ッて感じが襲ってきました。
朝起きたときはそんなことなかったし、日食見れてうれしかった
はずなのにどうしたんだろう・・・?と思ってハッと気づきました。
『月の陰のパワーをもろに受けたからかも・・・・』と。
先週いらしたクライアント様が、金環日食は月が太陽を隠すから
月の陰のパワーが最大限になるときなので、昔は天皇陛下など
王族を、籠の中に隠してそのエネルギーに触れないように守った
らしいとおっしゃっていました。
そこで今度はLuna(ルーナ)月光のレメディのマテリアメディカを
調べると・・・
以下Luna(ルーナ)のマテリアメディカ(by ロビン・マーフィー)
の精神の症状抜粋。
精神:話かけられると怒る。ひとりにしておいてほしい。
明晰さにかける思考。精神または身体活動を行いたくない。
悲しみ、抑鬱。
熱帯地方では心的能力、特に考えを理解したり、
記憶したり、表現したりする能力は満月の光に強い影響を
うけるが、その影響は満月の前日に顕著に現れる。
まさに、何もしたくない・・・と思って急にやる気がなえたので
これは・・と思ってLuna200c取ってみました。
しばらくすると、そんなことは忘れてお仕事に励んでいたので
今考えると効果あったのかなと思います。
ところでLuna(月光)のレメディってどうやって作ると思います?
以下Luna(ルーナ)のマテリアメディカ(by ロビン・マーフィー)
の調剤の部位の抜粋。。
調剤:ガラス皿においた乳糖を月光にさらし、
合間にガラス棒でかき混ぜる。
十分に波動が転写された乳糖は通常の方法で
希釈震盪される(フィンケ)。
南アメリカでヒギンズは純水を3、4時間かけて
月光にさらし、十分に波動が転写された水を希釈震盪
してレメディーを作った
上記はフィンケ氏とヒギンズ氏のレメディの作り方が書かれています。
にしてもかなりアバウトな作り方に思えるんですが・・。
こんなんで効くのか・・と疑いたくなりますが、
Lunaは月経困難症や睡眠障害など女性にはよく使うポピュラーな
レメディーなんですよ。
日食見れてラッキーだったけど、その後、気分が落ち込んでしまった方、
Luna取ってみるといいかもしれませんね~。