みなさま、こんにちは。
今日は腱鞘炎、ばね指、ぎっくり腰が改善した体験談をクライアントさんからいただきましたので、
その原稿をそのままこちらに掲載したいと思います。
「腱鞘炎とばね指が改善した」 福山真希さん(仮名:33歳)
出産後、腱鞘炎とばね指になり、赤ちゃんの世話をするのに手を使わない訳にはいかないし、
ばね指は見た目にも曲がっていて格好悪く、困っていました。
その頃、息子がアトピーで生後六ヶ月からホメオパシーの相談会にかかり始めていたので、
もしかしたら私の症状にも効くかな、と思い切って私も相談会へ。
ホメオパシーについてもまだ半信半疑、ましてや外科的な症状に効くというのは
あまり期待してなかったのですが、ともかく始めてみました。
レメディをとり始めて2ヶ月、曲がった状態から伸ばせなかった右手の親指が伸びるようになったのです。
でもこの時点ではまだ曲げ伸ばしの時に骨がカクカク音をたてるかんじで、痛みはありました。
さらに1ヶ月後、好転反応だったのだろうと今となれば思うのですが、ひざの痛みと軽い腰痛。
それに鼻炎が始まりました。
私は中学~高校の頃、部活でバレーボールをやっていて椎間板ヘルニアを患っていたのです。
アレルギーもあり、鼻炎はやはり中学生の頃から度々繰り返していました。
レメディをとってその頃の症状が戻ってきました。
手首や指の痛みも私はてっきり赤ちゃんを抱いたりすることで起きたのだと思っていたのですが、
実はひどい脱臼のような症状が15歳頃にあったのだろうと相談会でマシンに指摘され驚きました。
バレーボールをやっていたので突き指は日常茶飯事、手首も内出血したり…
自分ではそんなにひどい症状とは思わなくても、細胞レベルでのトラウマがやっぱりあったんだ、と
なんだか不思議な気持ちでした。
その後、これも好転反応だったのか、就職してからなったギックリ腰が戻ってきて、
この時はさすがに辛かったです。
でも、先生にアドバイスいただきながら、湿布薬も痛み止めも使わず、
レメディだけで比較的短期間で良くなりました。
腱鞘炎とばね指の痛みは半年ほどでかなり改善し、
一年後にはバレー部のOGで集まって久しぶりのバレーボールを楽しむことができました!
相談会を始めて一年半で手首、指については完治! ということで本当によかったです。
ただ、戻ってきた症状のうち、鼻炎はなかなかしつこくてまだ相談会のお世話になっています。
(でもこれもかなり良くなりました!)
ホメオパシーは色々な症状に対応できるので、変な表現かもしれませんが、便利だなぁと思います。
(病院に行こうと思ったら整形外科、耳鼻科など違う科にかからないといけないですから)
しかも一見関係なく思える症状にも関連があったり…ホメオパシーを始めてから
病気や症状に対する価値観が変わりました。
息子のアトピーも改善しましたし、今やなくてはならない存在です。
これからも『症状はありがたい』を忘れず、レメディを活用していきたいです。
*福山さん、ありがとうございました。
QXマシンでばね指の原因を探ったら、高校の部活でバレーボールをやっていたときに、
脱臼を何度もしていて、それが不完全にしか治っていなかったということが浮きぼりになりました。
それで、そのトラウマをとるレメディーや断絶した神経の再生、骨膜の再生などのレメディーを
どんどん取ったら、比較的最近やったぎっくり腰の症状が戻ったきたんですよね。
過去の症状が戻ってくる治癒の法則をたどっているので、これは治るなと思いました。
3月の相談会では鼻炎もほぼ治ったようで、問題ないと聞いて安心しました。
ぎっくり腰も、それまでは腰に負荷がかかると危うい感じがするとおっしゃっていましたが、
今ではすっかり治ったようで問題ないということです。
小さいお子さんがいると、だっこやおんぶなどが日常茶飯事で、
指や手首、腰などが痛いとイライラして子育て中の精神衛生上もよくありません。
ホメオパシーは心の問題にもよく作用しますが、このような外科的な分野でもかなり効果的です。
整形外科に行っても湿布や痛み止めが関の山。
そんな症状に悩んでいる方も、ホメオパシーをぜひお試しください。
今日は腱鞘炎、ばね指、ぎっくり腰が改善した体験談をクライアントさんからいただきましたので、
その原稿をそのままこちらに掲載したいと思います。
「腱鞘炎とばね指が改善した」 福山真希さん(仮名:33歳)
出産後、腱鞘炎とばね指になり、赤ちゃんの世話をするのに手を使わない訳にはいかないし、
ばね指は見た目にも曲がっていて格好悪く、困っていました。
その頃、息子がアトピーで生後六ヶ月からホメオパシーの相談会にかかり始めていたので、
もしかしたら私の症状にも効くかな、と思い切って私も相談会へ。
ホメオパシーについてもまだ半信半疑、ましてや外科的な症状に効くというのは
あまり期待してなかったのですが、ともかく始めてみました。
レメディをとり始めて2ヶ月、曲がった状態から伸ばせなかった右手の親指が伸びるようになったのです。
でもこの時点ではまだ曲げ伸ばしの時に骨がカクカク音をたてるかんじで、痛みはありました。
さらに1ヶ月後、好転反応だったのだろうと今となれば思うのですが、ひざの痛みと軽い腰痛。
それに鼻炎が始まりました。
私は中学~高校の頃、部活でバレーボールをやっていて椎間板ヘルニアを患っていたのです。
アレルギーもあり、鼻炎はやはり中学生の頃から度々繰り返していました。
レメディをとってその頃の症状が戻ってきました。
手首や指の痛みも私はてっきり赤ちゃんを抱いたりすることで起きたのだと思っていたのですが、
実はひどい脱臼のような症状が15歳頃にあったのだろうと相談会でマシンに指摘され驚きました。
バレーボールをやっていたので突き指は日常茶飯事、手首も内出血したり…
自分ではそんなにひどい症状とは思わなくても、細胞レベルでのトラウマがやっぱりあったんだ、と
なんだか不思議な気持ちでした。
その後、これも好転反応だったのか、就職してからなったギックリ腰が戻ってきて、
この時はさすがに辛かったです。
でも、先生にアドバイスいただきながら、湿布薬も痛み止めも使わず、
レメディだけで比較的短期間で良くなりました。
腱鞘炎とばね指の痛みは半年ほどでかなり改善し、
一年後にはバレー部のOGで集まって久しぶりのバレーボールを楽しむことができました!
相談会を始めて一年半で手首、指については完治! ということで本当によかったです。
ただ、戻ってきた症状のうち、鼻炎はなかなかしつこくてまだ相談会のお世話になっています。
(でもこれもかなり良くなりました!)
ホメオパシーは色々な症状に対応できるので、変な表現かもしれませんが、便利だなぁと思います。
(病院に行こうと思ったら整形外科、耳鼻科など違う科にかからないといけないですから)
しかも一見関係なく思える症状にも関連があったり…ホメオパシーを始めてから
病気や症状に対する価値観が変わりました。
息子のアトピーも改善しましたし、今やなくてはならない存在です。
これからも『症状はありがたい』を忘れず、レメディを活用していきたいです。
*福山さん、ありがとうございました。
QXマシンでばね指の原因を探ったら、高校の部活でバレーボールをやっていたときに、
脱臼を何度もしていて、それが不完全にしか治っていなかったということが浮きぼりになりました。
それで、そのトラウマをとるレメディーや断絶した神経の再生、骨膜の再生などのレメディーを
どんどん取ったら、比較的最近やったぎっくり腰の症状が戻ったきたんですよね。
過去の症状が戻ってくる治癒の法則をたどっているので、これは治るなと思いました。
3月の相談会では鼻炎もほぼ治ったようで、問題ないと聞いて安心しました。
ぎっくり腰も、それまでは腰に負荷がかかると危うい感じがするとおっしゃっていましたが、
今ではすっかり治ったようで問題ないということです。
小さいお子さんがいると、だっこやおんぶなどが日常茶飯事で、
指や手首、腰などが痛いとイライラして子育て中の精神衛生上もよくありません。
ホメオパシーは心の問題にもよく作用しますが、このような外科的な分野でもかなり効果的です。
整形外科に行っても湿布や痛み止めが関の山。
そんな症状に悩んでいる方も、ホメオパシーをぜひお試しください。