こんにちは。毎日寒いですね~
今日は、昨年12月にDVD聴講で感動した
ドイツ人の《カローラ・ロイ先生》の【フラワーエッセンス】の
講義情報をシェアしたいと思います。
今まで、私の中で【フラワーエッセンス】(以下FEと表記)は
ホメオパシー療法の中では脇役的存在でした。
とはいえ、これまでホメオパスとして9年間の臨床の中
QXマシンからのアドバイスで、FEが示唆されるケースも多く、
そんな時は相談会でそのFEをクラインアント様にお伝えし、
ご自分で取り寄せて使っていただいていました。
そしてその後の相談会でクライアントさまからFEの効果に
ついてよい結果を聞くことも多く、FEに対するイメージが
少しずつ変化してきていました。
そんな中、カローラ先生の講義を受けたのですが、その期待以
上に演習を含めた1日の講義は素晴らしく、FEのイメージが
すっかり変わりました。
ただ、FEというとまっ先に思い浮かぶのはバッチ博士のFE
(=フラワーレメディー:FR)ですね。
しかし今回私がご紹介するのは、カローラ・ロイ氏が開発
したオリジナルのFEです。
医師でありホメオパスだったバッチ博士が、晩年FEの開発に
尽力したのも、花に秘められた癒しのエネルギーとパワーに魅
せられたからでしょう。
カローラ・ロイ先生はラビ・ロイ先生とご夫婦でホメオパスを
されて世界的に有名な方々です。
日本では下記の共著でご存じの方も多いのはないでしょうか。
彼らはチェリノブイリの原発事故後、多くの方をホメオパシーで
救い、その臨床経験が生きた実践本として、311の原発事故の
後、私にもとても役立ちました。
そんなカローラ先生はホメオパスとして長年臨床経験を積む中で、
《花が秘めた癒しの力》が特に《チャクラ》に作用するFEを
20年かけて開発したと言います。
バッチ氏と同様にベテランホメオパスの知識+臨床結果があったから
こそ、素晴らしいFEを開発できたのではないでしょうか。
さて、前置きが長くなりましたが、1日の講義では16種類のFEの
それらの臨床経験を踏まえた説明があり、中でも5種ほどのFEを
講義中全員で取ってプルーピングするという演習(エクササイズ)も
行われました。
講義を受けている全員に1滴ずつFEが配られて、5~10分瞑想し、
どう感じたかをシェアする演習です。
その演習で、聴講生がそれぞれの感想を述べるのですが、ある人は
インチャの、ある人は過去の身体の事故や怪我、ある人はワクチン
に関連することであったりと、十人十色の感覚が蘇ってきて、とて
も不思議な光景に教室が包まれていました。
私も、そのカローラのFEの反応は速さと、癒しのエネルギーの強さに
深く引き込まれました。
そこで、早速UKショップからこのFEを9種取り寄せ、実際に使って
見ることにしました。
(残念ながらホメオパシージャパンでは手に入らず、ロンドンにある
英国ホメオパシーショップでしか手に入りません)
1月7日にネットでオーダーして、17日に到着しました(他社でもロ
ンドンのホメオパシックファーマシーにネットオーダーすると大体7
~10日くらいで到着することが多いです)。
この17日~25日までの間で、取り寄せた9種のFEのうち、4種を
取って見ました(それらの感想は、1つ1つのFEの内容を解説しな
がら次回より詳しくお話ししたいと思います)。
12月に講義を聞いて、早くクライアント様にこの情報をシェア
したかったので、健康相談会にいらした方の中で取っていただき
たい方にはご紹介し、UKショップでオーダーしていただきました。
また、FEが手に入った17日以降は、相談会中にご自分に必要だと
思われるFEを2種ほど取っていただき、その効果を実感していた
だいています。
みなさん、FEは初めてではないが、こんなに効果をすぐに感じられ
るのは初めてでびっくりしたとおっしゃっています。
カローラ曰く、自分に必要なFEは、ステキな香りや味を感じる
そうで、時には舌が火傷したように感じるときもあるという事でした。
私が舌を火傷したと感じたFEは、【肝臓のチャクラ・エッセンス】。
一昨日の相談会にいらしたクライアント様も、【肝臓のチャクラ・エ
ッセンス】を取ったら、舌先が火傷しようにヒリヒリしてしまい、
かなり長くそれが続いていました。と同時に上から順番にオーラが
整うような感覚がしたそうです。
さて、次回はこのカローラのフラワーエッセンスを1つ1つ解説し、
カローラ直伝の取り方も詳しく説明したいと思います。
このチャクラを癒すFEは、インナーチャイルドや過去世、術後、
怪我など過去に受けた心と身体の傷を癒すのに素晴らしいパワーを
発揮すると思います。
今までホメオパシーのレメディーで、パンドラの箱を開けたはいいが、
その心の傷の癒し方に四苦八苦するケースをたくさん見てきました。
宝石のレメディーを始め、サポートDragonや、Shinto、Buddhaなども
素晴らしいですが、自己を見つめなおす作業はとても辛く苦しいもの。
カローラのFEは、慈愛に満ちた花の女神が優しく、傷ついた心と身体を
包み込み、穏やかに気付きをもたらしてくれるように思います。
最後に、私が今回オーダーした9種のカローラのFEはコチラ
そしてカローラのチャクラ・フラワー・エッセンスが購入できる
英国ホメオパシーショップのサイトはコチラです。
今日は、昨年12月にDVD聴講で感動した
ドイツ人の《カローラ・ロイ先生》の【フラワーエッセンス】の
講義情報をシェアしたいと思います。
今まで、私の中で【フラワーエッセンス】(以下FEと表記)は
ホメオパシー療法の中では脇役的存在でした。
とはいえ、これまでホメオパスとして9年間の臨床の中
QXマシンからのアドバイスで、FEが示唆されるケースも多く、
そんな時は相談会でそのFEをクラインアント様にお伝えし、
ご自分で取り寄せて使っていただいていました。
そしてその後の相談会でクライアントさまからFEの効果に
ついてよい結果を聞くことも多く、FEに対するイメージが
少しずつ変化してきていました。
そんな中、カローラ先生の講義を受けたのですが、その期待以
上に演習を含めた1日の講義は素晴らしく、FEのイメージが
すっかり変わりました。
ただ、FEというとまっ先に思い浮かぶのはバッチ博士のFE
(=フラワーレメディー:FR)ですね。
しかし今回私がご紹介するのは、カローラ・ロイ氏が開発
したオリジナルのFEです。
医師でありホメオパスだったバッチ博士が、晩年FEの開発に
尽力したのも、花に秘められた癒しのエネルギーとパワーに魅
せられたからでしょう。
カローラ・ロイ先生はラビ・ロイ先生とご夫婦でホメオパスを
されて世界的に有名な方々です。
日本では下記の共著でご存じの方も多いのはないでしょうか。
彼らはチェリノブイリの原発事故後、多くの方をホメオパシーで
救い、その臨床経験が生きた実践本として、311の原発事故の
後、私にもとても役立ちました。
そんなカローラ先生はホメオパスとして長年臨床経験を積む中で、
《花が秘めた癒しの力》が特に《チャクラ》に作用するFEを
20年かけて開発したと言います。
バッチ氏と同様にベテランホメオパスの知識+臨床結果があったから
こそ、素晴らしいFEを開発できたのではないでしょうか。
さて、前置きが長くなりましたが、1日の講義では16種類のFEの
それらの臨床経験を踏まえた説明があり、中でも5種ほどのFEを
講義中全員で取ってプルーピングするという演習(エクササイズ)も
行われました。
講義を受けている全員に1滴ずつFEが配られて、5~10分瞑想し、
どう感じたかをシェアする演習です。
その演習で、聴講生がそれぞれの感想を述べるのですが、ある人は
インチャの、ある人は過去の身体の事故や怪我、ある人はワクチン
に関連することであったりと、十人十色の感覚が蘇ってきて、とて
も不思議な光景に教室が包まれていました。
私も、そのカローラのFEの反応は速さと、癒しのエネルギーの強さに
深く引き込まれました。
そこで、早速UKショップからこのFEを9種取り寄せ、実際に使って
見ることにしました。
(残念ながらホメオパシージャパンでは手に入らず、ロンドンにある
英国ホメオパシーショップでしか手に入りません)
1月7日にネットでオーダーして、17日に到着しました(他社でもロ
ンドンのホメオパシックファーマシーにネットオーダーすると大体7
~10日くらいで到着することが多いです)。
この17日~25日までの間で、取り寄せた9種のFEのうち、4種を
取って見ました(それらの感想は、1つ1つのFEの内容を解説しな
がら次回より詳しくお話ししたいと思います)。
12月に講義を聞いて、早くクライアント様にこの情報をシェア
したかったので、健康相談会にいらした方の中で取っていただき
たい方にはご紹介し、UKショップでオーダーしていただきました。
また、FEが手に入った17日以降は、相談会中にご自分に必要だと
思われるFEを2種ほど取っていただき、その効果を実感していた
だいています。
みなさん、FEは初めてではないが、こんなに効果をすぐに感じられ
るのは初めてでびっくりしたとおっしゃっています。
カローラ曰く、自分に必要なFEは、ステキな香りや味を感じる
そうで、時には舌が火傷したように感じるときもあるという事でした。
私が舌を火傷したと感じたFEは、【肝臓のチャクラ・エッセンス】。
一昨日の相談会にいらしたクライアント様も、【肝臓のチャクラ・エ
ッセンス】を取ったら、舌先が火傷しようにヒリヒリしてしまい、
かなり長くそれが続いていました。と同時に上から順番にオーラが
整うような感覚がしたそうです。
さて、次回はこのカローラのフラワーエッセンスを1つ1つ解説し、
カローラ直伝の取り方も詳しく説明したいと思います。
このチャクラを癒すFEは、インナーチャイルドや過去世、術後、
怪我など過去に受けた心と身体の傷を癒すのに素晴らしいパワーを
発揮すると思います。
今までホメオパシーのレメディーで、パンドラの箱を開けたはいいが、
その心の傷の癒し方に四苦八苦するケースをたくさん見てきました。
宝石のレメディーを始め、サポートDragonや、Shinto、Buddhaなども
素晴らしいですが、自己を見つめなおす作業はとても辛く苦しいもの。
カローラのFEは、慈愛に満ちた花の女神が優しく、傷ついた心と身体を
包み込み、穏やかに気付きをもたらしてくれるように思います。
最後に、私が今回オーダーした9種のカローラのFEはコチラ
そしてカローラのチャクラ・フラワー・エッセンスが購入できる
英国ホメオパシーショップのサイトはコチラです。