明日はもっと寒くて東京でも雪が積もるそうですね。
前回カローラのチャクラ・フラワーエッセンスの取り方
などをご紹介しましたが、摂取量について書き忘れてい
ましたので、こちらに追記します。
そして、今日は1本目の「心臓のチャクラ・エッセンス」
の詳細をご紹介します!
●摂取量について
チャクラ・フラワーエッセンスは治癒が完結するまで1回1滴
を1日1回~1週間に1回までの間で取る事ができます。
緊急時には改善が起きるまで30分~2時間おきにリピートして
使うとよいでしょう。
通常1度に1種類のエッセンスから始めることをお勧めしますが、
それぞれの効果の違いが判るようになれば、コンビネーション
で使うこともできます。
◆Heart Chakra Essence
心臓のチャクラ・エッセンス
アファメーション:「心が笑いますように!」
このエッセンスは、ハートの古い傷と新しい傷の両方の癒しを
助けます。
ハートを傷つけたり、緊張させたりする外的な影響に対し、穏
やかでありながら強力なパワーを作り出します
例えば緊急状態のようにハートのエネルギーが低下するストレス
の多い状況に有効です。
また、パートナーとの間の関係を楽にします。特にパートナーの
どちらかが心の傷を忘れることができない場合などに有効です。
そのため、問題の多い結婚生活に役立つエッセンスとなります。
このエッセンスをとれば、その傷へと導いた古いパターンが続く
ことはもうないでしょう。
そしてこのエッセンスは、障害のある子供を持つ両親の生活を楽
にさせます。心臓チャクラ・エッセンスをとることで親と子供、
両方が心に幸せを感じることができます。
●狭心症:家族や仕事についてのストレスから起きる心臓部の痛み
●新しいことを学ぶ必要があるときの恐れ、特に子供、例えば歩行を覚えるときなど
●失敗することへの恐れ
●悪夢
◆カローラの講義録より、心臓チャクラ・エッセンスについて
「このエッセンスは、人生を通して転換期・または生と死などに
とても大切な役割を果たします。
誕生のとき新生児が仮死状態で生まれ、呼吸に問題があるとき、
生命の危機にさらされているときにも役立ちます。
ドイツでは病院のICUでも使われています。治癒のスピードが非
常に早いため、担当医が表彰されたくらいです。モニターを見て
いると、心臓や肺の数値が正常値になるのが早く、高血圧の患者
にもよい結果をもたらしています。
ワクチンの問題にもよいエッセンスです。
ワクチンは魂にキズをつけます。赤ちゃんの時にワクチンにより
魂にショックを受けるのです。
子供はその事に対して親を怒っていますが、FEをとることによ
って、両親がワクチンを打ったのはその子のためであることがわ
かり、怒っている感情を癒すことができるのです」
****************************
以上が、カローラの講義録とレジメからの紹介です。
次に私がこのエッセンスを取って感じたことを少し。
まず、舌でFEのやさしい甘さを感じました。
寝る前に取ったのでベットに座って瞑想しているとルートチャクラ
(会陰の第一チャクラ)が、すごく太いパイプのようなもので地球
の核にズドーンとつながっている感じがして、これがグランディン
グしている感覚なのかもしれないと思いました。
そして3年前の2月19日に80歳で他界した父の事を思い出しました。
父は心筋梗塞で入院していまして、1年間の入院生活を終えて来月
退院というときに、病院の昼食のりんごがのどに詰まってしまい
亡くなりました。
病院にいたのでもちろん吸引しようとしましたが、間に合いませ
んでした。
『なぜ急に父のことを思い出したのかな?』と思ってそのまま寝
ましたが、こうして書いてみると、心臓疾患があり最後は呼吸が
できずに亡くなった父にこそ、このFEはふさわしかったのではと
思いました。
もっと早くこのFEを知っていたらもう少し父の寿命も延びたかも
しれませんね。
「心が笑う」事がテーマのこのFE。
10歳のときに実母が他界し、継母の執拗ないじめを兄弟で支えあ
って耐え抜いたことをお酒を飲むとよく話していました。話を聞
くとそんな悪魔のような事がよくできるなと思うほどひどい仕打
ちをされ、父の兄弟全員が彼女のことは絶対に許さないと言って
いました。
普段は陽気で信心深かった父が、いくつになっても継母の事を語
るときは、辛そうな表情をしていました。
アガサ・クリスティーの名言集の中に
「人生の中で起こり得る最も幸運なことのひとつは、幸せな子供時代を持つことである」
というのがあります。
この言葉を聞いたとき、本当にその通りだと思いました。
大人になってからの人生がどんなに幸せだったとしても、子供時
代の不幸せな思い出は、その人に一生ついて廻る、これこそが
インチャ(インナーチャイルド)ですよね。
父もインチャが癒され、真に「心が笑う」が事ができていたら、
ハートがギュッと縮むような心筋梗塞にはならなかったかもしれません。
【ハートが笑う】って素晴らしい事ですね。
このFEは、障害のあるお子様を持つご両親にもよいとカローラが
言っています。
ホメオパスになって、発達障害と診断されたお子様を持つご両親
と9年間接してきました。
健常者でないという劣等感、罪悪感、絶望感を心に秘めながら、
それでも頑張って前に進なくてはならない毎日、【心が笑う】
なんて事は、日常の枠の外に打ち捨てられてしまっているかもしれません。
問題の多い結婚生活において、パートナーとの関係を改善したり
離婚の予防にも効果があるともカローラが言っています。
心臓のチャクラがギュッとしまった状態で、生きているのはとても
辛い事です。
そんな硬くなったハートに少しでも癒しの効果があればいいなと思
います。
ハートチャクラのエッセンス、気になる方は試してみてくださいね
前回カローラのチャクラ・フラワーエッセンスの取り方
などをご紹介しましたが、摂取量について書き忘れてい
ましたので、こちらに追記します。
そして、今日は1本目の「心臓のチャクラ・エッセンス」
の詳細をご紹介します!
●摂取量について
チャクラ・フラワーエッセンスは治癒が完結するまで1回1滴
を1日1回~1週間に1回までの間で取る事ができます。
緊急時には改善が起きるまで30分~2時間おきにリピートして
使うとよいでしょう。
通常1度に1種類のエッセンスから始めることをお勧めしますが、
それぞれの効果の違いが判るようになれば、コンビネーション
で使うこともできます。
◆Heart Chakra Essence
心臓のチャクラ・エッセンス
アファメーション:「心が笑いますように!」
このエッセンスは、ハートの古い傷と新しい傷の両方の癒しを
助けます。
ハートを傷つけたり、緊張させたりする外的な影響に対し、穏
やかでありながら強力なパワーを作り出します
例えば緊急状態のようにハートのエネルギーが低下するストレス
の多い状況に有効です。
また、パートナーとの間の関係を楽にします。特にパートナーの
どちらかが心の傷を忘れることができない場合などに有効です。
そのため、問題の多い結婚生活に役立つエッセンスとなります。
このエッセンスをとれば、その傷へと導いた古いパターンが続く
ことはもうないでしょう。
そしてこのエッセンスは、障害のある子供を持つ両親の生活を楽
にさせます。心臓チャクラ・エッセンスをとることで親と子供、
両方が心に幸せを感じることができます。
●狭心症:家族や仕事についてのストレスから起きる心臓部の痛み
●新しいことを学ぶ必要があるときの恐れ、特に子供、例えば歩行を覚えるときなど
●失敗することへの恐れ
●悪夢
◆カローラの講義録より、心臓チャクラ・エッセンスについて
「このエッセンスは、人生を通して転換期・または生と死などに
とても大切な役割を果たします。
誕生のとき新生児が仮死状態で生まれ、呼吸に問題があるとき、
生命の危機にさらされているときにも役立ちます。
ドイツでは病院のICUでも使われています。治癒のスピードが非
常に早いため、担当医が表彰されたくらいです。モニターを見て
いると、心臓や肺の数値が正常値になるのが早く、高血圧の患者
にもよい結果をもたらしています。
ワクチンの問題にもよいエッセンスです。
ワクチンは魂にキズをつけます。赤ちゃんの時にワクチンにより
魂にショックを受けるのです。
子供はその事に対して親を怒っていますが、FEをとることによ
って、両親がワクチンを打ったのはその子のためであることがわ
かり、怒っている感情を癒すことができるのです」
****************************
以上が、カローラの講義録とレジメからの紹介です。
次に私がこのエッセンスを取って感じたことを少し。
まず、舌でFEのやさしい甘さを感じました。
寝る前に取ったのでベットに座って瞑想しているとルートチャクラ
(会陰の第一チャクラ)が、すごく太いパイプのようなもので地球
の核にズドーンとつながっている感じがして、これがグランディン
グしている感覚なのかもしれないと思いました。
そして3年前の2月19日に80歳で他界した父の事を思い出しました。
父は心筋梗塞で入院していまして、1年間の入院生活を終えて来月
退院というときに、病院の昼食のりんごがのどに詰まってしまい
亡くなりました。
病院にいたのでもちろん吸引しようとしましたが、間に合いませ
んでした。
『なぜ急に父のことを思い出したのかな?』と思ってそのまま寝
ましたが、こうして書いてみると、心臓疾患があり最後は呼吸が
できずに亡くなった父にこそ、このFEはふさわしかったのではと
思いました。
もっと早くこのFEを知っていたらもう少し父の寿命も延びたかも
しれませんね。
「心が笑う」事がテーマのこのFE。
10歳のときに実母が他界し、継母の執拗ないじめを兄弟で支えあ
って耐え抜いたことをお酒を飲むとよく話していました。話を聞
くとそんな悪魔のような事がよくできるなと思うほどひどい仕打
ちをされ、父の兄弟全員が彼女のことは絶対に許さないと言って
いました。
普段は陽気で信心深かった父が、いくつになっても継母の事を語
るときは、辛そうな表情をしていました。
アガサ・クリスティーの名言集の中に
「人生の中で起こり得る最も幸運なことのひとつは、幸せな子供時代を持つことである」
というのがあります。
この言葉を聞いたとき、本当にその通りだと思いました。
大人になってからの人生がどんなに幸せだったとしても、子供時
代の不幸せな思い出は、その人に一生ついて廻る、これこそが
インチャ(インナーチャイルド)ですよね。
父もインチャが癒され、真に「心が笑う」が事ができていたら、
ハートがギュッと縮むような心筋梗塞にはならなかったかもしれません。
【ハートが笑う】って素晴らしい事ですね。
このFEは、障害のあるお子様を持つご両親にもよいとカローラが
言っています。
ホメオパスになって、発達障害と診断されたお子様を持つご両親
と9年間接してきました。
健常者でないという劣等感、罪悪感、絶望感を心に秘めながら、
それでも頑張って前に進なくてはならない毎日、【心が笑う】
なんて事は、日常の枠の外に打ち捨てられてしまっているかもしれません。
問題の多い結婚生活において、パートナーとの関係を改善したり
離婚の予防にも効果があるともカローラが言っています。
心臓のチャクラがギュッとしまった状態で、生きているのはとても
辛い事です。
そんな硬くなったハートに少しでも癒しの効果があればいいなと思
います。
ハートチャクラのエッセンス、気になる方は試してみてくださいね