こんにちは、本願寺月光蟲です。
ゆーちゅーばあです。
散歩してて消えはじめてるモノってか文化を見つけました。
それは
コンビニのトイレの貸し出し不可
という問題。
都内の繁華街はまずトイレを貸してくれません。
昔、コンビニが絨毯爆撃のようにボコボコと出来始めた時、大手のコンビニ3社は会社の声明として、
「トイレは好きに使っても良いです!」
と、声高々に言っていたのを覚えています。
それが今やこんな張り紙ばかりになりました!
いや、もうほんと、東京の繁華街はトイレを貸してくれなくなりました。
田舎ではまだまだ借りれるみたいだからその感覚で行くと痛い目にあいます。
防犯とか言ってるけど実は内情は違う。
まず、
トイレの水道代が高いという問題。
確かにね、、いちいち貸してたら儲けは減るし。
あと、1番の理由は、
汚いヲヤヂの汚い使い方
汚いビンボー子連れの汚い使い方
だ。
理由はこれみたい。
「ですよねー」てな感じだし納得。
今都内の繁華街だと、パチンコ屋はトイレ解放してるがパチンコ屋自体がなくなってるし、、。
あとはデパートあたりですが混む。
デパートが近くにない場合は汚いJR、、、。
ようはカフェとか居酒屋とかファミレスとかに入らないとゆっくり用をたせなくなっていますね。
水道代もだけど、何より汚いヲヤヂと汚い子連れが多すぎですよね。
こいつらの後にトイレ入りたくないもんな、、、。
店員なら尚更だろうし、、。
掃除が最悪な客ばかりだろうし、、。
都内繁華街のトイレ問題、根が深いです。
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