本願寺月光蟲です。
前に少し書きましたが私がスラッシュメタルが好きなのはメタルの中でもパンクの匂いがするからなんだよ~。
で、スラッシュメタル黄金期、そりゃほかのバンドと差別化を図ったり違うジャンルに挑戦するバンドも大量に出てくる。
そりゃそうだろう、「速ければなんでもいいわけじゃねえだろ」なんて声があって当たり前だしね。
文化というものは若者が育てるわけですが、大抵は過激になっていく。
それがデスメタルなんかにつながって行くわけだが。
そしてハードコアのほうも同じで。
スラッシュメタルとハードコアの融合は必然的になるわけです。
ですがそうそううまくいかない。
だが、日本でもそうなんだが、メタルの中でもスラッシュメタルだけはハードコアとの対バンがある。
それはバンドに対する姿勢が似たようなものだからかもしれない。
ドサまわりをするのも一緒だし、Tシャツにタイトなジーンズ、スニーカー。
元々グラム、化粧系ハードロックに中指を立ててたのがスラッシュメタルだったしね。
そりゃハードコアとも仲良しになるだろう(最初期は超仲が悪かった)
で、融合させたのがこのD.R.I.というバンドだ。
元々はパンク(ハードコア)
このアルバムは3枚目。これでスラッシュとハードコアの融合的なサウンドを出し成功する。
発売当時、このジャケットだけでかっこよく、スマートさもかなり好きだった。
タイトルはそのまんまで、ハードコアとスラッシュメタルだから「Crossover」。
このアルバムは当時かなり売れたと思うが、スラッシュもハードコアの両方の精神があるらしく商業的に成功しようとする欲があったのかなかったのか・・・。
いまだにドサまわり。
だが、スラッシュメタル好きもハードコア好きもこのアルバムはみんな好きだと思います。
いや、ほんと発売当時、この音はかっこよかったんだよね。今聴いてもかっこいいんですが。
お勧めです。
ガチガチのハードコアやスラッシュよりもタイトでオシャレなサウンドに聴こえるのは気のせいかなあ?
D.R.I. - The Five Year Plan (Subtitulos en espa�・ol)
前に少し書きましたが私がスラッシュメタルが好きなのはメタルの中でもパンクの匂いがするからなんだよ~。
で、スラッシュメタル黄金期、そりゃほかのバンドと差別化を図ったり違うジャンルに挑戦するバンドも大量に出てくる。
そりゃそうだろう、「速ければなんでもいいわけじゃねえだろ」なんて声があって当たり前だしね。
文化というものは若者が育てるわけですが、大抵は過激になっていく。
それがデスメタルなんかにつながって行くわけだが。
そしてハードコアのほうも同じで。
スラッシュメタルとハードコアの融合は必然的になるわけです。
ですがそうそううまくいかない。
だが、日本でもそうなんだが、メタルの中でもスラッシュメタルだけはハードコアとの対バンがある。
それはバンドに対する姿勢が似たようなものだからかもしれない。
ドサまわりをするのも一緒だし、Tシャツにタイトなジーンズ、スニーカー。
元々グラム、化粧系ハードロックに中指を立ててたのがスラッシュメタルだったしね。
そりゃハードコアとも仲良しになるだろう(最初期は超仲が悪かった)
で、融合させたのがこのD.R.I.というバンドだ。
元々はパンク(ハードコア)
このアルバムは3枚目。これでスラッシュとハードコアの融合的なサウンドを出し成功する。
発売当時、このジャケットだけでかっこよく、スマートさもかなり好きだった。
タイトルはそのまんまで、ハードコアとスラッシュメタルだから「Crossover」。
このアルバムは当時かなり売れたと思うが、スラッシュもハードコアの両方の精神があるらしく商業的に成功しようとする欲があったのかなかったのか・・・。
いまだにドサまわり。
だが、スラッシュメタル好きもハードコア好きもこのアルバムはみんな好きだと思います。
いや、ほんと発売当時、この音はかっこよかったんだよね。今聴いてもかっこいいんですが。
お勧めです。
ガチガチのハードコアやスラッシュよりもタイトでオシャレなサウンドに聴こえるのは気のせいかなあ?
D.R.I. - The Five Year Plan (Subtitulos en espa�・ol)