ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ

のんきな人です。とにかくどうでも良いブログ。

崎陽軒のカレー 横濱かりぃ について

2012-11-29 23:55:07 | カレー
本願寺月光蟲です。

崎陽軒のファンで東京在住なので神奈川との違いを考察したり、季節モノの弁当を食べるのは毎回楽しいわけです。

で、崎陽軒はシウマイが有名すぎるし、それに続くお弁当も大人気なわけですが、実はレストランもあるし、何より崎陽軒好きな人でも案外知らないのがレトルトだ!!!

実はスープ、雑炊、肉まん等などを売っている。
このへんは想像できるし「まー美味しいんだろうね」というのはわかるんですが、問題はカレーだ。

中華の崎陽軒でカレー。

私はカレーにはうるさい!
いや、間違えました。
カレーに「も」うるさい。

このブログのカテゴリーにちゃんと「カレー」というのもあります。
そう、カレーにもうるさいんだ。
そう。カレーにもうるさいのです。

見よ、この崎陽軒のカレー。



崎陽軒のHPにはこう書いてあります

横濱かりぃ(1人前)
オーブンで焼き上げたシウマイを深みのある本格的なカレーソースで煮込み、シウマイの食感と旨味を楽しめる絶妙な一品に仕上げました。シウマイとカレーの横浜でしか成しえない出逢いをお届けいたします。



ん・・・・

シウマイカレー・・・・想像つかない。
しかも横浜じゃなく横濱・・・・そして崎陽軒、なおかつ「かりぃ」だ・・・。

食べてみましたよ




味は・・・・

横浜、崎陽軒、そして「かりぃ」と書いてあるのに

味は欧風カレー

という・・・。
とんでもないです。
甘いです。凄く甘い味です。
甘すぎます!
しかも欧風でなおかつマッシュルームまで入ってるわけです。
なんかこう、開封した瞬間甘ったるい匂いが!



よくわからない味で、しうまい・・・・。

崎陽軒も事故る事があるというのに衝撃を受けました!!!!

■■

まあ、肉食えない私の感想なので(笑)

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カレー グリコの LEE について

2012-11-29 20:52:30 | カレー
本願寺月光蟲です。
なんだか「こんなはずじゃないんだけどな・・・」と思いつつも何故か食べ物の事ばかり書いてるしまつです。

食べ物の事ばかり書いてて誰が読むのか全くわからないのですが何故か毎回のように食べ物の話ばかりに。
そもそもネットの住民が頭悪いからなあ、、いちいち難癖つけたりするからこそ誰も面白い文章書けなくなってんだよなあ。
未成年の犯罪自慢とかに過敏に反応していじめる事が認識されてるからこそみんなたいした事書けなくなってんだよねえ。
てか、昔テレビの投書で「嫌ならみるなよ」と構図が同じですね。
勝手に飛んで来て文章読んで炎上させるとか、ねえ・・もう・・・。
■■

てか、カレー。
グリコの「LEE」シリーズなんですけども・・・

今回は20倍を食べました。
激辛好きな人は軽くクリアできますが、辛いの苦手な人は20倍でもきついかもしれませんね!




で、LEEの問題点なんですが、、、

20倍、30倍は「見つけたときに買え」っていうような状況です。
これ、発売当初からそうなんですよ。
見かけると10倍ばかりで20倍と30倍は定期的においてある店はうちの近くのスーパーにはない。
うちの近くは歩いてける場所にレトルトカレーがおいてある店は30店は越えてるんですよ。
それなのに20倍、30倍は中々売ってない。
たまにセールみたいな時に売ってるんでちょこちょこ買うんですけど、不便だよ。
全部置け

「ネットで通販でええやん」とかいうヤツはダメだ。
たかがレトルトカレーで何で通販までしないといけんのだ・・・。

この曖昧な気持ち・・・。
LEE はそういう商品・・・。

20倍、30倍が置いてあれば買うが通販するほどじゃない。
微妙な商品ですよねえ・・・・。

て、ことで20倍をゲットしたので食べました。



「辛くておいしいな~」と思うんですが「あ~レトルトの味しかしねえよ」とも思うんですよ(笑)

なんなんだ、この感情(笑)

中途半端な位置だからこそLEEはたまに食べたくなるのかもしれないですね(笑)


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富士そば の噂的なもののルーツって・・

2012-11-28 13:22:45 | 日記
こんにちは、貴方の心のおもちゃ箱、ここの随筆者、本願寺月光蟲です。

関東に根を張るソバのチェーン・・・富士そば。

その歴史はかなり長い。

私みたいな人間は都市伝説が笑いのネタになったり、人生には全く役に立たない知識が好きです。

この富士ソバを支えてる層は昔は貧乏人、今の時代牛丼のが安いので富士ソバの立場は変な立ち居地に。だが、リーマンやOLの「食べるもんもないしそんな高くないから富士そばでいいか」な気分も健在らしい。

私みたいな人間にしてみると色んな駅に降り立つたびに、富士そばをみると「おっ」て思うんだが立ち食いソバ通の人や街の住民は気にならない位の景色の一部になっている。

で、富士ソバの都市伝説はネットのない時代から私のような人間によって笑いや謎を残してきた。
ネットの時代になり、このような都市伝説は検証されるようになったわけだが、富士ソバの都市伝説だけは何故か答えがネットに少ないのだ・・・。
誰も気にしてないんだろうか・・・。

いや、富士ソバのきな臭い都市伝説・・・気にしてる人もいるであろう。
ネットを駆使して調べた結果や本での検証も含めて解決できる事案は割りと少ない


まずはネット時代になってわかった真実と前社長の本などにより都市伝説が解決したモノをあげてみよう。

●富士そばは何で店舗によって味が違うのか?

答え・店で出汁をとっているのと、メニュー作成の判断は店長の裁量に任されている。

↑これは本にも書いてあるしネットにも書いてある。
公式に富士そば側がそう答えている、そして「味の均一化を目指してはいる」との事

●富士ソバに何故演歌のCDが売ってるのか?

答え・作詞が前社長の趣味ってか・・・まあそんな感じ。

↑これも公式に富士そばが答えている

●何故前社長は演歌の歌詞を書いているのか?

答え・趣味。作詞が好き、印税と色んな理由があるかもだが正直印税は期待できないと思われる

↑趣味を仕事の支えにしている、みたいな答えが本に。

■■■■■
↑以上の事が本とネット時代に明らかになった、が・・・「え?それしかわからねえじゃん、、、ネット時代とか言ってバカが騒いでるが富士そば都市伝説全然解決してねえじゃん」ってな感じになっている
■■■■■

私のような人間がホントに欲しい富士そばのホントの都市伝説の答えはどこだ??
色んな憶測、噂、都市伝説をあげておく。

ちなみに富士ソバの名誉(笑)の為に言っておきますが、このような噂、都市伝説はいわゆるスカしたB級グルメ野朗、「ソバやのカレーが俺は本物だと思うんだ」とかいうような奴の間では話題になりません。

昔から噂されている富士ソバの怪しい話

●演歌・ソバ・作詞・戦後から起業って・・・ヤクザの匂いがするんですけど・・。

↑これこれ・・・まさにこの答えがネットや本に書いてない。
ノンフィクションライターとかが取材するべきだ(アイディア代は本願寺君にください!)

●ネット全盛期を過ぎても富士そば公式HPができなかったのは何故だ?

↑これ、今では公式サイトがあるんだけど、実は富士そばの公式サイトって出来たのはつい最近なんだよ。
この噂がたったとき、「社内でパソコンを使ってない説」というのがあったんだよ(笑)
それがまた噂が噂として間違った伝言ゲームになり「社内にパソコンが一台もない」→「社内にパソコン使える奴がいない」となっていった。
今は公式があります。
もちろんメニューの表示はない!!!
先ほども書いたが公式に「メニューは店長の裁量」だから。

公式ページはココ

●創業者(前社長)は女演歌歌手志望や売れない女演歌歌手を金でかこって性奴隷にして飽きたらぽ捨て&売れたら印税をがっぽり抜いてぽい捨て

↑この噂・・・意地が悪い見方といえるが、、、、ねえ・・(笑)
これ、気になるなあ・・・・

●一昔前の噂、「某政党に社員一丸となって投票」

↑これ、昭和の時代にはよくあったからなあ・・・。

●会社創業時は小さかったのにある時期を境にいきなりでかくなったイメージがあり、たえず一等地を確保。資本金だけではなんとも言えないが無茶してでかくなったとか味で勝負してでかくなったイメージがない為、やはりヤクザだの地上げだのの匂いが・・・

↑これ・・・ほんと謎だよなあ、と。
確かにそうなんだよな・・。立ち食いソバは儲かるとは聞くんだが、とは言っても富士ソバって味に対してそんな評価高くないし、、なんだろう、、この嫌な噂・・しかも当たってるイメージも・・。

●メニュー、店長の裁量に任すのがマニュアルに明記されている為「ありえないソバ」を出しても怒られない

↑一応チェーンなんだし、一言位はあると思うのだけどたまにそう思う事があるよなあ。
「揚げたこ焼きソバ」ってのを見た事があるぞ!!

●創業者(先代社長)の演歌の作詞。富士ソバが儲からない時代から作詞をしていて歌が多少当たった男性演歌歌手は印税0.富士ソバの営業資金として献上させている。演歌歌手がそれを断れないのはバックにヤクザが・・・

これ、、女性演歌歌手の場合愛人とかってうわさで男性の場合献上って・・。
作詞印税だけは社長に入るんだしそこまでせこい事するか?とも思うんだけども、なんかこう富士ソバの急成長ってのは不透明な歴史があるのは確かだしなさそうである話なのかもしれないね・・・。


●カレーがボンカレー

↑これはどうでもいいな(笑)

●「てんぷらソバ」といえば誰もがかき揚げを連想するが富士そばの場合、小麦粉の天ぷら である。「衣ばっかりじゃないか」というクレームに対し、「小麦粉の天ぷらにサービスとして少し野菜をすりつぶしてります」と対応しろとマニュアルに書いてある

↑これ・・・。
もう・・・さ、、噂なんだけども確かに小麦粉の天ぷらなんだよなあ。
衣ばかりなんだけど、さすがにこの噂は間違いなような気がする(笑)

■■■■■

どうですか、もっと色々ときな臭い噂があるんだけど長くなるのでやめておきます。
このネット全盛期の今の世の中、ネットで出てこない答えが大量にあるという事です。
20代の方、10代の方、注意してください!
恋愛のやり方と富士ソバの噂の答えは自分で探してみてください!!!!

写真、私がたまに富士ソバに行った時に食べるのは春菊天うどん生卵。


味はどこの支店でも「どうってことない」と思うような味(笑)

ついでに店内の壁の写真を貼っておきます(笑)



追記

面白い事や知的好奇心ってのは自分の足でしか見つからないよね

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クラブやライブハウスに対する風営法改訂について

2012-11-27 23:29:40 | 音楽
本願寺月光蟲です。

私は一年にかなりの数ライブハウスに通っている「ただの客」です。
クラブよりもライブハウス派なんですが、ここ最近風営法の改訂騒ぎが音楽ファン、テクノあたりの業界でも話題に。

ようは「夜中営業すんな」って事になりそうなわけで政治家、評論家、バンド、DJ等が話題に火をつけている。

警察や国の狙いは「クスリ」のイメージもあるだろうが、実は「未成年対策」とも言えるわけです。

そもそもクラブもライブハウスも「クスリの売買&ラリる場所ではない」わけです。
が、人が集まれば悪いやつはどこにでもまぎれこんでいる。

ロックもテクノも確かに音楽と合うドラッグがあるというのは長年音楽を聴いてると軽く想像はできる。
実際、キメている奴がいるのも確か。

正直言ってクスリ関係を欲しがる連中は「音楽は後回しにすぎない」わけです。
「キメて聴いたり踊るのがすき」なわけなんでしょうが、こればかりは確かにいるわけですよ。

横断歩道に通り魔は出るし、コミケ行けば盗撮犯、デパート作れば万引き、人が集まれば必ずおかしい奴が必ず出てくるんですよね。

この法律の問題はクラブやライブハウスの規制を大雑把に「夜中やんなよ」って言うわけです。

ぶっちゃけ、クラブやライブハウスの営業を深夜にできなくしたとこで薬は違うとこに流れるだけでしょう。

■■■
私見なのですが・・・・・・

あのね、クラブはあまり詳しくないからライブハウスの話を。
確かに某激しいとある音楽ジャンルには客もバンドも覚醒剤やってる奴がいるわけです。
でも私は入手どころか手に入れようとも思わないわけです。

で、そういうバンドを観に行くとね、当たり前なんだけどクスリやってる奴のほうがはるかに少ないんだよね。

そもそも音楽好きな人ってのは実際は「好きなバンドを見る時はドーパミンが大量に出てる」わけでクスリなんか必要にならないんだよ。
正直覚醒剤は違法な上、ドーパミンで充分間に合ってるからいらない。
大半の人はそんな感じなんだよ。

そもそもね、ヤク中はライブハウス界隈でもガンなんだよ。
ガキに売るとかガキに吸わせてるバンドは結局客が減るのを見てきてるし、何より対バンに嫌われたりする。

ろくでなしとは言え横で繋がってなんぼのライブハウスでそんなクスリなんか廻すわけないんだよ。

私の観た話をすると、トイレで吸ってる奴はいくらでも見たけど結局そのバンド地下でも売れてない。
そして横の同じジャンルのバンドに悪い噂がまわるわけで信用もなくなる。

客の話をするとどんなジャンルでもほとんどいないように思う。
クラブにしても実は似たようなもので「音楽より先にクスリがあるから音楽はオマケ」なだけで、そいつらの場合クラブじゃなくてもやってるって。

はっきり言うと、あきらかに外見が違うんだよ。
クラブやライブハウスでクスリやってるような奴って外見が実は「そのジャンルの全く関係ないカッコ」してるんだよ。
ようはねえ、ダサいかチャラいんだよね。
キャバみたいなやつとホストっぽいやつ。

ライブハウスだとレゲエっぽい連中とハードコア等に多少いるように思うが・・・。

未成年云々って問題はライブハウスやクラブの問題というよりも親の問題でしょ。家庭の問題なわけだし。

ただ、この風営法改訂問題の大事なとこは「やったり売ったりするやつも少数ながら確実にいる」という事もふまえた上での対策をしないといけないと思うよ。


「痴漢はダメ」とかJRや地下鉄はポスター作ってるわけだし、同じ事すりゃあいいんだよ。
ま、そこまでやってもやるやつは場所関係ない人達なんだよ。

音楽評論家やクラブ関係者やライブハウス関係者、みんなが「反対反対」とあじっていますが、「そういうやつもいる」って話だけが抜け落ちて感情的になっているような気がします。

ライブハウスにも薬物撲滅のポスターとか貼ればいいんだよ。

こんなやつw



マッポは外で職質すりゃあいいやん。


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今日の1冊 ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 熊代 亨 (著)

2012-11-26 09:04:16 | 今日の1冊
本願寺月光蟲です。


ロストジェネレーション、1970~80年生まれ。
貧乏なクラスメートはほとんどいず、ガキが凄まじく多くバカ高校やバカ大学も凄まじい倍率。
だが、暮らしはみんな横並びで親が貧乏だったため、割と子供に甘く高度成長期と共に子供部屋、おもちゃはどんどん増えていき、文明の利器の発達を一番みてきた世代でもあるのではないだろうか?
外で遊びつつもファミコンも。
今の子供と違ってファミコンも最初は「みんなで遊ぶもの」だったのが中学生位になると「ひとりで時間が消費できる娯楽」に変わっていった。

電話も自分の部屋に、テレビも一台子供部屋、子供のおもちゃもなんだかんだで増えていくし、ビデオデッキ、ステレオ、LD、どの家庭も多少の誤差はあれど贅沢なガキ時代だった気がする。

何が凄いって「勉強してリーマンか主婦になればみんな大丈夫」と洗脳されてたという事だ。

当時バブル世代の就職は「内定が出たら車もらえる」とか「入社報奨金30万」とか「会社の商品一生タダ」とか今じゃありえない。ああ、ゆとりと言われる世代はこいつらが親なんだよなあ・・・。
バブル親とゆとり世代は親のほうが世間知らずなような気がする。

今のゆとり世代は「最初から期待せずあきらめつつ、無難な選択」をしている。

ロスジェネの場合は目の前ににんじんをぶら下げられた馬がたえず走ってきたが、気がついたら死んでた、みたいな世代である。
が、かわいそうなわけではない。成功して人生を謳歌している連中が多い。
その反面、漫画喫茶で暮らしてるヤツもこの世代だ。
真ん中というものが想像つかない世代だ。

経済不況がはじまっていきなり就職がない上にがきが多すぎて国が「自由な生き方」と言ってフリーター推奨。
大学出てもフリーター続出世代でもあった。
「頑張ればなんとかなる」と言われた最後の世代だったのかもしれない。

頑張ってもダメなもんはある、というのを親もロスジェネ世代も思っていなかったのが問題のように思える。
気がついたら30を超え、どうしようもない人生を送る連中が増え、全ては「自己責任」で片付けられる時代に。
未婚率はロスジェネからあがっている。
できちゃった婚は少ない。(親のモラルが根付いている)

田舎ですら1クラス45人、10クラスは普通だったんですよね、この世代。

今の商売もこの世代は人数が多いのでたえずターゲットにされている。

この閉塞感。
「あきらめ」が先に来なかった世代にはきつい時代なのかもしれないね。



精神科医が書いたこの本、タイトルに偽りあり、みたいな感じです。
ロスジェネの精神科医の生き方指南書です。
内容は普通

■■■■
ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 感想でした。



ロスジェネ心理学―生きづらいこの時代をひも解く 熊代 亨 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
ロスジェネ世代が得てきたもの、失ったもの、残されているもの。オタク出身、ロスジェネど真ん中の精神科医が放つ渾身の1冊。大人になれない現代人の心理構造を読み解く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
熊代/亨
1975年生まれ。信州大学医学部卒業。精神科医。地域精神医療に従事する傍ら、ブログ『シロクマの屑篭』にて現代人の社会適応やサブカルチャー領域について発言している。“精神科臨床で目にする「診察室の内側の風景」と、ネットコミュニケーションやオフ会を通して見える「診察室の外側の風景」との整合性”にこだわり、社会心理学的な考察を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。

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