本願寺月光蟲です。
今日のこの本なんですが女性向けです。
私は男なんだけど山田さんの本は好きなので読んでみたよ。
これ、女の子にはかなり役に立つような気がする。
いやあ、、男目線で読むときっつい・・・・。
↑
あははは。
それと、、、これは非常に、かなり、あきらかに女性ってわかってねえんだよな。
↓
↑
これ、ほんとわかってねえんだよな。
女の人って20代は「誰からも声かかる」←これ重要項目。
この変で勘違いしてる女が凄く多いんですよね。
誰からも声がかかる理由を考えたら謙虚になれると思うのだけれど。
それをもてるとかずっとそのままいけると思い込むから年齢重ねるとしっぺ返しがくるんだよね・・・。
まあ、20代の女に声ばかりかける男が一番問題なわけだけど。
まあ、これも当たってるが女性が気が付いた時にはもうオバサンになってて声かけてきた男や良い男は自分よりはるかに良い女にとられてると・・・・。
↑
これは同じ男としてかなり共感できるんだよね。
学生時代、女の子はみんなそっち行ってるからね・・・勘違い男のまま努力しねえんだよな。
男目線でこういう本を読むと納得できる反面なんだか嫌な気分にもなるという(笑)
しかも女性が読んだら物凄く怒るかため息が出る内容。
ただ、この本を読んで「あたしには無理だ」なんて思った女性ははっきり言って良い男どころか普通の男ともうまくいかないような気がする。
はあ?とかいう感想が普通に出てきたら永久に恋は無理な気がします。
ようは怒るとかため息出す女の人は真面目に恋愛しようなんて思ってなくそれこそ身勝手に男を選んできたんだろうなあ、、、と。
男目線で読むと楽しいので男性にお勧めの本です。
いや、、まあ女の人は100%役に立つと思うけど、身勝手な女性は煮えくりかえるだろうから読まないほうがいいかもね。
今日の一冊 モテない女は罪である 山田 玲司 (著)
■■■■■■
最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
今日のこの本なんですが女性向けです。
私は男なんだけど山田さんの本は好きなので読んでみたよ。
これ、女の子にはかなり役に立つような気がする。
いやあ、、男目線で読むときっつい・・・・。
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あははは。
それと、、、これは非常に、かなり、あきらかに女性ってわかってねえんだよな。
↓
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これ、ほんとわかってねえんだよな。
女の人って20代は「誰からも声かかる」←これ重要項目。
この変で勘違いしてる女が凄く多いんですよね。
誰からも声がかかる理由を考えたら謙虚になれると思うのだけれど。
それをもてるとかずっとそのままいけると思い込むから年齢重ねるとしっぺ返しがくるんだよね・・・。
まあ、20代の女に声ばかりかける男が一番問題なわけだけど。
まあ、これも当たってるが女性が気が付いた時にはもうオバサンになってて声かけてきた男や良い男は自分よりはるかに良い女にとられてると・・・・。
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これは同じ男としてかなり共感できるんだよね。
学生時代、女の子はみんなそっち行ってるからね・・・勘違い男のまま努力しねえんだよな。
男目線でこういう本を読むと納得できる反面なんだか嫌な気分にもなるという(笑)
しかも女性が読んだら物凄く怒るかため息が出る内容。
ただ、この本を読んで「あたしには無理だ」なんて思った女性ははっきり言って良い男どころか普通の男ともうまくいかないような気がする。
はあ?とかいう感想が普通に出てきたら永久に恋は無理な気がします。
ようは怒るとかため息出す女の人は真面目に恋愛しようなんて思ってなくそれこそ身勝手に男を選んできたんだろうなあ、、、と。
男目線で読むと楽しいので男性にお勧めの本です。
いや、、まあ女の人は100%役に立つと思うけど、身勝手な女性は煮えくりかえるだろうから読まないほうがいいかもね。
今日の一冊 モテない女は罪である 山田 玲司 (著)
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)