昔のmixi日記、過去恥部です
↓
小学生の頃から「マイコン」をいじってたんだけどそのうちパソコン通信、インターネットになっていくわけで、今ネットはいわゆるsnsばかりになっている。
ここまで登場したネットでのコミュニケーションツール、これからのツールに注目して長所と短所を書いておきます。
さて、貴方はどれを選ぶのでしょ？面白くするため、「こんなタイプの人が多い」という、「私ならではの嫌な言い方」をしてみます（笑）
■■■■■
●何かのオフィシャルホームページ
短所→すでに時代遅れ。携帯の時代なのに重過ぎる。そもそももうオフィシャルHPなんぞ大半の人は観なくなっている。
長所→情報を一方的に垂れ流しているため返事しなくても良い。大企業やでかいグループなど発信するほうがでかければでかいほど意味がある。
■■■■■
●ブログ
短所→個人で発信しても誰も観ない。でかい企業には基本的にブログの設置はない。最近では手のこんだHPを作る人が減ったため、既存のテンプレートにあてはめてる中小企業やバンドなどが工夫もなくブログをやるため全く個性が出ない。
長所→なにげにいまだに根強い人気。独り言を気軽に言えるし匿名は守られる。孤独でも全く構わない人はコメントなんか気にしないわけで、ある意味究極の個人ツールとしては根強い。
■■■■■
●マイスペース
短所→すでに時代遅れ。マイスペース側の運営がずさんすぎる上にバグも多すぎ。携帯の時代にマイスペースはいまだにPCを推奨という感じで時代遅れも良いとこ。てか、個人でアカウントを持てるが意味なし。
長所→まあマイナーなバンドの曲が視聴できる。だけ。
■■■■■
●mixi
短所→すでに時代遅れ（←これ重要）
超閉鎖的。
みんながみんなボイスとチェックばかり。日記は長いと誰も読まない。昔はコミュで色んな情報がとれたが今生き残ってるコミュは人の悪口や出会い系関係のコミュのみ。かまってちゃんがうざい。ストークや喧嘩に発展しやすい。関係が濃くなればなるほどコメントに気を使う小心者が多い。人をデータとしてみるようになる。バンドや演劇や企業には実は全く向いてない。えろい男とえろい女のふきだまりになる可能性あり。
人にはコメント書かないけど自分の日記はコメントくれ、みたいな空気の人が多いので文字上だけでも自分勝手なヤツかどうか案外わかる。
長所→コミュに最大の意味があったが今はもう・・・。仲良くなれる人が見つけやすい。都合の良い人間関係だけを求める人には丁度良いツール。
日記やフォトなどをこまかく限定公開にできる。
馴れ合いが最大の長所ポイント。
■■■■■
●Twitter
短所→全体公開かフォロワーのみの公開の２択しかない。人に会話を覗かれて当たり前のシステムなのでこそこそと話ができない。
いちいち「なう」とか報告するヤツがいるのでしばらく観ないだけで流れを追うのに時間がかかる。基本的に個人は実は向いてないツール。１４０字しか書けないのでバカがすぐばれる。
mixiと相反するシステムなので、mixiみたいにコメント（返信）を求めるヤツや構ってくれみたいなタイプは永久に向かないツール。
長所→企業や表現者、共に最大の宣伝ツール。
いちいち返事せんでも良い。
女子も男子もナンパには向かないため、案外健全。
バカがすぐわかるので、子供は特に向かない。インテリすぎてもいちいちメンドクサイのであたまの良いやつも実は向いてない。
バカがすぐわかる
■■■■■
●Facebook
短所→携帯だと重すぎる。
本名が基本なのはまだ良いとして、スマートフォンのバージョンアップのためにPCに必ず繋ぐため、スマートフォンのデータが勝手にFacebookに記憶されるため、ネット上ですら会いたくないヤツにまでいるのがばれる。プライバシー設定を即効すれば検索や「友達かも？」の項目に引っかからないが、反映されるまで割りと時間がかかる。とにかく個人情報が凄まじくもれやすく、気持ちが悪いほどその人がわかる。いわゆるつぶやきや日記やイイネボタンに書いたキーワードもたえずFacebook側で記憶されてるため、何気ない一言ですらデータが蓄積され、携帯の連絡帳に入ってない「過去いじめたやつ」とか「過去振られた女」とかがいきなり「友達かも」の欄に表示される（もちろん相手にも）。実際犯罪で使われるような「身元不明の携帯」で登録したとこで日記やボイスなど細かい単語もどんどん蓄積されていくため、写真をアップロードした位置などのキーワードが蓄積されていくため、指名手配犯が捕まる事も。ヤクザや警察権力よりも個人情報収集能力が長けているため、偽名使ったとこで設定を治さないと意味をなさない。
長所→逆を考えたら悪い事ができない。
例は悪いが嘘がばれやすいため、信頼関係は築ける。
まあはっきり書くと色々な意味だけど「真面目なヤツ」が向いている。
嘘がほんとばれるので嘘つきはむかない。
■■■■■
●グーグルプラス
短所→今一番最先端がゆえに日本人がほとんどいない。というか日本人がいても大半が登録している「だけ」。
とにかく人がいない。ナンパ野朗すらいねえし・・・・。
携帯でいまのとこみれない。スマホでは可能。
長所→akbメンバーの日記が読める・・・・・。
公開範囲をいわゆる全体公開にするだけで検索マシンにもひっかかるため、オフィシャルホームページがいらなくなる。動画もフォトも日記も全て超楽な公開設定が可能で、設定というよりはドロップで即設定なのでmixiやフェイスブックのようにいちいちめんどくさくない。
ツイッターやオフィシャルホームページ、ブログ、マイスペースなどの良いとこどりをしているため、実は非常に便利。
プライバシーも簡単に守られる。
■■■■
↑いかがでしたでしょうか？ここ数年でここまで細分化されています。
どれを選ぶにしても、ようは「携帯電話」と「人の多さ」でしかない。
個人的にお勧めは、グーグルプラスの機能や使い勝手共に飛びぬけているためお勧めしたいが、人がいなさすぎる。
結局のとこ携帯電話なんだよ、携帯でなおかつ「１クリック」というのが大事で、ようはインターフェースの問題で、なんでも「１クリック」という、「主婦がめんどくさいなと思った事を解消する製品」は必ずヒットするのと同じ理論であり、ようは親指や人差し指一本で操作できるモノに人は流れるわけ。
サラ金や出会い系みたいないかがわしいサイト程ワンクリックだから。
みんなバカになってるんだろうな～。
とにかく、ネットでも現実世界でも「めんどくさい」ってのがキーワード。
企業やバンドでホームページを作るわけだが、みんなもういかないでしょ？
何でかわかる？「色んな場所クリックしないといけないから」すたれたんだよね。ホームページ観る位ならウィキペディア。
ここまで登場したネットでのコミュニケーションツール、これからのツールに注目して長所と短所を書いておきます。
さて、貴方はどれを選ぶのでしょ？面白くするため、「こんなタイプの人が多い」という、「私ならではの嫌な言い方」をしてみます（笑）
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●何かのオフィシャルホームページ
短所→すでに時代遅れ。携帯の時代なのに重過ぎる。そもそももうオフィシャルHPなんぞ大半の人は観なくなっている。
長所→情報を一方的に垂れ流しているため返事しなくても良い。大企業やでかいグループなど発信するほうがでかければでかいほど意味がある。
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●ブログ
短所→個人で発信しても誰も観ない。でかい企業には基本的にブログの設置はない。最近では手のこんだHPを作る人が減ったため、既存のテンプレートにあてはめてる中小企業やバンドなどが工夫もなくブログをやるため全く個性が出ない。
長所→なにげにいまだに根強い人気。独り言を気軽に言えるし匿名は守られる。孤独でも全く構わない人はコメントなんか気にしないわけで、ある意味究極の個人ツールとしては根強い。
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●マイスペース
短所→すでに時代遅れ。マイスペース側の運営がずさんすぎる上にバグも多すぎ。携帯の時代にマイスペースはいまだにPCを推奨という感じで時代遅れも良いとこ。てか、個人でアカウントを持てるが意味なし。
長所→まあマイナーなバンドの曲が視聴できる。だけ。
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●mixi
短所→すでに時代遅れ（←これ重要）
超閉鎖的。
みんながみんなボイスとチェックばかり。日記は長いと誰も読まない。昔はコミュで色んな情報がとれたが今生き残ってるコミュは人の悪口や出会い系関係のコミュのみ。かまってちゃんがうざい。ストークや喧嘩に発展しやすい。関係が濃くなればなるほどコメントに気を使う小心者が多い。人をデータとしてみるようになる。バンドや演劇や企業には実は全く向いてない。えろい男とえろい女のふきだまりになる可能性あり。
人にはコメント書かないけど自分の日記はコメントくれ、みたいな空気の人が多いので文字上だけでも自分勝手なヤツかどうか案外わかる。
長所→コミュに最大の意味があったが今はもう・・・。仲良くなれる人が見つけやすい。都合の良い人間関係だけを求める人には丁度良いツール。
日記やフォトなどをこまかく限定公開にできる。
馴れ合いが最大の長所ポイント。
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短所→全体公開かフォロワーのみの公開の２択しかない。人に会話を覗かれて当たり前のシステムなのでこそこそと話ができない。
いちいち「なう」とか報告するヤツがいるのでしばらく観ないだけで流れを追うのに時間がかかる。基本的に個人は実は向いてないツール。１４０字しか書けないのでバカがすぐばれる。
mixiと相反するシステムなので、mixiみたいにコメント（返信）を求めるヤツや構ってくれみたいなタイプは永久に向かないツール。
長所→企業や表現者、共に最大の宣伝ツール。
いちいち返事せんでも良い。
女子も男子もナンパには向かないため、案外健全。
バカがすぐわかるので、子供は特に向かない。インテリすぎてもいちいちメンドクサイのであたまの良いやつも実は向いてない。
バカがすぐわかる
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短所→携帯だと重すぎる。
本名が基本なのはまだ良いとして、スマートフォンのバージョンアップのためにPCに必ず繋ぐため、スマートフォンのデータが勝手にFacebookに記憶されるため、ネット上ですら会いたくないヤツにまでいるのがばれる。プライバシー設定を即効すれば検索や「友達かも？」の項目に引っかからないが、反映されるまで割りと時間がかかる。とにかく個人情報が凄まじくもれやすく、気持ちが悪いほどその人がわかる。いわゆるつぶやきや日記やイイネボタンに書いたキーワードもたえずFacebook側で記憶されてるため、何気ない一言ですらデータが蓄積され、携帯の連絡帳に入ってない「過去いじめたやつ」とか「過去振られた女」とかがいきなり「友達かも」の欄に表示される（もちろん相手にも）。実際犯罪で使われるような「身元不明の携帯」で登録したとこで日記やボイスなど細かい単語もどんどん蓄積されていくため、写真をアップロードした位置などのキーワードが蓄積されていくため、指名手配犯が捕まる事も。ヤクザや警察権力よりも個人情報収集能力が長けているため、偽名使ったとこで設定を治さないと意味をなさない。
長所→逆を考えたら悪い事ができない。
例は悪いが嘘がばれやすいため、信頼関係は築ける。
まあはっきり書くと色々な意味だけど「真面目なヤツ」が向いている。
嘘がほんとばれるので嘘つきはむかない。
■■■■■
●グーグルプラス
短所→今一番最先端がゆえに日本人がほとんどいない。というか日本人がいても大半が登録している「だけ」。
とにかく人がいない。ナンパ野朗すらいねえし・・・・。
携帯でいまのとこみれない。スマホでは可能。
長所→akbメンバーの日記が読める・・・・・。
公開範囲をいわゆる全体公開にするだけで検索マシンにもひっかかるため、オフィシャルホームページがいらなくなる。動画もフォトも日記も全て超楽な公開設定が可能で、設定というよりはドロップで即設定なのでmixiやフェイスブックのようにいちいちめんどくさくない。
ツイッターやオフィシャルホームページ、ブログ、マイスペースなどの良いとこどりをしているため、実は非常に便利。
プライバシーも簡単に守られる。
■■■■
↑いかがでしたでしょうか？ここ数年でここまで細分化されています。
どれを選ぶにしても、ようは「携帯電話」と「人の多さ」でしかない。
個人的にお勧めは、グーグルプラスの機能や使い勝手共に飛びぬけているためお勧めしたいが、人がいなさすぎる。
結局のとこ携帯電話なんだよ、携帯でなおかつ「１クリック」というのが大事で、ようはインターフェースの問題で、なんでも「１クリック」という、「主婦がめんどくさいなと思った事を解消する製品」は必ずヒットするのと同じ理論であり、ようは親指や人差し指一本で操作できるモノに人は流れるわけ。
サラ金や出会い系みたいないかがわしいサイト程ワンクリックだから。
みんなバカになってるんだろうな～。
とにかく、ネットでも現実世界でも「めんどくさい」ってのがキーワード。
企業やバンドでホームページを作るわけだが、みんなもういかないでしょ？
何でかわかる？「色んな場所クリックしないといけないから」すたれたんだよね。ホームページ観る位ならウィキペディア。
