本願寺月光蟲です。
毎日寒いなあ・・・・。
■■■
子供の無縁化が進んでるというのは容易に想像がつく世の中になってしまいましたね。
親の経済格差が進んでいるからそりゃあ子供にも影響が出る世の中。
例えばテレビで流行っている「貧乏子沢山見世物番組」なんていうのは自分達より下を観たい人ばかりが観ているし、なおかつ自分ちより貧乏人が観たいからだろう。
そして貧乏でも幸せ的な感動を押し売りしている。
そしてたまにそれを間に受けて「貧乏でも幸せな家庭」と涙ぐむ親も。
ほんとのとこはどうだろう?
自分の家庭を考えてみた場合わかるだろう。
後は自分の住んでる地域の税収、犯罪率、進学率なんか調べればすぐわかるものです。
親が貧乏なのは正直あまり関係ない気がする。
進学に影響は確かにあるかと思うが、ようは本人のやる気も大きいし、住んでる街に仕事がなければ出てくれば良いだけで。
例えばコンビニで働いて暮らしていけばいいだけのような気もする。自分が良ければ。
だが人間簡単にそうはいかないようだ。
半グレやレイプ事件を起こすようなガキの家は大抵貧乏な家庭だ。
だが、問題はほんとに貧乏なのか?と思う。
いや貧乏だから?ではない。
私が思うのは「育ちの良さ」だ。
これは教育の問題。
勉強だの進学だのは関係ない。
金がなくて進学ができないとしてもしつけがきちんと出来てればグレる可能性はぐんと低くなるわけです。
貧乏だと親が家にいないわけで、ほんとは自分で何でもできるようになるんだが、小銭をあげて終わりな貧乏な親が多いだけなような気がする。
少年少女達の中で悪質な連中は小学生の頃からもうすでに絶望をしている。
自分達の親がロクデナシだからだ。
これも貧乏と実は関係ないような気がする。
貧乏は今の世の中普通。
住む地域や周りの環境にも左右されるわけだが子供の場合さらにそれが露骨だ。
例えば、生活保護区でなおかつ低偏差値の公立高校とかをイメージした場合、誰もが悪い想像しかできないわけで。実際「そんな連中」ばかり。
それは昭和の頃からだ。
今の時代ガキの無縁化というのはネットもあるし、ゲームもあるしでようは貧乏な家庭は、
親がロクデナシ
ネットだののツールがあるので孤独を感じないまま大人に
想像力を育まない教育しかしてないので想像力がないまま高校生とかになる
金がない、ロクデナシ、金かからない娯楽はセックスだけ。
もう動物である。
子供の無縁化というより、大人が悪いだけの話のような気がする。
などとこの本を読んで感じました。
読後感悪いし、頭の悪い親と頭の悪いガキばかりでてくるので読後感悪いです
■■■
子どもの無縁社会 石川 結貴 (著)
子どもの無縁社会 感想
■■■■
最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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毎日寒いなあ・・・・。
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子供の無縁化が進んでるというのは容易に想像がつく世の中になってしまいましたね。
親の経済格差が進んでいるからそりゃあ子供にも影響が出る世の中。
例えばテレビで流行っている「貧乏子沢山見世物番組」なんていうのは自分達より下を観たい人ばかりが観ているし、なおかつ自分ちより貧乏人が観たいからだろう。
そして貧乏でも幸せ的な感動を押し売りしている。
そしてたまにそれを間に受けて「貧乏でも幸せな家庭」と涙ぐむ親も。
ほんとのとこはどうだろう?
自分の家庭を考えてみた場合わかるだろう。
後は自分の住んでる地域の税収、犯罪率、進学率なんか調べればすぐわかるものです。
親が貧乏なのは正直あまり関係ない気がする。
進学に影響は確かにあるかと思うが、ようは本人のやる気も大きいし、住んでる街に仕事がなければ出てくれば良いだけで。
例えばコンビニで働いて暮らしていけばいいだけのような気もする。自分が良ければ。
だが人間簡単にそうはいかないようだ。
半グレやレイプ事件を起こすようなガキの家は大抵貧乏な家庭だ。
だが、問題はほんとに貧乏なのか?と思う。
いや貧乏だから?ではない。
私が思うのは「育ちの良さ」だ。
これは教育の問題。
勉強だの進学だのは関係ない。
金がなくて進学ができないとしてもしつけがきちんと出来てればグレる可能性はぐんと低くなるわけです。
貧乏だと親が家にいないわけで、ほんとは自分で何でもできるようになるんだが、小銭をあげて終わりな貧乏な親が多いだけなような気がする。
少年少女達の中で悪質な連中は小学生の頃からもうすでに絶望をしている。
自分達の親がロクデナシだからだ。
これも貧乏と実は関係ないような気がする。
貧乏は今の世の中普通。
住む地域や周りの環境にも左右されるわけだが子供の場合さらにそれが露骨だ。
例えば、生活保護区でなおかつ低偏差値の公立高校とかをイメージした場合、誰もが悪い想像しかできないわけで。実際「そんな連中」ばかり。
それは昭和の頃からだ。
今の時代ガキの無縁化というのはネットもあるし、ゲームもあるしでようは貧乏な家庭は、
親がロクデナシ
ネットだののツールがあるので孤独を感じないまま大人に
想像力を育まない教育しかしてないので想像力がないまま高校生とかになる
金がない、ロクデナシ、金かからない娯楽はセックスだけ。
もう動物である。
子供の無縁化というより、大人が悪いだけの話のような気がする。
などとこの本を読んで感じました。
読後感悪いし、頭の悪い親と頭の悪いガキばかりでてくるので読後感悪いです
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子どもの無縁社会 石川 結貴 (著)
子どもの無縁社会 感想
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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。
自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。
読んだ本の感想です。(批評ではなくただの感想)
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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