今回は「表彰」ということでお送りしていきたいと思います。
ここでは今年のトリニータの選手達を某アウォーズ風に表彰していきます。あくまで非公式なので直接選手達に伝えたり粗品を差し上げたりすることはしません。ここだけの楽しみということでご理解ください。
それでは参りましょうか。
※データはJリーグ公式HP、サッカーダイジェスト名鑑を参考にしています
○得点王
20 森島康仁(11得点)
昨年の目標(20得点)を1ケタ下回る得点で終えたリベンジを果たすべく臨んだ今シーズン。見事に奮起し2ケタ得点でシーズンを終了。文句なしのエースといえよう。
○新人王
36 安川有(19試合)
大卒新人ながら開幕スタメンデビュー。途中メンバーから外れる時期もあったが、終盤はスタメンに連ねることもあり。来期の成長にも期待が高まる。
○フェアプレー個人賞
4 作田裕次(19試合0枚)
正直西(32試合1枚)と迷いましたが、ファールでカードは避けられない場面もあるDFの中で0枚は高評価だなと感じ作田選手を選出しました。西選手の1枚は遅延行為だったのもあり2番目の扱いです。
○ベストゴール賞
19前田俊介(第7節FC東京戦)
前田俊介ゴール
見てもらえれば分かります。個人的にリアルタイムで見れなかったのが悔しいですが。
○最多出場賞
32宮沢正史(38試合3315分)
チーム唯一の30代でも若手さながらの活躍ぶり。いやベテランだからこそのコンディション調整の賜物が結果として表れたというべきか。
○全試合帯同賞
1 清水圭介
32 宮沢正史
常にベンチ入りしていたのはこの2人だけでした(もしかしたら見落としあるかもしれない)。ちなみに、去年も全試合帯同はこの2人だけでした。
○スーパーサブ賞
34 長谷川博一(26試合)
予想通りでした。調べるまでもなくダントツかなと思ったら、意外にも幸野(24試合)と接戦でした。
○目標達成賞
24 カンソンホ(レギュラー!!)
サッカーダイジェスト名鑑にて載っていた個人目標の中で、具体的かつ最も達成できたのはカン選手の「レギュラー!!」でした。シンプルではあるが案外難しいということで高評価としています。その他の候補として、安川の「多くの試合に出る」や三平の「大分のために点を取る!!」が挙げられます。
○ベストイレブン
1 清水圭介
4 作田裕次
6 土岐田洸平
24 カンソンホ
9 三平和司
11 チェジョンハン
14 井上裕大
32 宮沢正史
8 西弘則
19 前田俊介
20 森島康仁
個人的にはこのメンバーです。ドンミョンか三平かで迷いましたが、得点数で三平にしました。
一見オーソドックスな組み合わせに見えて、実はこのイレブンで試合に臨んだのは1試合もない(念入りに確認したから見落としはない。たぶん)。
○最優秀選手賞(MVP)
20 森島康仁
ベタな選出ですがやっぱりこの選手でしょう。自己の結果だけでなくチームを引っ張ろうとする姿勢もあったのが大きい。異論はないでしょう。
こんな感じでパート1からパート3まで振り返ってみましたが、やはりこうして1年間振り返って行けるチームが身近にあることのありがたみを心から感じますね。どんなに選手が入れ替わっても、こうして変わらず応援できるのは監督や選手たちがトリニータの為に一生懸命にやってくれてるからだと思います。
元々強いチームよりも弱くても魅力あるチームを応援したい俺にとっては、今のトリニータはまさに応援しがいのあるチームといえます。ただ、トリニータに関しては強くなっても変わらず応援するけどね。
来年は実家暮らしとなるのでこれまで通りスタジアム通いができないかもしれません。ぶっちゃけ車で行くならサガン鳥栖やギラヴァンツ北九州のほうが通いやすいですが、それでも、来期はトリニータの試合に10試合程度を目標として観戦しようかなと考えています。
来期はJ1が土曜、J2が日曜になるらしいので、予算日程が合えば鳥栖に行く回数も増やしてもいいかな。北九州も未だ行けてないので来年は2試合程度(もちろん1試合はトリニータ戦で)行きたいな。
シーパスも購入しようか検討中ですが、いろいろとお金を貯めたい時期なのでどうも踏み入れる気分になれません。それでも2月10日までには無理やりにでも踏み出させます。
トリニータに関するブログ投稿はこれが今年最後になるかと思います。来年もどうかトリニータにとっていい年になりますように。
じゃこの辺で
ここでは今年のトリニータの選手達を某アウォーズ風に表彰していきます。あくまで非公式なので直接選手達に伝えたり粗品を差し上げたりすることはしません。ここだけの楽しみということでご理解ください。
それでは参りましょうか。
※データはJリーグ公式HP、サッカーダイジェスト名鑑を参考にしています
○得点王
20 森島康仁(11得点)
昨年の目標(20得点)を1ケタ下回る得点で終えたリベンジを果たすべく臨んだ今シーズン。見事に奮起し2ケタ得点でシーズンを終了。文句なしのエースといえよう。
○新人王
36 安川有(19試合)
大卒新人ながら開幕スタメンデビュー。途中メンバーから外れる時期もあったが、終盤はスタメンに連ねることもあり。来期の成長にも期待が高まる。
○フェアプレー個人賞
4 作田裕次(19試合0枚)
正直西(32試合1枚)と迷いましたが、ファールでカードは避けられない場面もあるDFの中で0枚は高評価だなと感じ作田選手を選出しました。西選手の1枚は遅延行為だったのもあり2番目の扱いです。
○ベストゴール賞
19前田俊介(第7節FC東京戦)
前田俊介ゴール
見てもらえれば分かります。個人的にリアルタイムで見れなかったのが悔しいですが。
○最多出場賞
32宮沢正史(38試合3315分)
チーム唯一の30代でも若手さながらの活躍ぶり。いやベテランだからこそのコンディション調整の賜物が結果として表れたというべきか。
○全試合帯同賞
1 清水圭介
32 宮沢正史
常にベンチ入りしていたのはこの2人だけでした(もしかしたら見落としあるかもしれない)。ちなみに、去年も全試合帯同はこの2人だけでした。
○スーパーサブ賞
34 長谷川博一(26試合)
予想通りでした。調べるまでもなくダントツかなと思ったら、意外にも幸野(24試合)と接戦でした。
○目標達成賞
24 カンソンホ(レギュラー!!)
サッカーダイジェスト名鑑にて載っていた個人目標の中で、具体的かつ最も達成できたのはカン選手の「レギュラー!!」でした。シンプルではあるが案外難しいということで高評価としています。その他の候補として、安川の「多くの試合に出る」や三平の「大分のために点を取る!!」が挙げられます。
○ベストイレブン
1 清水圭介
4 作田裕次
6 土岐田洸平
24 カンソンホ
9 三平和司
11 チェジョンハン
14 井上裕大
32 宮沢正史
8 西弘則
19 前田俊介
20 森島康仁
個人的にはこのメンバーです。ドンミョンか三平かで迷いましたが、得点数で三平にしました。
一見オーソドックスな組み合わせに見えて、実はこのイレブンで試合に臨んだのは1試合もない(念入りに確認したから見落としはない。たぶん)。
○最優秀選手賞(MVP)
20 森島康仁
ベタな選出ですがやっぱりこの選手でしょう。自己の結果だけでなくチームを引っ張ろうとする姿勢もあったのが大きい。異論はないでしょう。
こんな感じでパート1からパート3まで振り返ってみましたが、やはりこうして1年間振り返って行けるチームが身近にあることのありがたみを心から感じますね。どんなに選手が入れ替わっても、こうして変わらず応援できるのは監督や選手たちがトリニータの為に一生懸命にやってくれてるからだと思います。
元々強いチームよりも弱くても魅力あるチームを応援したい俺にとっては、今のトリニータはまさに応援しがいのあるチームといえます。ただ、トリニータに関しては強くなっても変わらず応援するけどね。
来年は実家暮らしとなるのでこれまで通りスタジアム通いができないかもしれません。ぶっちゃけ車で行くならサガン鳥栖やギラヴァンツ北九州のほうが通いやすいですが、それでも、来期はトリニータの試合に10試合程度を目標として観戦しようかなと考えています。
来期はJ1が土曜、J2が日曜になるらしいので、
シーパスも購入しようか検討中ですが、いろいろとお金を貯めたい時期なのでどうも踏み入れる気分になれません。それでも2月10日までには無理やりにでも踏み出させます。
トリニータに関するブログ投稿はこれが今年最後になるかと思います。来年もどうかトリニータにとっていい年になりますように。
じゃこの辺で
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