ホーム最終戦のイベントレポートになります。ホーム最終戦に行くのは2016年以来となります。2017年は資格試験のため行くことができず、2018~2023年は関東在住だったため行くことができませんでした。あまりにも久々すぎて最終戦はどんな雰囲気だったのかすっかりと忘れていましたが、こんなにも寂しい気持ちになってしまうんですね。。
棚田ブースで立派なハンカチをもらいました。これからも棚田を守り続けていきましょう。
「グッズ継承で広がる応援の輪」ということで、使わなくなった応援グッズを寄贈し、必要と思っている人に受け取っていただくという企画になります。中にはこれ本当にもらっていいの?と思えるくらいのお宝があり、虎視眈々と当たりを狙っていました。
ということでタオルマフラーを手に入れました。私のほうも使わなくなった古いグッズを贈りましたので、受け取ってくれる人がいたら嬉しいなと思います。結局どうなったかは確認できていませんが、無料でもいらないと思われてないと信じたい。
ちなみにリッジーの相棒であるピコピコハンマーは寄贈品ではありません!笑
最終戦でもマスコット達に癒されました。こんな幸せな空間が来シーズンまで味わえないとなると切なさが倍増しますね。
スピードくじのアンケートに回答するとルヴァンクラッカーをいただきました。美味しかったです。
スピードくじではブランケットを手に入れました。チェック柄がおしゃれで、早速重宝しています。
全て見きれていませんが、選手たちの感謝のメッセージも掲示されていました。レンタル移籍の選手ほど頼もしいコメントを残しているのは気のせいだろうか。その熱い気持ちを来季も見せていただければこの上なく嬉しい。
希感舎さんのとんこつラーメンを食べてみました。普段からあったのかわからないが、スタグルとは思えないくらいの高クオリティで美味しかった。もっとアピールしていければトリニータの名物的存在になれるくらいのポテンシャルはある。
ビンゴカードを買ったら推し免許証も付いてきました。とりあえず5セット買いましたが、選手は重複していませんでしたのでラッキーでした。どの選手も個性あふれてて楽しめました。
群馬サポーターは試合前に円陣を組んでいました。降格が決まってもこの一体感があることで、より警戒しないといけない気持ちが強まった。結果、1点差と圧倒したとは言い切れなかったので、やはりサポーターの一体感が選手にも伝わったのではと感じている。
誰でも読みやすいようにということでひらがな表記でしたが、群馬の5番の川上エドオジョン智慧みたいに、逆に読みづらくなった選手も中にはいる。どんなに配慮しても、言語を正確に伝えるのはなかなか難しいものだ。
警告やゴールの表記もひらがなでした。トリニータのゴールの時は興奮して写真どころではなかったので、群馬側ばかりとなります。
今シーズン集めたシールをクリップファイル(スピードくじの景品)に貼り付けるという企画を密かに進めていました。そして今節をもって完全体となりました。集めたシールを見ることで2024年シーズンの思い出を振り返ることができるし、自分にとって忘れないシーズンになるという想いも強まってくる。決して成績こそ良くなかったものの、集めたシールを見るとそんな辛い思いも全て忘れさせてくれる。来年も同じようにシール集めを行っていきます。
最後に、この試合が梅崎のラストゲームとなったわけですので、スピードくじで梅崎のサイン付き写真を狙っていました。ちょうど私が手に入れた時点で残り2枚とかでしたので、間一髪のタイミングでした。今後はサインをもらう機会があったとしても7番を入れられないと考えると、寂しさは2倍や3倍どころでは済まされませんね。現役生活お疲れさまでした。
じゃこの辺で
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