トリニータ30周年テーマ別ベストイレブン⑬～⑮

テーマ別ベストイレブンの続きになりますが、今回はXでのクイズ形式でのポストは行わずに普通に投稿します。

というのも、今回は不名誉な件でのイレブンを作成していますので、SNSに投稿してしまうと高確率で荒れる内容かなと思いましたので、ひっそりと当ブログ内だけに留めておくことにしました。

 

 

そんな不名誉なネタを3本用意しました。

 

⑬カードが止まらなそうなベストイレブン

 

このメンバーだとカードが出まくりで、最悪の場合、試合が成立するかもわからないですね(笑)

気性が荒いタイプの選手もいれば、Jリーグの審判に合わなかった選手もいて、さらには冤罪となった選手も含まれている。今年のトリニータもカードが出まくる試合が多かったけど、やはり印象が強いのはカメナチオと呼ばれてた時代かなと今でも思う。

でも不思議なことに、カードをもらう選手ともらわない選手を比較した時に、カードをもらう選手のほうが長く現役生活を送っている気がしませんか？もしかして私だけ？？

 

 

⑭チャント作らせてもらえなかったイレブン

 

※あくまで私の記憶上ですので、実は作っていたという可能性もありますのでご了承ください。間違っていた場合は指摘いただけると助かります。

 

2年以上在籍して、そこそこ試合に出場してもチャントを作らせてもらえなかった選手でイレブンを作ってみました。コロナで応援できなかった期間もあったりした選手もいたが、長くいてくれた選手にはチャントを作ってあげたいというのが本音。もちろんアイデアを出すのは簡単では無いし、それをサポーター全員に浸透させるのは難しいことはわかっているし、そもそもゴール裏にいること自体が少ないので偉そうなことは言いたくないです。それでも個人チャントがあることで頑張れる選手がほとんどだと思うし、チームを勝たせる一助になっているのは間違いないので個人チャントを多く作り出す文化にできればと願っています。

 

 

⑮PKを外した経験があるイレブン

 

これはTHE不名誉だけど勇気のあるものにしか与えられないイレブンですね。

GKは該当なし、というか蹴った例すら無かったような気がします。2019年の広島戦のようにもうちょっとで蹴りそうな瞬間はありましたが。

DFはどうしても蹴るシチュエーションというのは限られると思うし、ましてPK戦以外でDFが蹴るのは早々ないかなと思いましたが、今年になって2人出てきてくれました。。

デルランとペレイラが入るまでは、フェルナンジーニョ(2009年天皇杯横河戦)と田中達也(2020年横浜FC戦)を入れようとしていました。さすがにDFの負担が阪田にいきすぎるので試合が成立しないと思っていましたが、デルランとペレイラが入ってくれたおかげでなんだか普通に強そうなイレブンが組めました。PKは入る気がしないけど、セットプレーでは無類の強さを誇りそうですね。

 

 

 

ベストイレブン企画は次がラストとなります。最後はちゃんと名誉のあるイレブンを作って締めくくりたいと思います。

 

じゃこの辺で