本日のニータン。保育園スタイルだろうか。人間年齢だととっくに卒園している頃だと思うが。。。
くまモンと一緒に九州の復興を目指す。
今日は家族観戦。シーズンパスはA席を購入しているけど、都合上なかなかA席につけないでいる。
親がガチャガチャに挑戦していた。運よく松本昌也をゲット!
延期もあって久々となるホームゲーム(まあ俺自身、別件の都合で福島戦に行けなかったのでそこまで待ち遠しい感じはしなかったが)。選手の元気な姿を見せて、被災者に勝利で元気を届けたい一戦にしたかったが、相手は同じくJ2復帰を目指す富山。そう簡単に勝てる相手ではないことは知っていた。
チャンスは数多く作れていた。ただ散々指摘され続けているフィニッシュの精度について、今日もその期待に応えるかの如く枠外に外れていった。
後藤のカットインからのシュートも入れてほしかったし、大津のトラップからのホームランは逆にすがすがしかった。
期待はずっとしているのだが、今年に入ってから毎試合頭を抱えているシーンを見かけている気がする。我々サポーターが見たいのはそんな姿ではない。
チーム事情の関係でチャンスをもらい続けているけど、怪我人が復帰したらFW陣総入れ替えしてもらいたいレベルの危機感。
ダニエルのスーパーセーブもあり、失点も抑えの効いたミドルでの1点のみだっただけに、ここで勝ち点を落としたのはあまりにも悔しい。
第7節にして、早くも片野坂監督に試練がやってきたような気がする。このままでは駄目だというのはサポーターよりも現場が一番感じていると思うので、なんとか改善して次につなげてほしいと願っている。
富山さんからのパワーは頂いたので、あとは自分たちが声援を力に変えていくしかない。
My Origin Vol.5「スタジアムグルメ」
初観戦は2001年で、さすがにその時のスタジアムグルメまでは覚えていません(笑)
とりあえず覚えているのは、今もなお販売しているトリニータ鍋はかなり初期の段階から販売されていたという記憶がある。うどん、だんご、ちゃんぽん麺から選べるシステムも当初からあったような気がする。
スタジアムグルメがJリーグ観戦の魅力の一つに気付いたのは、実を言うとつい最近のことになる。アウェイ観戦にも行き出した頃(だいたい2011年くらい)から、その土地土地のグルメを堪能し、そこで美味しいグルメを堪能できたことがアウェイゲームの醍醐味へとつながった。
それがきっかけでホームゲームでも極力スタジアムで金を落とすように心がけている。
今日は初めてこのソースカツ丼を食べてみました。コーヒー付きで500円はかなりお得で、ボリュームもあり美味しかったです。食後のコーヒーが合うかどうかはご想像にお任せします。
店舗こそJ1時代と比べて減りましたが、中津からあげ(ぶんごや)や日田焼きそば、熱めしなど地域の特色を生かしたグルメが多数あり、他のスタジアム比べても遜色ない魅力があります。
次の試合のアウェイ栃木戦は都合で広島にいるので、テキスト観戦になります。15日のホームFC東京U-23は今のところ行ける。林容平とムリキが出てこないことを祈るのみ。
じゃこの辺で
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