あの時やった○○は成長につながったのか #9「スキー・スノボー」

このシリーズはサッカーや野球のオフシーズンの時にがっつりやりたいと思っていたが、色々とバタバタしている関係で思うように更新できていません。題材自体は既に40個以上リストアップしていますのでネタ切れではないです。

 

今回は冬の季節ということでスキーとスノボーの話題を。スキーをやったのは高校の修学旅行(長野)で、スノボーをやったのは社会人になってからです。

スキーは意外にもコツを掴むのは早めでした。インストラクターの教えがよかったのか、はたまたインストラクターが若い女性だったので気合が入ったのか定かではないが、2日間ある行程のうち1日目でコツを掴み、2日目は思う存分エンジョイできました。それでもリフトに下りるのは何度か失敗しました(笑)

 

スノボーは入社1年目のときに同僚と九重森林公園スキー場(大分県)でやりました。スキーのように思い通りにはいかず、いわゆる「木の葉」の次のステージになかなか進めずにいました。最終的にはターンできるところまで取得できたと思いますが、ここしばらく行けてないので感覚を思い出せるかについては正直自信ないです。

 

個人的にはスキー場には好んでいかないタイプですが、冬用タイヤを持っているのが俺くらいしかいなかったので、必然的に車を出す係として呼ばれることは多かったです。どうせ行くなら滑らないと損なので入場はしますが、帰りの体力は残しておきたかったので料金も時間制限のあるプランにして、自分の中で満足したタイミングで滑らない組と一緒にレストランで休憩してました(笑)

それはそれで楽しかったです。ゲレンデを眺めながら食べるカツカレーはいっそう美味しく感じます。

 

 

30代になった今、満足に滑れるのかそれとも衰えを感じているのかわからないが、それでも一度行ってみたいという想いはある。ただ、できれば運転しないでよいメンツのほうが助かるかな(笑)

 

じゃこの辺で