今年のトリニータ総集編も最後となりました。
最後は順位予想の答え合わせ、ならびに昨年と同様に3大オチネタを発表します。
まずはJ2リーグの予想と結果の答え合わせから。
予想 http://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/958f5fa33efeeae53c5bfaa23189d79a
1京都
2大宮
3磐田
4大分
5千葉
6札幌
7C大阪
8熊本
9徳島
10栃木
11岐阜
12北九州
13福岡
14岡山
15長崎
16水戸
17横浜FC
18金沢
19東京V
20愛媛
21讃岐
22群馬
結果 http://www.jleague.jp/standings/j2/
1大宮
2磐田
3福岡
4C大阪
5愛媛
6長崎
7北九州
8東京V
9千葉
10札幌
11岡山
12金沢
13熊本
14徳島
15横浜FC
16讃岐
17京都
18群馬
19水戸
20岐阜
21大分
22栃木
ビンゴ賞：該当なし
ニアピン賞：大宮、磐田
正直予想外でした。結果を見れば、上位、中位、下位のグループですら大きく外す結果となってしまった。プレーオフ進出の4チームでも一つも当たってないし。
特に、京都、大分はシーズン前の予想を大きく裏切ってくれた。どちらも優勝を目指していて、戦力としては十分であったはずだ。
逆に、愛媛や福岡、東京Vは予想とは裏腹に大きな躍進を見せてくれた。昇格争いなんて考えてなく誠に申し訳ないと思っている。
自分の応援しているチームですら予想できないわけだし、ほんとJ2は恐ろしいところだと感じる。その中で、1年できっちり戻る大宮は本当に強いチームだと胸を張っても良いと思う。
続いてJ1。
予想 http://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/528fb96402e4e72f91747791ceb8c264
1 鹿島 若手とベテランの融合で圧倒的
2 浦和 戦力通りの強さだが最後で涙
3 川崎 安定の強さ
4 FC東京 大型補強が実る
5 G大阪 王者のマークが厳しく
6 広島 なんとなく
7 神戸 ネルシーニョ大躍進
8 名古屋 上昇傾向
9 鳥栖 徐々に下降
10 新潟 可もなく不可もなし
11 柏 ACL疲れ？
12 湘南 J1との差を痛感
13 仙台 降格とまではいかず
14 横浜 試練の1年
15 山形 かろうじて残留
16 松本 J1の壁
17 清水 ついに・・・
18 甲府 ・・・
結果 http://www.jleague.jp/standings/j1/final/
1広島
2G大阪
3浦和
4FC東京
5鹿島
6川崎
7横浜
8湘南
9名古屋
10柏
11鳥栖
12神戸
13甲府
14仙台
15新潟
16松本
17清水
18山形
ビンゴ賞：FC東京、松本、清水
ニアピン賞：浦和、名古屋、柏、仙台 ※年間勝点でいくと浦和はビンゴ賞だった
こちらは概ね予想通りでした。上位6チームは順当にランクインしていたし、下位グループも波乱なく予想通りだった。大きく外したのはマリノスと神戸くらいか。
こうして見ると、J1の実力の格差は予想以上に広がっているのだと感じる。J2のほうがチーム数が多いけど実力はほぼ横ばいに思えてしまう。
最後にJ3。
予想 http://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/528fb96402e4e72f91747791ceb8c264
1 長野 新スタジアムで意気込む
2 町田 なんとなく
3 富山 なんとなく
4 福島 なんとなく
5 鳥取 なんとなく
6 相模原 なんとなく
7 秋田 なんとなく
8 J-22 なんとなく
9 山口 なんとなく
10 琉球 なんとなく
11 盛岡 なんとなく
12 藤枝 なんとなく
13 YS横浜 なんとなく
結果 http://www.jleague.jp/standings/j3/
1山口
2町田
3長野
4相模原
5富山
6鳥取
7福島
8秋田
9琉球
10藤枝
11盛岡
12J-22
13YS横浜
ビンゴ賞：町田、盛岡
ニアピン賞：鳥取、秋田、琉球
こちらはレノファ山口の躍進以外はほぼ予想通りでした。J3となると昇格を目指すチームとそうでないチームでの格差があるので上位と下位がはっきりとしてきますね。
来年はそこに昇格を目指す栃木と大分が参戦する。来年はさらに予想を悩ませることになりそう。
予想の答え合わせは以上です。トリニータ総集編の締めは、2015トリニータ3大オチネタで幕を閉じたいと思います。
1.トリニータ 入れ替わりが激しい一年
新体制が発表（1月12日）されてから、選手やコーチの入れ替わりが目まぐるしかった様に思います。
2015/01/14 兵働昭弘選手 ジェフユナイテッド千葉より完全移籍加入のお知らせ
2015/01/15 フェリペ選手 新加入およびヴェルスパ大分へ期限付き移籍のお知らせ
2015/03/18 ムリロ アルメイダ選手 ＡＣ長野パルセイロへ期限付き移籍のお知らせ
2015/03/23 永井龍選手 セレッソ大阪より期限付き移籍加入のお知らせ
2015/03/24 フェリペ選手 ヴェルスパ大分より期限付き移籍終了および復帰のお知らせ
2015/03/30 姫野宥弥選手、佐藤昂洋選手 ヴェルスパ大分へ期限付き移籍のお知らせ
2015/05/20 強化・育成部長 柳田伸明 トップチームコーチ兼任のお知らせ
2015/06/01 田坂和昭監督 解任のお知らせ
2015/06/02 トップチーム コーチングスタッフ変更のお知らせ
2015/06/07 姫野宥弥選手、佐藤昂洋選手 大分トリニータ復帰のお知らせ
2015/06/10 石川大徳選手 水戸ホーリーホックへ移籍のお知らせ
2015/06/15 林晋太郎ゴールキーパーコーチ 契約終了のお知らせ
2015/06/19 大分トリニータＵ－１８ 真木晃平選手 トップチーム２種登録のお知らせ
2015/07/02 ムリロ アルメイダ選手 契約解除のお知らせ
2015/07/02 大分トリニータ 監督人事について
2015/07/07 風間宏矢選手 ＦＣ岐阜へ期限付き移籍のお知らせ
2015/07/10 永井龍選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ
2015/07/16 岡本英也選手 ファジアーノ岡山へ期限付き移籍のお知らせ
2015/08/03 金井大樹選手 ロアッソ熊本より期限付き移籍加入のお知らせ
2015/08/03 荒田智之選手 松本山雅ＦＣより完全移籍加入のお知らせ
2015/08/09 フェリペ選手 契約解除のお知らせ
2015/09/16 パウリーニョ選手 新加入のお知らせ
今までかつて1年間でこれだけ人が異動したことがあっただろうか。俺の記憶上、トリニータの歴史のみならずJクラブで見てもそうそう起こりえないことだと思う。
いかに今年のトリニータが噛み合ってないことが伺える。
2.フリーキック キッカーに困らない
得点力不足に悩む1年だったが、直接FKがこれだけ決まった年はトリニータ史上初めてかもしれない。
しかも何が凄いって、今年FKを4本決めているが、いずれもキッカーが違っているのが面白い。
第5節岐阜戦 風間宏矢
第5節岐阜戦 兵働昭弘
第9節長崎戦 キム・ジョンヒョン
第17節京都戦 後藤優介
この他に松本昌也やパウリーニョらが蹴っていたと思うし、同じく決めていればギネス記録に申請できるレベルかもしれない。
3.後藤優介 今年のツイートは木島と仁部屋のリツイートのみ
来年もどうかよろしくお願い致します！
じゃこの辺で
最後は順位予想の答え合わせ、ならびに昨年と同様に3大オチネタを発表します。
まずはJ2リーグの予想と結果の答え合わせから。
予想 http://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/958f5fa33efeeae53c5bfaa23189d79a
1京都
2大宮
3磐田
4大分
5千葉
6札幌
7C大阪
8熊本
9徳島
10栃木
11岐阜
12北九州
13福岡
14岡山
15長崎
16水戸
17横浜FC
18金沢
19東京V
20愛媛
21讃岐
22群馬
結果 http://www.jleague.jp/standings/j2/
1大宮
2磐田
3福岡
4C大阪
5愛媛
6長崎
7北九州
8東京V
9千葉
10札幌
11岡山
12金沢
13熊本
14徳島
15横浜FC
16讃岐
17京都
18群馬
19水戸
20岐阜
21大分
22栃木
ビンゴ賞：該当なし
ニアピン賞：大宮、磐田
正直予想外でした。結果を見れば、上位、中位、下位のグループですら大きく外す結果となってしまった。プレーオフ進出の4チームでも一つも当たってないし。
特に、京都、大分はシーズン前の予想を大きく裏切ってくれた。どちらも優勝を目指していて、戦力としては十分であったはずだ。
逆に、愛媛や福岡、東京Vは予想とは裏腹に大きな躍進を見せてくれた。昇格争いなんて考えてなく誠に申し訳ないと思っている。
自分の応援しているチームですら予想できないわけだし、ほんとJ2は恐ろしいところだと感じる。その中で、1年できっちり戻る大宮は本当に強いチームだと胸を張っても良いと思う。
続いてJ1。
予想 http://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/528fb96402e4e72f91747791ceb8c264
1 鹿島 若手とベテランの融合で圧倒的
2 浦和 戦力通りの強さだが最後で涙
3 川崎 安定の強さ
4 FC東京 大型補強が実る
5 G大阪 王者のマークが厳しく
6 広島 なんとなく
7 神戸 ネルシーニョ大躍進
8 名古屋 上昇傾向
9 鳥栖 徐々に下降
10 新潟 可もなく不可もなし
11 柏 ACL疲れ？
12 湘南 J1との差を痛感
13 仙台 降格とまではいかず
14 横浜 試練の1年
15 山形 かろうじて残留
16 松本 J1の壁
17 清水 ついに・・・
18 甲府 ・・・
結果 http://www.jleague.jp/standings/j1/final/
1広島
2G大阪
3浦和
4FC東京
5鹿島
6川崎
7横浜
8湘南
9名古屋
10柏
11鳥栖
12神戸
13甲府
14仙台
15新潟
16松本
17清水
18山形
ビンゴ賞：FC東京、松本、清水
ニアピン賞：浦和、名古屋、柏、仙台 ※年間勝点でいくと浦和はビンゴ賞だった
こちらは概ね予想通りでした。上位6チームは順当にランクインしていたし、下位グループも波乱なく予想通りだった。大きく外したのはマリノスと神戸くらいか。
こうして見ると、J1の実力の格差は予想以上に広がっているのだと感じる。J2のほうがチーム数が多いけど実力はほぼ横ばいに思えてしまう。
最後にJ3。
予想 http://blog.goo.ne.jp/honobonita_eight/e/528fb96402e4e72f91747791ceb8c264
1 長野 新スタジアムで意気込む
2 町田 なんとなく
3 富山 なんとなく
4 福島 なんとなく
5 鳥取 なんとなく
6 相模原 なんとなく
7 秋田 なんとなく
8 J-22 なんとなく
9 山口 なんとなく
10 琉球 なんとなく
11 盛岡 なんとなく
12 藤枝 なんとなく
13 YS横浜 なんとなく
結果 http://www.jleague.jp/standings/j3/
1山口
2町田
3長野
4相模原
5富山
6鳥取
7福島
8秋田
9琉球
10藤枝
11盛岡
12J-22
13YS横浜
ビンゴ賞：町田、盛岡
ニアピン賞：鳥取、秋田、琉球
こちらはレノファ山口の躍進以外はほぼ予想通りでした。J3となると昇格を目指すチームとそうでないチームでの格差があるので上位と下位がはっきりとしてきますね。
来年はそこに昇格を目指す栃木と大分が参戦する。来年はさらに予想を悩ませることになりそう。
予想の答え合わせは以上です。トリニータ総集編の締めは、2015トリニータ3大オチネタで幕を閉じたいと思います。
1.トリニータ 入れ替わりが激しい一年
新体制が発表（1月12日）されてから、選手やコーチの入れ替わりが目まぐるしかった様に思います。
2015/01/14 兵働昭弘選手 ジェフユナイテッド千葉より完全移籍加入のお知らせ
2015/01/15 フェリペ選手 新加入およびヴェルスパ大分へ期限付き移籍のお知らせ
2015/03/18 ムリロ アルメイダ選手 ＡＣ長野パルセイロへ期限付き移籍のお知らせ
2015/03/23 永井龍選手 セレッソ大阪より期限付き移籍加入のお知らせ
2015/03/24 フェリペ選手 ヴェルスパ大分より期限付き移籍終了および復帰のお知らせ
2015/03/30 姫野宥弥選手、佐藤昂洋選手 ヴェルスパ大分へ期限付き移籍のお知らせ
2015/05/20 強化・育成部長 柳田伸明 トップチームコーチ兼任のお知らせ
2015/06/01 田坂和昭監督 解任のお知らせ
2015/06/02 トップチーム コーチングスタッフ変更のお知らせ
2015/06/07 姫野宥弥選手、佐藤昂洋選手 大分トリニータ復帰のお知らせ
2015/06/10 石川大徳選手 水戸ホーリーホックへ移籍のお知らせ
2015/06/15 林晋太郎ゴールキーパーコーチ 契約終了のお知らせ
2015/06/19 大分トリニータＵ－１８ 真木晃平選手 トップチーム２種登録のお知らせ
2015/07/02 ムリロ アルメイダ選手 契約解除のお知らせ
2015/07/02 大分トリニータ 監督人事について
2015/07/07 風間宏矢選手 ＦＣ岐阜へ期限付き移籍のお知らせ
2015/07/10 永井龍選手 期限付き移籍期間満了のお知らせ
2015/07/16 岡本英也選手 ファジアーノ岡山へ期限付き移籍のお知らせ
2015/08/03 金井大樹選手 ロアッソ熊本より期限付き移籍加入のお知らせ
2015/08/03 荒田智之選手 松本山雅ＦＣより完全移籍加入のお知らせ
2015/08/09 フェリペ選手 契約解除のお知らせ
2015/09/16 パウリーニョ選手 新加入のお知らせ
今までかつて1年間でこれだけ人が異動したことがあっただろうか。俺の記憶上、トリニータの歴史のみならずJクラブで見てもそうそう起こりえないことだと思う。
いかに今年のトリニータが噛み合ってないことが伺える。
2.フリーキック キッカーに困らない
得点力不足に悩む1年だったが、直接FKがこれだけ決まった年はトリニータ史上初めてかもしれない。
しかも何が凄いって、今年FKを4本決めているが、いずれもキッカーが違っているのが面白い。
第5節岐阜戦 風間宏矢
第5節岐阜戦 兵働昭弘
第9節長崎戦 キム・ジョンヒョン
第17節京都戦 後藤優介
この他に松本昌也やパウリーニョらが蹴っていたと思うし、同じく決めていればギネス記録に申請できるレベルかもしれない。
3.後藤優介 今年のツイートは木島と仁部屋のリツイートのみ
来年もどうかよろしくお願い致します！
じゃこの辺で
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