今日はみどり牛乳サンクスデー。
牛とのふれあいもあり、先着順で乳搾りの体験も。
俺も小さい時体験したかな。
今日のニータンは牛バージョン。ツノを二本生やして、戦う準備万全!
うーたん(ぎふ長良川鵜飼マスコットキャラクター)
軽快なステップで、鮎もサポーターの心も一掴み。
牛乳といえば、一番合うのはカレーかなと思ってる。小学校の給食の頃から現在に至るまで、その気持ちに変わりはない。
みどり牛乳もいいけど、やはり耶馬溪牛乳も推したい。県北の人間なら、給食でお世話になった人も多いんじゃなかろうか。
今でも、買い物とかしたら耶馬溪牛乳を買いたくなるくらいひいきしている。
牛乳を飲む習慣がなかったら、俺も160cm台だったのかなと思う。
さて試合の感想。
とにかく岐阜のサッカーが流動的だったから、なかなか思い通りのサッカーができてなかったのかなと思う。トリニータも、組織的な守備で岐阜の長所を消すサッカーで、思い通りの攻撃をさせなかった。
両者とも目指している形はあるのだろうというのは見ていて思った。だがお互いがそれを許さない組織力で、なかなか得点が生まれない試合になった。思った以上にハイレベルな試合だった。
相変わらずのマリック。去年も同じような写真を撮って記事にしたような。
後半に反撃に出たいところだが、体力的にしんどい部分があったのかな。なかなか効果的な攻めはできない。観戦してる分には、昨日は過ごしやすかったと思うけど。
勝負を決めたのは、途中交代の選手から。途中出場の木島のシュートのこぼれ球を、途中出場の若狭がしっかり詰めてゴール。
これが決勝点となり、1-0で勝利を収めた。
川口もよく反応したんだけどな。残念。
小さいころから日本代表の守護神として君臨していた川口は、小さいころからファンであるし、今もなお陰ながら応援している。
2001年のコンフェデと、2004年のアジアカップのPKが印象的。
台車必須な牛
これで4位浮上。
3位まで勝ち点差5あるが、徐々に上がってくればいい。離されないことが重要。
どんな形でもいいから勝利することが大事。とにかくJ1へ目指す気持ちは常にあってほしいなと思う。
勝てる試合が多いからJ2のほうがいいとか、俺はそうは思わない。やはり元々あったドームの雰囲気を戻すには、J1に定着するしかないと思う。
そのためには、どんな形でも勝利して、どんな形でも昇格して、どんな形でも残留する。戦える戦力になるまでは運頼みの要素が大きいかもしれないが、トリニータの未来を創るにはそれしかない。
20周年記念試合の愛媛戦はおそらく行ける。ここでも勝利を期待したい。
じゃこの辺で。
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