9月の10日に津山から自宅に戻ってから、漢字パズルを昨日までで5冊をやった。
並べてみたら、皆同じ出版社だった。 へえーっと思った。
違うと思っていたので・・・。
画像は、一番古いのがない。 ↑
12月号(最新号)は10月16日に発売で息子が、コンビニ受け取りに行って18日に持ってきた。
この12月号の最後の一問ができなかった。
白マスで5文字だけ入っている。 自分で黒マスも入れて解いていく。
ヒントがあったので、とりあえず3つの熟語はわかった。
縦書きか横書きか、考えてヒントの漢字の回りに埋めていく。
それに関連した漢字を埋めるのだが、なかなか思いつかない。
熟語がわかると、その前後が黒マスになるので、塗りつぶしていく。
だが、
熟語が思いつかないので、マス目をじっと見つめる。
普通より目立って多いマスの番号を黒マスにしていく。
隣り合わないように黒マスは規定の10個で、表は埋まった。
あとは、熟語を考えて入れるだけ。
ヒントで使った漢字から、熟語を考えていく。
二時間もすると、もう何も思い浮かばなくなった。
お手上げだ。
あと一門が完成できないのが無念だ。