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夢の話

2018-05-12 12:27:11 | つれづれに思いつくまま
私は夢日記をつけています。

もう、数年にはなるでしょうか…
詳細に記録しているわけではなく、目覚めて覚えていたら、覚えている箇所を記録している…という感じです。

単語だけの場合もありますし、ストーリーの時もあります。


今朝、久しぶりに夢を覚えていました。


誰か知らない女性のお通夜です。
母を伴って、私は参列しています。
どうやら、母の知り合いのようです。

お棺の故人に寄り添い、母が悲しんでいる様子を私はじっと見ています。

故人の顔が動きました。
あれ?と思っていると、故人がむっくり起き上がったのです。


…そこで、目覚めました。


夢は無意識を物語っている…と、フロイトやユングが取り上げています。
ネット上では、夢の記録をつけていると、気が狂う…というような書き込みもあるようですが、私は気にはしていません。

むしろ、自分の内面を眺めるツールと考えています。

夢辞典のような本も出ていますが、今はネットで検索をかけると、幾らでも夢の解釈が出てきます。
(※ 私は夢分析を学んだことはありません)


デジャブや予知夢のように、後付けにはなりますが、「あの時見た夢は、これを示唆していたのか」ということもあったりします。


人が意識していることは、ホンの僅か。
無意識が気づかないうちに、行動化していることもあります。

無意識に少し目を向けると、違う何かに気付くこともあるでしょう。
「これは〜〜かもしれないな」って。


私は夢をそんな風にとらえています。


今日の夢は、「嬉しいサプライズがある」ことを示唆しているようです。
何でしょうか…楽しみです♪♪♪



道明寺天満宮
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