本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
来たる10月8日には24節気の一つ、「寒露(かんろ)」となり、紅葉が色づき始め、日本列島もすっかり秋めいています。
秋の気配が感じられるようになれば、実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
10月8日(日)、9日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
10月10日(火)~14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
2017年秋の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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2017年(平成29年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
本ブログでは、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
今回はたつ年(辰年)生まれの2018年(平成30年)の運勢を見ていきます。
タツ年(辰年)生まれは、1928年(昭和3年=戊辰年)生まれ、1940年(昭和15年=庚辰年)生まれ、1952年(昭和27年=壬卯年)生まれ、1964年(昭和39年=甲辰年)生まれ、1976年(昭和51年=丙辰年)生まれ、1988年(昭和63年=戊辰年)生まれ、2000年(平成12年=庚辰年)生まれ、2012年(平成24年=壬辰年)生まれです。
【辰(たつ・シン)】
天源占いでは奮(フン)。困難に立ち向かう勇気と正義感あり。大らかで活発。批判精神旺盛で議論好き。怠惰で非効率的。頭が堅く融通性がない。軽快さがなく、破壊的。自負心あり。時で言えば4月、午前7~9時、春(土用)。方位は東南。五行は土。正気蔵干は戊(つちのえ=土の兄)。
【2018年(平成30年)のタツ年(辰年)生まれの運勢】
今年は戌年なので辰年は冲太歳しており、運勢が低迷気味です。吉凶が激しく変化しやすく、好調だと思ったら、急に不調に陥ったり、不調が続くと思ったら良いことも起こる。ですから強欲になると結果が良くないことになります。出る杭は打たれやすく、財運は不調、不安定。仕事運はさらに波があり、起伏が激しいジェットコースター型になりやすい。安全パイを使い、安全運転を心がけるような生き方が求められる年となります。
【2018年に回座する辰年生まれの主な吉星と凶星】
吉星:月空
凶星:大耗、歲破、豹尾、闌干
今年は小吉星である「月空」が回座し、その人の能力を守っているのですが、その力量は限界があり、「一日一善」の陰徳積みが必要です。人が見ていないところで善行を積んでいく。たとえば、仕事場の掃除やトイレ掃除などをするなど、日々、何か陰で善行を積みましょう。そうすると、仕事運が波乱含みであったのが落ち着いてきたり、健康や愛情、財運についても同様の結果に変わりやすくなります。
凶星である「大耗」が回座し、太歳と沖しているので悪影響が強まり、財の損失問題、小規模な投資などでも波乱が起こりやすく、収入が大きいほど、出費が激しくなり、凶星「大耗」の悪影響を受けやすい。また、凶星「闌干」が入宮しているので小言を言ってトラブルが起こったり、万事がトラブルに巻き込まれやすい。とくに賭博(競輪、競馬、カジノ、賭け麻雀など)はできるだけ避けて、ハイリスクハイリターンの投資は控えること。凶星「豹尾」が回座しているので健康に注意し、人間ドックなどでチェックしていきましょう。旧暦3月、9月は暴飲暴食に気をつけること。
【仕事運】
太歳(今年は戌年)を犯して辰年は冲(真反対)しているので仕事は、進めようとするとトラブル続きの山また山の時。難題が山積します。仕事運の変動が大きく、上司や同僚との意見の対立、ギャップでギクシャクしやすく、すべてにおいて不調を感じやすい。すべて集団、グループの決定に依存するしかない状態に陥りやすく、責任の押し付け合いになりやすい。ただし、吉星である「月空」が入宮しているので、小さなトラブルは回避できやすい部分もあります。今年はとくに、つまらない人たちの言動に左右されやすく、悪い交友関係が広がると大変になりやすいので、人脈を選別していく必要があります。
【金運・財運】
財の損失が起こりやすく、投資やハイリスクの売買には手を出さないこと。博打に手を染めると、手の施しようがない大損失になります。観光旅行気分でカジノに行ったりすると、自分の家財をつぎ込んで身を滅ぼすことにもなりかねません。ボランティア基金と活動などで心磨きをして低リスクの不動産投資などで財の損失を補てんしていきましょう。友人からのお金の貸し借りには関わらないように断り、一発勝負型の財を狙う行動は控えましょう。
【健康運】
凶星「豹尾」の悪影響を受けやすく、病気になりやすい。とくに旧暦3月や9月には病院で精密検査を受けた方がよく、早期発見、早期治療が求められます。とくに夜型の生活をしている人は夜の飲み会、社交での衛生面では気をつける必要があり、飲酒運転は絶対にしないように事前の対策を取っておきましょう。
【恋愛結婚運】
年間を通して情緒不安定で、波の起伏が激しい時。ちょっとした不用意な発言がトラブルを招きやすく、異性との付き合いでも、そうなりやすい。口は禍の元ですから、軽薄な発言は慎みましょう。軽快なフットワークで不安定な心を調整し、バランスを取るようにしていきましょう。平常心を心がけ、人と争わず、慈愛に満ちた温和な心を持つように心がけましょう。異性運はあまりありませんので、異性を見る目がない人は、今年は小休止して仕事や趣味に打ち込む方が良いでしょう。
【辰年生まれの基本開運情報】
有利な時期=申月、申日、申時あるいは子月、子日、子時
社交に良い時期=酉月、酉日、酉時
転職時期=寅月、寅日
売買吉祥時期=卯月、卯日
協力者=子年、申年、酉年の各生まれ
ラッキーナンバー=5、6
ラッキーカラー=金色、浅黄色、クリーム色
不安定な時期=辰年、辰月、辰日、辰時、戌年、戌月、戌日、戌時
凶方=北西、南東
※たつ年(辰年)生まれの2018年(平成30年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
さて、本ブログでは、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
「天地人の運勢鑑定」では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。
本ブログでは、九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
また、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
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【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】