本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
今後の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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2018年(平成30年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
今回はうま年(午年)生まれの平成30年(2018年)の運勢を見ていきます。
うま年(午年)生まれは、1930年(昭和5年=庚午年)生まれ、1942年(昭和17年=壬午年)生まれ、1954年(昭和29年=甲午年)生まれ、1966年(昭和41年=丙午年)生まれ、1978年(昭和53年=戊午年)生まれ、1990年(平成2年=庚午年)生まれ、2002年(平成13年=壬午年)生まれ、2014年(平成26年=甲午)生まれです。
【午(うま・ゴ)】
天源占いでは合(ゴウ)。どこまでも陽気で親しみやすい。遊び好きで楽しい人。陰気なことが苦手。競争を好み、張り合う。落ち着きがなく見栄っ張り。体裁屋。行動派で思いやりが少ない。浪費家。時で言えば6月、午前11時~午後1時、夏。方位は南。五行は火。正気蔵干は丁(ひのと=火の弟)。
【2018年(平成30年)のウマ年(午年)生まれの運勢】
今年は三合太歳なので幸運の一年となり、金匱、将星、地解、天厨など多くの吉星が回座しているので明確な方向性に向かっていけば財運や仕事運は向上し、異性運、人間関係も良好になり得ます。とくに財運が大いに発展できる可能性が秘めているのが特長です。
【2018年に回座する午年生まれの主な吉星と凶星】
吉星:三合、金匱、將星、地解、天廚
凶星:大煞、白虎
流年地支は午戌半合となり、お互いが助け合い、多くの発展できる潜在的チャンスを秘めることになります。吉星「将星」が回座することで権力や名声を得やすく、仕事を戦い取る力が増します。吉星「天厨」が入宮しているので俸禄を得やすく、仕事上は有利に展開しやすい。ただ、一方で不安定な部分もあり、財運や健康を害するリスクも伴います。
凶星「羊刃」が回座しているので金銭上の出費が大きくなり、財の損失に注意。体の損傷も起こりやすく、手足、関節、胃腸関係の障害に注意。旅行やドライブにはトラブルが起こりやすい。また、凶星「白虎」が入宮しているので、意地の悪い女性の嫌がらせに注意が必要であり、家で飼っているペットが人を傷つけないように日ごろから気をつけましょう。「飛廉」「大煞」が回座しているので突発的なトラブルにも気をつけましょう。
【仕事運】
仕事運は仕事運を向上させる吉星が多く回座するために非常に好調です。財運、出世運も順調で、とくに1966生まれと1978年生まれの人は今年、大変ラッキーです。しかし、「出る杭は打たれる」側面もあり、凶星「白虎」が回座するために、つまらない人たちの嫌がらせ、妨害もありますが、時間を経ることに好調運による自信やマインドのリセットで対人関係がスムーズになりやすく、とくに寅年生まれ、戌年生まれ、未年生まれの人との関係が非常に絆が強くなり、いっそう好調運を引き寄せることができるでしょう。
【金運・財運】
今年は三合太歳の一年なので吉星「金匱」も回座して財運は向上し、資産運用や投資の運は増し、意外なところから財運が回って収益になることがあります。新規事業の開拓から広告宣伝をしていくと、その存在を認めてくれるようになりやすく、収益が爆発的に伸びる可能性があります。転職のチャンスにも恵まれます。とくに財運が良いのは旧暦1月、5月、6月、9月です。
【健康運】
とくに1954年生まれ、1966年生まれ、1978年生まれは健康に注意を要します。定期的な運動を行うように習慣化したり、音楽を聴いたり、映画鑑賞することで心身のバランスを取り、夏生まれであれば、常日頃から水の摂取法(一日にコップ8杯ぐらいの水を有効に飲む)が大切になり、冬生まれであれば野菜類の摂取を増やすと良いでしょう。
【恋愛結婚運】
今年は異性運は好調で、既婚者の場合、夫婦で買い物に行ったり、旅行したり、家族でのプライベートの生活が充実するでしょう。子どもがいる人は、旅行で充実感を得ることが多くなります。未婚の場合、理想の異性との出会い、チャンスが得られやすく、1990年生まれは、友人、知人の紹介での出会いや多くの社交の場に積極的に出ることで良縁を得ることが多くなります。
【午年生まれの基本開運情報】
有利な時期=寅月、寅日、寅時あるいは戌月、戌日、戌時
社交に良い時期=卯月、卯日、卯時
転職時期=申月、申日
売買吉祥時期=酉月、酉日
協力者=寅年、戌年、未年の各生まれ
ラッキーナンバー=3、9
ラッキーカラー=肌色、純白色、モスグリーン色
不安定な時期=子年、子月、子日、子時、午年、午月、午日、午時
凶方=北、北西
※うま年(午年)生まれの2018年(平成30年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
本ブログでは、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
さらに九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。