本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
二十四節気の「秋分」が過ぎ、夜は鈴虫が鳴き、日本列島もすっかり秋めいています。
秋分を過ぎ、寒露に向かう秋の入り口です。
秋の気配が少しずつ感じられるようになれば、実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
西日本各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
9月28日(木)~30日(土)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
10月1日(日)、2日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
2017年後半の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年後半の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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もうすぐ10月。
中秋の名月(今年は10月4日)が近づいています。
中国では国慶節(建国記念日)の大型連休(10月1~8日)に合わせ、海外を訪れる中国人の人気渡航先ランキングが発表され、日本はタイに次いで2位となり、昨年実績の3位から順位を1つ上げました。
10月に入ると、日本国内は中国人観光客が一挙に増えることになります。
香港でも、中秋節(10月4日)と国慶節(建国記念日=10月1日)にかけたホリデーシーズン(9月29日~10月8日)は海外旅行ラッシュですので、日本にも香港人がどっと押し寄せます。
先日も中国ハルピン出身の若い中国人女性2人が手相鑑定を受けました。
日本人と同様、とくに健康に関する意識が高く、本人たちが虚弱体質であることもあり、未病の状態から健康を取りもどすには、どうすれば良いか、意識が高いですね。
■結婚して子どもは産めるのか。
■何人ぐらいは産めるのか。
■配偶者との関係はうまくいくか。
■子育てはうまく行くか。
■いつぐらいに健康上の変化が出てくるのか。
■人生のターニングポイントでの対処法は何か。
など、こちらが説明すると、深くうなずいて納得していました。
さらに仕事の適職、転職について熱心に聞いていました。
時々、ネパール人、インド人、韓国人などアジア系の方々も鑑定に訪れますが、国や生活習慣、価値観の違いはあっても、占いでの関心事は共通している部分が多いことに改めて気づかされます。
日ごろ、日本人に鑑定している立場から、各テーマごとに、さらりとアドバイスしているわけですが、日本在住の外国人、あるいは、観光客の人々がフラリと座って鑑定を受ける場合、さらりとアドバイスする部分に対して、非常に感激したり、感動したり、「なぜ、そんなに深くわかるのか」と驚かれたり、いつもとは違うリアクションがあり、非常に新鮮で、こちらも初心に帰らされます。
手相鑑定、四柱推命、姓名判断、易占から深く人生を見通してみたい方々は、直接鑑定を受けてみると良いでしょう。
きょう、衆議院が解散し、総選挙が10月10日告示、同22日投開票で政局が決まっていきます。
日本の政局も、とくに野党が再編されて大きく変わるでしょう。
占いスクール「宝琉館」 の講義でここ2ヶ月ぐらい、話していることは、安倍晋三首相が本命星が一白水星、月命星が一白水星であり、今年は一白水星中宮の年で今年9月(9月7日~10月7日)は月盤でも一白水星中宮の月であるということ。
この時期(9月=正確には9月8日~10月7日)が安倍首相にとって政権の命運を分ける天王山となり、それが結果的に吉となるか、凶となるか、キャスティングボードを握ることになるということでした。
もちろん、九星気学だけで政局をすべて見通すことは無理があるわけですが、大局となる政治トレンドは見通せます。
解散総選挙に打って出る時期が、安倍首相の本命星、月命星、今年の中宮、9月(9月8日~10月7日)の中宮、すべて一白水星になっている――。
こんな偶然は偶然ではないということです。
そして一白水星は八卦で見れば「坎(かん)」であり、陥没、暗いところに落ち込む凶の意味やイメージばかりが先行しやすいですが、深く考える、哲学する、賢者の智恵という意味があります。
つまり、賢者の智恵による深い洞察で英断していけば、政局の波風が激しくなっても、辛勝できるということです。
ただ、小池新党である「希望の党」が、野党をどのように再編できるか、時代の波にだけ乗っていく第二民進党のような烏合の衆になれば、野党再編もなかなかうまくいかないでしょう。
今年は丁酉(ていゆう)の年回りで、陽の力(与党の既存勢力)が陰の力(野党の新勢力)と激しくぶつかり、陽の力が弱まっていくと、根っこがグラグラとぐらついて陰の力が強まり、揺り動かされる時期です。
ですが、陽の力が外部勢力の激しい揺さ振りに左右されず、ぶれずに一貫していけば、辛勝していけることになります。ただ、新興勢力が激しく離散集合し、統合されていくと、この辛勝も、その後、厳しい政局へ移ることになります。
いずれにしても、日本の政局の新たなターニングポイントとなることは間違いなく、安倍政権が本格長期政権になるか、二大政党制への動きへ新たにシャッフルされて安倍一強から政界再編となるか、変化が見られることでしょう。
村上龍のベストセラー小説『希望の国のエクソダス』では、中学生集団のリーダーが「この国には何でもある。本当にいろんなものがあります。だが、希望だけがない」と語る部分があります。
小池百合子都知事が新党「希望の党」を立ち上げた際、「日本にはありとあらゆるものがある。ものがあふれている。でも今、希望が足りない」と話したことが、あまりに似ていることも気になる部分です。
小池百合子氏は時代の流れを見通し、自分の立ち位置を変化させていくのが非常にうまい政治家。
機を見るに敏。まるで「風」のようです。
流行となるような言葉(リセット、アウフヘーベンなど)を自在に操り、小泉政権下の「劇場型政治」で世論が熱狂した郵政民営化解散の時のような注目度を再び集めて政界をどこまで再編させることができるか。
野党を良い意味で整理整頓していく役割を果たし、与党と野党の橋渡しの役割ができるかどうか。このあたりが、まだ不透明であり、衆議院選挙の投開票は日本の政界再編の新たな序章となる予感に満ちています。
世相が政界での不倫問題や森友学園問題などで政治不信が続く中、では、一体、自分自身の生き方はどうなのか。
大きな政治潮流の中で、自分の立ち位置をしっかり見据え、自分の目標、目的に向かって新たな方向性を見出していくには、運勢鑑定を通して長期的な戦略を立てていくのが良いでしょう。
関心のある方は鑑定を受けてみてはいかがでしょうか。
実りの秋となり、就職に伴う引っ越し、事務所の移転、旅行など、さまざまなケースで風水が重視されます。
吉方位旅行に関しては、大いに有効活用できる内容です。
この点は、「天地人の運勢鑑定」 にある開運聖地のパワースポット推挙 は、とても役に立つオリジナルの開運鑑定方法ですね。
引っ越しや吉方位旅行の参考にしたいと思う方や気になる方は、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の九星気学風水 や開運聖地のパワースポット選び をご覧下さい。
敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
【本格仕事運鑑定コース】…適職、転職、能力、今後の生き方、人間関係をアドバイス。
…5,000円、1万円各コース。
公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 では、本格的な仕事運の鑑定がお陰様で好評です。
ご依頼として「四柱推命基本コース(3000円)」+「オプション-仕事・適職・転職運コース(1500円)」を選択される方がいるのですが、「本格仕事運鑑定コース(5000円または1万円)」の方がより仕事運が本格的に分かりますので、ご説明することが多いです。
仕事運に関しては、組織の中にいての上司や部下との人間関係、組織改編による異動への不安や葛藤が悩みの種となるケースが多いものです。
いかにご本人の置かれた立場を客観的、冷静に見通し、将来を見据えてどう行動するか、様々な占術の深い角度から紐解いていきます。
関心のある方は公式ホームページ「四柱推命 天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
解決の糸口が見つかる一助として下さい。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
「天地人の運勢鑑定」では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。
本ブログでは、九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
また、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。 また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。
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進学、就職、転職、引っ越し、移転などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命や紫微斗推命、西洋占星術を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。易占は、自分の進路を見る上でそのものズバリを示します。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所あります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。