本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
紅葉が色づき始め、日本列島もすっかり秋めいています。
秋の気配が感じられるようになれば、実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
10月13日(金)、14日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
10月15日(日)、16日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
2017年秋の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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2018年(平成30年)は一体、どんな年になるのか。本場中国式の運命学で生まれ年の干支(えと)から金運、仕事運、恋愛結婚運、健康運、総合運を見ていきます。
2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
今回はひつじ年(未年)生まれの平成30年(2018年)の運勢を見ていきます。
ひつじ年(未年)生まれは、1931年(昭和6年=辛未年)生まれ、1943年(昭和18年=癸未年)生まれ、1955年(昭和30年=乙未年)生まれ、1967年(昭和42年=丁未年)生まれ、1979年(昭和54年=己未年)生まれ、1991年(平成3年=辛未年)生まれ、2003年(平成14年=癸未年)、2015年(平成27年=乙未)生まれです。
【未(ひつじ・ビ)】
天源占いでは老(ロウ)。夏から秋へ移る時期なので、おとなしいが芯は強い。同情心が深く、思考が厳密かつ緻密。温和そうに見えても心は情熱家。熟練を好み、向学心旺盛。忍耐力あり。取り越し苦労が多く、すぐ気迷いに陥る。後悔ばかりで後ろ向きの思考。優柔不断で臆病。地味。時で言えば7月、午後1~3時、夏(土用)。方位は南西。五行は土。正気蔵干は己(つちのと=土の弟)。
【2018年(平成30年)のヒツジ年(未年)生まれの運勢】
太歳の破れが巡る年なので非常に財の損失リスクが高い時期となります。ギャンブル、ハイリスクの投資、甘い言葉でマルチ商法などにひっかかると大変な痛手を被ることになります。ただし、旅行や不動産の売買について計画している人は財の損失のマイナス部分が弱いので、気にしすぎない方が良いところもあります。凶星「捲舌」が回座しているので人間関係がギクシャクしやすく、ちょっとしたトラブルが足元をすくわれることがあり、細心の注意が必要です。
【2018年に回座する未年生まれの主な吉星と凶星】
吉星:玉堂、天德、福星
凶星:破太歲、捲舌
今年は天徳、福星、八座、板鞍の4大吉星が回座する一方、横幡、卷舌、披麻、絞煞などの凶星が伯仲し、吉凶入り乱れてチャンスが得られやすい特長となっています。全力で困難に立ち向かっていけば克服できやすく、徐々に助け船が出てきます。吉星の天徳がとくに慈愛に満ちた動きとなり、目上、年長者などの助けてくれる人物が現れやすい。福星と八座が回座していることで困難を越えて仕事上の能力を十分に発揮できるチャンス到来です。仕事上は順調ですが、中途で様々なトラブルが起こりやすく、それをじっくりかけて回避していく道を模索することが大切です。
【仕事運】
太歳の破れの影響があるとはいえ、今年は以前として仕事運は好調で、吉星である「天徳」「玉堂」、「福星」が入宮しているので人の助けを受けやすい。上司や年長者の友人の恩恵で仕事上、発展できるチャンスを得やすい。しかし、凶星「捲舌」が回座しているので、順風満帆の時ほど、中途で邪魔が入り、中傷を受けやすい。いかに人間関係を穏やかにするかが課題の一年となります。
【金運・財運】
財運は貪欲になりやすく、太歳を破るために財の損失リスクが非常に高くなります。稼いで大きな財が入っても、それを根こそぎ投じて一夜にして失ってしまう事態もあり得ます。ビジネスはうまく行きやすく、安定して順調に推移する。目上の人の援助、引き立てで資産運用はうまくいきやすいが、つまらない人の告げ口で昇進、出世に影響することがあります。ビッグビジネスに巨額を投じたくなる思いを抑え、自制していけば大きな財を失うようなリスクは避けられ、不必要な財の苦しみからは解放されることでしょう。
【健康運】
胃腸の調子がとくに悪くなりやすいので、食生活に細心の配慮が必要になります。暴飲暴食をせず、フルーツを食べ、体に必要なものを摂取しましょう。定期的にスポーツを楽しみ、ゴルフ、テニス、バトミントン、ヨガなどで体を動かし、汗を流すことで体調は改善されていくでしょう。
【恋愛結婚運】
異性運は安定し、既婚者は配偶者との生活コミュニケーションが希薄になりやすく、そのことに気づいても直接言うのはややこしいと感じるようになります。細かいコミュニケーションが大切な時期であり、不倫に走るケースもあるのでハイリスクハイリターンは避けましょう。未婚の人は積極的にチャンスを取り込み、お見合い、合コンなどで自分の求める異性を積極的に探し出そうとすると、良縁に恵まれます。とくに1979年生まれ、1991年生まれは良縁に恵まれるチャンスの時期到来です。
【未年生まれの基本開運情報】
有利な時期=卯月、卯日、卯時あるいは亥月、亥日、亥時
社交に良い時期=子月、子日、子時
転職時期=巳月、巳日
売買吉祥時期=午月、午日
協力者=卯年、亥年、午年の各生まれ
ラッキーナンバー=4、8
ラッキーカラー=ミルク色、こげ茶色、石灰色
不安定な時期=丑年、丑月、丑日、丑時、戌年、戌月、戌日、戌時
凶方=北東、南西
※ひつじ年(未年)生まれの2018年(平成30年)の運勢については、あくまで生まれた年の干支のみを鑑定しての予測となります。同じ年に生まれた人は数百万人前後います。あくまで運勢を見るための入り口に過ぎず、大まかな傾向であり、生まれた月の干支、生まれた日の干支、生まれた時間の干支によって運勢は大きく変わっていきます。生まれた月、生まれた日がさらに重要なのです。
本ブログでは、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介していきます。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
さらに九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】