本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
12月後半となり、日本列島もクリスマスモード、年末モード到来です。
クリスマスから新春へ向けての時期、期待と不安が交錯し、新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
12月18日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
12月19日(火)~23日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来した。
2017年末から2018年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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もうすぐ2018年(平成30年)を迎えます。
その備えをする人は栄えていく賢い人々です。
備えあれば憂いなし。
開運鑑定はそのために大いなる示唆に富み、備えをして2018年を迎えることができます。
東洋運命学、とくに中国では易の「変化」を陰陽で分かりやすく示していきますね。
易の本質は「一陰一陽之謂道(いちいんいちようこれみちという)」という言葉に凝縮されています。
一陰一陽とは、陰と陽が固定して対立するという意味ではなく、何事も、ひとたび陰となったり、陽となったり、時と共に変化していくことです。
まるで、それは月の満ち欠けの動きのように法則があるということ。
陰陽の流行変化を宇宙の「道(実相)」だとするのが「一陰一陽之謂道」という易の法則を凝縮された言葉で示されているわけです。
人の運命も、家運も、日本の経済や国運も、陰の時代、陽の時代がありますね。
日本漢字能力検定協会が毎年、12月にその年の世相を示す漢字一文字を京都の清水寺で揮毫で発表していますが、その漢字にも毎年の世相が反映され、陰と陽のいずれの一年だったか、わかるようになります。
2017年を表す漢字は「北」。日本漢字能力検定協会が全国から募った「今年の漢字」を京都・清水寺で発表しました。
森清範貫主(かんす)が縦1.5メートル、横1.3メートルの和紙に墨で「北」と書き上げ。
15万3594票の応募のうち、「北」は最多の7104票。
理由として、北朝鮮のミサイル発射や九州北部豪雨、プロ野球日本ハム(北海道)の大谷翔平選手の大リーグ移籍、早稲田実業高から清宮幸太郎選手の入団、競馬のキタサンブラックの活躍、九州北部豪雨による被害、天候不順で北海道産ジャガイモが不足でポテトチップスの一部が販売中止などが挙がっていました。
2位は「政」(3571票)、3位は「不」(3323票)、4位は「核」、5位「新」、6位「選」、7位「乱」、8位「変」、9位「倫」、10位「暴」でした。
森貫主は「『北』という漢字は2人が背を向けている姿を表す。同じ2人でも『仁』はお互い話をし、平和な世の中を築こうという仁愛に通じる。話し合いをしなければ思いは通じない。平和に向かって努力することが大事だ」と感想を述ていました。
これも今年の世相を反映したものですね。
「今年の漢字」は1995年に始まり、23回目。
歴代の「今年の漢字」は95年「震」、96年「食」、97年「倒」、98年「毒」、99年「末」、2000年「金」、01年「戦」、02年「帰」、03年「虎」、04年「災」、05年「愛」、06年「命」、07年「偽」、08年「変」、09年「新」、10年「暑」、11年「絆」、12年「金」、13年「輪」。 14年「税」、15年「安」、16年「金」でした。
1995年は阪神淡路大震災があり、地下鉄サリン事件が起こった凶の年。陰の時代でした。
「毒」「災」「倒」「戦」「偽」「北」などの時代は暗い陰の年回りですね。
逆に「金」「愛」「新」などは明るい陽の時代。
さて、来年の2018年は、陰の時代か、それとも陽の時代か。
じっくりと開運鑑定を受けながら、来年に備えていく。
運命の四季に合わせて、準備する者は、準備なき者に勝ります。
来年の運勢について関心のある方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をご覧下さい。
仕事運、恋愛結婚運、人間関係、健康運、金運などに関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館下さい。
2018年は九紫火星中宮の戊戌(つちのえいぬ)・平地木性の年回りですので、九紫を象徴する高級品や華美で豪華な物品が好まれ、文化、芸術、教育など知的で華やかなことが話題の中心になってくる時です。
夏は猛暑となりやすく、水の飢饉の恐れがあり、水不足や節水が求められる時です。ラッキーカラーは紫、赤が流行るでしょう。本命星が八白土星の人だけは破れがつくので要注意です。
戊戌の年なので、煩雑に成長した木の葉、枝を伐採して腐敗を取り除き、整理していく必要がある時です。
納音(なっちん)が平地木性の場合、平地にある街路樹を象徴し、野生の木とは違い、外見を整えて品良くまとめるイメージです。 多くの人の目印として目立ち、注目されるが、道路や民家にさえ切られてしまうと、根は張れず、気品高い雰囲気です。
その年回りによって大きく変化していくのが人の運命です。前半と後半でもガラッと変わる人もいます。
東洋占術の核心である干支(えと)、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通し、その年に直面する課題について「読むだけで覚醒する開運の極意と奥義」をアドバイスします。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2018年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」 をお申し込み下さい。
「天地人の運勢鑑定」 にある本格仕事運鑑定コースでは、この点、本格的に鑑定を受けられますので、関心のある方々は鑑定申し込みフォーム からお申し込み下さい。
仕事運についても、国や地域を越え、この問題については全世界共通ですね。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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