本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
11月となり、紅葉が色づき、日本列島もすっかり秋めいています。
実りの秋であるとともに物思いにふけり、郷愁の中から新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
11月12日(日)、13日(月)午前11時~午後7時の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」天神店 で行います。
11月14日(火)~11月18日(土)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館六本松本館 で行っています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2017年秋の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2017年終盤の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
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福岡は、きょうマラソン大会で活気づき、ソフトバンクホークスの優勝で街が浮かれ気分です。
一昨年に続く日本シリーズの優勝は福岡に更なる自信と活気をもたらしていますね。
そのうち行われる盛大な優勝パレードが楽しみです。
先回、日本シリーズ優勝に導いた工藤公康監督の若手選手を育てる哲学、マネジメントを紹介しました。
やはり、選手を育て、チームが勝つには長期的な戦略と選手を引き上げ、団結力を上げ、ここ一番で勝負して勝てるチームを築き上げることが大切です。
とくにチーム戦の場合、それを指導する指揮官、監督の運勢は極めて重要で勝負の最終盤で大きく左右します。
野球でもサッカーでも、序盤戦だけ強いチームがいますが、まるで競馬の序盤で先頭馬になったり、マラソンでも最初の5キロ、10キロ地点ぐらいまで先頭で走る選手と同じです。
はやり、長期的に最終盤で勝てるかどうか。
序盤、中盤で今までの練習の成果を出し、怪我をせずにコンディションを整えていく自己管理能力も問われます。
工藤監督の考え方は易経の易学の考え方に似ていることを紹介しましたが、現在、ソフトバンクホークスは、おそらく、プロ野球界では一、二を争う人材、資金力、運を持っています。
それを来季に活かせるかどうかは、優勝直後からの準備、行動で決められていくことになります。
日本シリーズ優勝後のビールかけで「みんな、これからは自由に何でもしていいぞ」と工藤監督は言っていましたが、工藤監督の哲学を知っている選手たちは、それでもなお、遊び呆けることなく、宮崎の秋季キャンプで来季への準備を黙々としています。
易で言えば、易は64の卦があり、運はその順番通りで巡っていくわけですが、ホークスが一昨年に続いて優勝したことで63番目の卦である水火既済(すいかきせい)という完成した卦の段階に入っています。
63番目の水火既済という卦は、内外共に充実し、すべてが完成した状態を言います。
こういう時こそ、一つの大きな目標を達成し、完成した段階ですので、目標達成後の無力感、脱力感、気の緩みに襲われ、油断してしまう時期です。
ですから、こういう時こそ、次の高い目標に向かって「勝って兜の緒を締めよ」の時期となります。
工藤公康監督も、当然、「完成は乱れの始まり」で、そのことがわかっていて、チームの結束のために、檄を飛ばしているということです。
人間は、一度、大きな目標を達成し、大きな山を当てると、もっと過分な欲望が湧き出てきて、その過分な欲望のために自滅するケースが多い。
まさに「自制運」があるかどうか、自己のメンタル、心身のバランスをきちんと保って行けるかどうか、その人の真の価値が問われることになります。
大勝利した時こそ、節制しながらストイックに取り組み直していく――。
これが常勝していくための一つのポイントです。
易で63番目の卦である水火既済の次は64番目の卦「火水未済(かすいびせい)」」です。
次は、その段階に入っていくわけです。
この段階は、人生の新たな人生目標に向かって進み始める時であり、新たな目標設定とそのための準備がとても大切な時となります。
ソフトバンクホークスだけでなく、アメリカの大リーグで優勝したチームやサッカーワールドカップで優勝したチームも同じで、次の目標設定をうまく立て、それに向かって、早く方向転換できるかどうか――。
これがとても大切だということです。
皆さんも、人生の生き様の中で、とてもうまく行って、大成功を治めた経験を持つ人もいるでしょう。
人生、一発、大きく当てると、やはり、一時的に浮かれモードになります。それは、一瞬で良いわけで、その後の「切り替え」をいかにうまくできるかが、とても大切。
易はそのことを深い観点で伝えています。
皆さんも、人生の山あり、谷ありの中で、「今」の自分にとって大切な教訓を易占や生年月日占い、手相を通して深く見通して見ませんか。
きっと、開運のヒントになる鍵を持つ事ができるでしょう。
関心のある方々は福岡占いの館「宝琉館」や公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」でのネット鑑定をご依頼下さい。
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子供が生まれると、うれしい半面、なかなか決まらないのが名前です。
わが子が一生涯使い、背負うものであり、将来の幸せを願うあまり、ついつい肩に力が入ってしまいがち。
そんな時こそ、姓名学に精通する専門家に頼るのもひとつの手ではないでしょうか。
占いの基本である命相卜(めいそうぼく)の相(そう)の部分としてとして古くから親しまれてきた姓名判断。
最近は世相を反映して個性的な名前が増える一方、ブームだったキラキラネームに対するネガティブな親も増え、シンプルかつ、わかりやすい名前が良いという正統な流れにもどりつつあります。、姓名判断の世界も大きく様変わりしつつあります。
先日も福岡占いの館「宝琉館」 では2年前に赤ちゃんの命名をした妊婦さんが第二子の赤ちゃんの命名を依頼され、すでに素晴らしい吉祥名を授けました。
「元気にすくすく、みんなに愛されて育っているので、また、良い名前をつけていただきたい」とのことでした。
7年ほど前から赤ちゃんの名前の命名を本格的に行い、リピーターもかなり増えてきています。
やはり、依頼する側と依頼を受ける側の信頼関係が大切ですね。
昨今、赤ちゃんの名づけ本が膨大になり、何が良くて何が悪いか、分からない親が多くなっています。
流行に流されるだけの名前は決して吉とは言えません。吉祥名の良さは時間が経つことに、その安定性、安泰さで実感していけます。
姓名学の専門家にしっかりと相談して最終的には親が決めるのが良いでしょう。
「良名は億万の富に優る。身は一代、名は末代」という言葉もある通り、姓名はとても大切です。
赤ちゃんの名づけに関しては公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「姓名判断」のコーナー をご覧下さい。
●十干配合法による字画・数理診断。
●三才・五行相剋法による診断。
●字源・字形・紫微斗数による診断。
●音韻・読み方による発音診断。
●人象地象配合干によるその年代の年運診断
姓名判断 は、一人2,000円(姓名判断による相性は500円プラス)。代金引換による鑑定書印刷送付の場合、送料と印刷代合わせて一人3,000円になっております。
赤ちゃんの名づけは、初回、3万円。二子目、三子目は2万5千円となります。大人の改名は3万円です。
当方では、こちらで最終候補を絞り込み、最終候補の中から親がどれにするか、決めていく方法を取っています。
詳しくは宝琉館 、あるいは深川宝琉(電話090-3416-6230)に直接お問い合わせ下さい。
起業の際の商号・屋号・会社名の命名。会社名や屋号の画数の吉凶、店舗に良い画数、漢字などを含め、お客様の希望に合った命名をいたします。1件3万円です。
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さて、本ブログでは2017年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ 、うし年(丑年)生まれ 、とら年(寅年)生まれ 、うさぎ年(卯年)生まれ 、たつ年(辰年)生まれ 、へび年(巳年)生まれ 、うま年(午年)生まれ 、ひつじ年(未年)生まれ 、さる年(申年)生まれ 、とり年(酉年)生まれ 、いぬ年(戌年)生まれ 、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ詳細に紹介しています(←クリックすると各えとの運勢が閲覧できます)。
さらに、2018年の各えと生まれの運勢をねずみ年(子年)生まれ、うし年(丑年)生まれ、とら年(寅年)生まれ、うさぎ年(卯年)生まれ、たつ年(辰年)生まれ、へび年(巳年)生まれ、うま年(午年)生まれ、ひつじ年(未年)生まれ、さる年(申年)生まれ、とり年(酉年)生まれ、いぬ年(戌年)生まれ、いのしし年(亥年) 生まれをそれぞれ、詳細に紹介しています。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」の「四柱推命」欄や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2017年の運勢」を本格鑑定できるようにしました。
「天地人の運勢鑑定」では、生年月日の干支(えと)、今年や来年の干支からだけでなく、西洋占星術や多様な占術を通し、ご本人やご家族がどのような運勢、運命にあるのか、本格的に鑑定していきます。
本ブログでは、九星気学で見る2017年(平成29年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
また、九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
ご興味のある方は読んでみて下さい。それぞれの星の特徴から見た運気を詳細に説明してあります。
とくに「大吉祥!読むだけで覚醒する2017年の運勢」では、東洋占術の核心である干支、ユダヤのカバラ数秘術、西洋占術の核心である支配星座を通して読むだけで覚醒する開運の極意と奥義をアドバイスします。 また、一人ひとりに合った天然石ブレスレットを制作・販売していますので関心のある方は「今の自分を変える守護石 オリジナル天然石ブレスレット」 をご覧ください。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所あります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。