本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
明けましておめでとうございます。
平成から新元号へ替わる２０１９年の年明けの時期、期待と不安が交錯し、新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 で直接鑑定を受ける人が増えています。
２０１９年１月２日(水）午前１１時～午後７時は福岡占いの館「宝琉館」天神店では吉方位妹甫（きっぽうい・まいほ）鑑定士が、１月３日（木）午前１１時～午後７時は福岡占いの館「宝琉館」天神店では徳永蓉子鑑定士が新春初占いを行っています。
２０１９年１月３日（木）～１月５日（土）午前１１時～午後７時半の時間帯は深川宝琉による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
１月６日(日）、１月７日（月午前１１時～午後７時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
２０１９年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和５０年代、６０年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。３０代、４０代、５０代、６０代、７０代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
２０１９年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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【東京・品川での深川宝琉による２０１９年開運鑑定会のお知らせ】
２０１９年１月８日(火）午前１１時～午後６時の時間帯、限定３人の方に東京・品川のグランド高輪ホテルの喫茶室で直接鑑定会を行います。
ご希望の方はメール（←ここをクリック）でお問い合わせ下さい。
１時間１２０００円、その後、３０分ごとに５０００円アップです。
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長年、中国に滞在し、中国人や香港人、台湾人と付き合っていくと、ラッキーナンバー、数字へのこだわりが非常にあることが占いの世界でも非常に興味深い。
中国では「九」は必ず大変になる数。
電話番号でも「九」はあまり好まない。「救」にも通じ、９９９など、緊急連絡に使う数として、好まれません。
２０１９年という西暦での数も、やはり、末尾が「９」ですから、今年は中国にとっては波乱で大変な危機に直面する年だと直感しているようです。
たとえば、新冷戦とも言える米中貿易戦争、経済低迷、北朝鮮核問題の頓挫、新彊ウイグルの民族問題、退役軍人の抗議行動、労働問題、一帯一路の中途挫折、ワクチン問題や食品安全問題など火種となる問題は数多く横たわっています。
中華人民共和国が建国したのが１９４９年。そして、今年は建国から７０周年が過ぎ、振り返ると、「９」がつく年は、中国にとって、常に試練と危機の年でした。
■１９４９年 中国共産党が中国を建国。
■１９５９年 チベット騒乱でチベットからダライ・ラマ法王がインドに亡命。
■１９６９年 ウスリー川の珍宝島（ダマンスキー島）で中国と旧ソ連軍が衝突した事件で中ソ関係が冷却。劉少奇・元国家主席が文化大革命で失意のうちに獄死。
■１９７９年 中越戦争が勃発。ベトナムと戦争状態となり、米国とは建国。
■１９８９年 天安門事件が勃発。チベット騒乱。
■１９９９年 気功集団「法輪功」が北京の中南海を取り囲み、デモ。米軍爆撃機がユーゴスラビアのベオグラードにあった中国大使館を誤爆、爆撃し、30人近く死傷。
■２００９年 新彊ウイグル自治区で爆弾テロが起こり、漢族の中国人約１００人が死亡。
さて、２０１９年は、一体、中国で何が起こるか。
実は中国人は、「９」の凶意と魔力に戦々恐々としています。
私が中国の予言書「推背図」を研究し続けて、やはり、中国の各王朝の歴史を紐解くと、歴史の数理性、アーノルド・トインビーの言う歴史の同時性が存在し、それは、深層心理学者カール・グスタフ・ユングのいう共時性（シンクロニシティ）に相通じるものがあります。「推背図」占いもありますので、関心のある方は占ってみて下さい。
２０１９年元旦は、不思議なほど、中国は地味でした。
もちろん、北京の天安門広場では１月１日の朝に行われる国旗掲揚式に１０万人が訪れましたし、香港では尖沙咀(チムサーチョイ)で獅子舞が披露され、台湾では台北１０１で華やかな花火大会が行われました。
ただ、２０１９年は中国では己亥（つちのと・い）年で「猪年」「豚年」と言われ、干支（えと）では「亥」ですので、漢字の語源から見ると、内的な爆発力が秘められた年という意味があり、「９」という西暦での年回りから見ても、波乱と動乱のエネルギーに満ちています。
では、日本はどうか。
今年は春に参議院選挙と統一地方選があり、１０月には消費税が１０％に値上げされ、選挙の結果次第では、憲法改正に着手するかどうか、決まっていく動きです。
安倍政権は、今までの一強政治を保てるのか。それとも、政党間の離合集散があるのか。
２０２０年の東京五輪に向けて、大いに国運が盛り上げる中、決定的な天変地異さえ起こらなければ、なんとか２０１９年を持ちこたえられるのではないか。
ただ、米中貿易戦争の狭間で、あるいは、北朝鮮の核問題で右往左往する中で、日本の立ち位置が問われる年となります。
１月６日(日）午前零時から放送されるCROSS FM「THEアラジンバカヤローラジオ！照英」毎週土曜 24:00～26:00で２０１９年の運勢を占うということで深川宝琉が出演します。
パーソナリティの方々の一人ひとりを占い、２０１９年の運勢傾向から、出演者５人の今年の運勢ランキングを発表し、それぞれの開運ポイントなどをアドバイス。
さらに、今年がどんな年になるのか、開運ポイントも含め、ちょっぴり開運のコツを伝えていきます。
時間がある人は、放送時間に聞くのも良し、ラジコで、後で録音放送を聞くのも良し。
お楽しみに。
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２０１９年の新春。
だれもがツキを呼ぶために開運パワースポットを訪れようとする時期です。
日本は全国各地に良い気を発するパワースポットがあり、祐気取り（お水取り）で開運する道がたくさんあります。
ここでは２０１９年の「初詣（初もうで）」で訪れるべき神社参詣の吉方方位、日時を特別にご紹介します。
皆さんも吉方取りによる開運を実感して見て下さい。
《２０１９年 本命星別の初もうで吉方一覧表》
1月1日午前７時～９時 南、北
1月2日午後9時～1月2日午後11時 東南、東北、東
1月3日午後11時～4日午前1時 西南、西、東北
1月3日午後9時～午後11時 西南、西、東北
1月4日午後1時～午後3時 南、西、北
1月5日午前9時～午前11時 南、東北
1月1日午前7時～午前9時 東
1月2日午後9時～午後11時 西南
1月2日午後11時～1月3日午前1時 西南
1月3日午後5時～午後7時 西南
1月4日午後1時～午後3時 南、北、東
1月5日午前9時～午前11時 南、東北
1月1日午前7時～午前9時 西
1月2日午前3時～午前5時 西北
1月2日午後9時～午後11時 西北
1月2日午後11時～1月3日午前1時 東南
1月3日午後5時～午後7時 東南
1月4日午後1時～午後3時 東
1月1日午前7時～午前9時 西
1月2日午前3時～午前5時 西北
1月2日午後9時～午後11時 西北
1月2日午後11時～1月3日午前1時 東南
1月3日午後5時～午後7時 東南
1月4日午後1時～午後3時 東南
1月1日午前7時～午前9時 東
1月2日午前3時～午前5時 西南、東
1月2日午後9時～午後11時 西南、東
1月2日午後11時～1月3日午前1時 西南、東南
1月3日午後5時～午後7時 西南、東南
1月4日午後1時～午後3時 南、北、東
1月5日午前9時～午前11時 南、東北
1月2日午前3時～午前5時 西、西北
1月2日午後9時～午後11時 西、西北
1月2日午後11時～1月3日午前1時 西北
1月3日午後5時～午後7時 西北
1月4日午後1時～午後3時 東南
1月5日午前9時～午前11時 北、東北
1月1日午前7時～午前9時 西
1月2日午前3時～午前5時 西北
1月2日午後9時～午後11時 西北
1月2日午後11時～1月3日午前1時 西北、東
1月4日午後1時～午後3時 東南
1月5日午前9時～午前11時 東南
1月1日午前7時～午前9時 東
1月2日午前3時～5時 東
1月2日午後9時～午後11時 東
1月2日午後11時～1月3日午前1時 西南、東南
1月3日午後5時～午後7時 西南、東南
1月4日午後1時～午後3時 南、北、東
1月5日午前9時～午前11時 東北
1月1日午前7時～午前9時 南、北
1月2日午前3時～午前5時 西、東北
1月2日午後9時～午後11時 西、東北
1月2日午後11時～午前1時 西、東北、東
1月4日午後1時～午後3時 西北
1月5日午前9時～午前11時 北、東南
２０１９年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る２０１９年（平成３１年）の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星（じこくどせい）、三碧木星（さんぺきもくせい）、四緑木星（しろくもくせい）、五黄土星（ごおうどせい）、六白金星（ろっぱくきんせい）、七赤金星（しちせききんせい）、八白土星（はっぱくどせい）、九紫火星（きゅうしかせい）の順で紹介しています。
今回、新たにご紹介する「大吉祥！読むだけで覚醒する２０１９年の運勢（東洋占術と西洋占術）」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
※ 鑑定コースは３,０００円、５,０００円、１万円の各コースがあります。
【占い開運館ホウリュウ（宝琉館）のルートマップ】
開運館ホウリュウ（宝琉館）は地下鉄七隈線六本松（ろっぽんまつ）駅から徒歩２分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈（ななくま）線で始発駅の南天神駅から６番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩２分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。
