本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館「宝琉館」スタッフです。
全国各地から福岡・天神や六本松にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が新春に入って多くなりました。
だれもが2019年の運勢がどうなるか、気になる時期ですね。
1月21日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉先生による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
2019年1月22日(火)~1月24日(土)午前11時~午後7時半の時間帯は深川宝琉先生による開運鑑定会を福岡占いの館「宝琉館」六本松本館で行います。
新年を迎え、そろそろ正月モードから日常モードに変わりつつある時期です。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2019年の運勢本番は2月4日の立春がスタート。
それに向けて、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。
実際、先日のRKB毎日放送(TBS系)でも宝琉館に関東(埼玉県、神奈川県など)から20代の女性たち3人が宝琉館天神店に来館して鑑定している姿が紹介されました。
ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
小中高校生、大学生、若者から高齢者まで老若男女、様々な課題を持ちながら開運への道を模索している人が多いものです。
第二の人生をいかにスタートするか、準備している方もいますが、どうやって再出発すれば良いか、悶々と悩んでいる人もいます。そんな時、宝琉館の直接鑑定は役立つことでしょう。
昭和50年代、60年代から平成生まれにかけては、恋愛結婚運や適職、仕事運を知りたくて相談するケースが多いですね。30代、40代、50代、60代、70代でそれぞれ、悩みや課題が共通している部分が多いのが特徴です。
直接鑑定を通し、しっかりと自分のライフデザインを描き、大いなる夢の実現に向かって歩き始めましょう。
2019年の運勢はどうなるのか、関心のある方、気になる方は予約確認後、ご来館下さい。
貴重な直接開運アドバイスを受けることができるでしょう。
以下は深川宝琉先生によるオリジナルの最新情報です。じっくりご精読下さい。
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平成31年2月3日(日)は節分(せつぶん)。
豆まきして厄(やく)を祓(はら)い、恵方(えほう)巻きを食べる日として定着してきていますね。
そして、2月4日(月)は二十四節気の「立春(りっしゅん)」で、この時から運命学上は2019年のスタートの時となります。
今年(2019年)の恵方(えほう)の方角は東北東です。
正確には震宮(東方位30度)の一番北寄りの方位「甲(きのえ)」(東北東)の方位となります。
2019年2月4日からは、恵方である東北東の方位は「月徳(げつとく)」であり、「歳徳(さいとく)」でもある吉方位となります。
東洋運命学での新年は立春(2月4日)です。
今回は節分(2月3日)・立春(2月4日)到来や春節(旧正月=今年は2月5日)にちなんだ開運法をご紹介いたします。
その年の吉方にある神社仏閣に参拝して良運をいただく恵方詣(えほうまい)りは、日本では江戸時代から正月行事の一つとして存在しました。旧正月にその年の恵方の方角にある寺社仏閣に参拝してその年の幸福を祈願することを言います。
江戸文化に詳しい田中優子法政大学教授によると、江戸時代は初もうでという習慣はなく、庶民は「ちょっと散歩してくる」「お参りしてくる」と言っては、日常的に近くの神社仏閣に詣でていました。ただ、正月には、地元の氏神様に参拝する習慣はあったようです。正月といっても、旧正月。正確には節が変わる立春の時期からです。
江戸時代から存在した恵方詣り。今でも節分に食べる恵方巻き、恵方寿司など、その名残があります。スピリチュアルブームの前は、すっかり恵方詣りは廃れてしまっていました。
しかし、最近はパワースポット、スピリチュアルスポットが若者の間でも知られるようになり、日本各地の隠れた聖地を訪れることが運気を上昇させる場所として静かな人気を呼んでいます。ですので、旧正月三が日で恵方詣りをするのが現代の運気上昇の隠れたブームになりそうです。
恵方(えほう)とは陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角です。九星気学を学べば分かりますが、恵方は毎年変わります。その年の吉方位は「恵方(えほう)」または「明の方(あきのかた)」、「兄方(あにかた)」、「得方(えほう)」と言い、歳徳神(としとくじん,)のいる方角を指します。
歳徳神(としとくじん)は方位神の一つ。その年の福徳を司どる吉神となっていて、「年徳」、「歳神」、「正月さま」などと呼ぶこともあります。この方位はその年1年の開運の方角で旧正月行事の一つでした。今でも全国各地でその年の恵方にお参りする恵方詣りは行われていますが、年配の方を中心に知る人ぞ知るというレベルでした。
それが、近年、若い女性の間で戦国武将ブームに火がつき、歴女たちが戦国武将も縁起を担ぐために恵方詣りをしていたことが分かると、スピリチュアルブームによる隠れた日本の聖地巡礼人気とも相まって、恵方詣りが若い世代にも少しずつ復活してきている現象があります。
日本では、春分の日や秋分の日を国民の休日にしていても、不思議なことに年の変わり目である立春、節分を休日にはしてしません。韓国や中国では春節(旧正月)は大型連休ですが、日本では西暦の正月休みだけが休日です。
ですから、やむなく、西暦の一月一日からの三が日に習慣的に三社詣りをする程度ですが、この時期に熱心に恵方詣りに行く人もいます。それはそれで、縁起を担ぐ(自分の運気を良くする努力と実行力)上では良いでしょう。
最近では、若いサラリーマン、OLの間でも、節分の時期にあえて有給休暇を取って恵方詣りの旅に行ったり、祐気取り(お水取り=自分の生年月日から吉方となる方向に旅行して良運を得る方法)をする人も増えています。
実際、これを実行して良縁を得て結婚したり、仕事運が上昇する実体験を持つ人が増えています。婚活がブームになりましたが、このような気分転換にもなる祐気(ゆうき)取りが現代人には予想以上に効果があるようです。
先行きが見えない不安な時代であるからこそ、開運法を実践して自信と決断力を持つことで運気が上がることを実感するからでしょう。
2018年(平成30年)の恵方は南南東(丙)でした。
そして2019年(平成31年)の恵方は東北東(甲)です。
恵方が各年でどう変わっていくかは、次のような五種類の恵方が順番に回っていくからです。
【各年の恵方 歳徳神の方位の見方】
恵方の方角 十干 西暦末尾の数
東(東北東) 甲(寅卯の間) 甲・己の年 4 または 9
西(西南西) 庚(申酉の間) 乙・庚の年 0 または 5
南(南南東) 丙(巳午の間) 丙・辛の年 1 または 6
北(北北西) 壬(亥子の間) 丁・壬の年 2 または 7
南(南南東) 丙(巳午の間) 戊・癸の年 3 または 8
毎年、同じ神社仏閣に恵方詣りしたいという方も多いでしょう。毎年、恵方が変化していくのに、それが可能だろうかと心配している方は、心配ご無用。
恵方が自分の行きたい神社と違う方向の場合、直接その神社仏閣に向かわず、神社仏閣が恵方の方角になる地点まで出向き、できればその場所に1~2時間滞在してその地の気をいただき、そこから最終目的地である神社仏閣に参拝する「方違(かたたが)え」という方法があります。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
今回、新たにご紹介する「大吉祥!読むだけで覚醒する2019年の運勢(東洋占術と西洋占術)」 では、この世で生きる最重要なテーマと課題、持つべき価値観、金銭感覚、友達の増やし方、恋愛必勝法、本来必要なパートナー、成功に導く金運、仕事運などを深く掘り下げて鑑定します。
とくに四柱推命、気学、27宿曜占術、紫微斗推命、カバラ数秘術、西洋占星術を通して年運や運勢全体を見ていきます。本当に必要な今後1年間の運勢を東西両洋の深い視点から見つめ直し、明確な目的、目標達成に向けての指針としてください。
※ 鑑定コースは3,000円、5,000円、1万円の各コースがあります。
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2019年の運勢が一体どうなっていくのか――。
だれもが気になる時期になっていました。
ここでは、九星気学で見る2019年(平成31年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい)、二黒土星(じこくどせい)、三碧木星(さんぺきもくせい)、四緑木星(しろくもくせい)、五黄土星(ごおうどせい)、六白金星(ろっぱくきんせい)、七赤金星(しちせききんせい)、八白土星(はっぱくどせい)、九紫火星(きゅうしかせい)の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 や「福岡占いの館『宝琉館』吉方取り GO!」 で鑑定を受けることができます。
きょうも宝琉館天神店 で多くのお客様がご来店されました。
中高年の方々も多いのですが、天神の中心エリアということもあり、現役の大学生たちや社会人1~3年生が続々と鑑定を受けに来ています。
《 宝琉館天神店 》
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
福岡占いの館「宝琉館」 での直接鑑定の素晴らしさ、醍醐味は、まず、手相などを直接鑑定して細かい部分まで見てあげて、より本質的な開運への道を示すことができることです。
ケースバイケースで易を立てることもあり、さらに今後を見通すことができます。
2160円(15分)、3240円(25分)、5400円(40分)、10800円(本格鑑定60分)などがあります。
どの鑑定コースが良いか、事前にお伝えしていただくと事前準備ができます
六本松本館での鑑定料金は最初の30分が7000円(鑑定書を準備してご提供します)、その後は30分後に5000円です。
直接対面鑑定が増えてくると、場所を詳細に教えることが多くなります。
全国各地から訪ねてこられる場合が多く、博多駅や福岡空港、天神からのルートを教える必要があります。
鑑定所がある福岡市中央区六本松は七隈線の六本松駅から徒歩3分の場所にあり、便利なのですが、バスで来る場合、六本松行きのバスが天神や博多駅から頻繁に出ていることを知らない方もおられるので、細かく教えてあげることも多いですね。
鑑定所の場所に関する地図は示してあるのですが、あくまでも地下鉄六本松駅からのルート。
詳細に鑑定所までのルートを以下、示していますので、そちらをご覧になってご来館下さい。地下鉄の駅からのルートは、かなり簡単です。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館へご連絡下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
■占いをより深く学べるスクール開講!
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1回90分、マンツーマンの講座ですのであなたのペースで一つずつ学んでいけます。
★手相講座
手のひらに広がる小宇宙、すなわち「手相」という運命の暗号を読み取れる力を、基礎から楽しく身につけていく講座です。
★易占講座
易占とは、人生に64のシチュエーションがあり、どの場面に直面し、対処すべきかを占いの書である「易経」を通して深く見ていく占いです。中国のすべての運命学、占いの基本がここに凝縮していますので、占いの基本を学ぶ上で不可欠。運命の陰陽を観る中国伝統の学問です。見方を学び、開運につなげましょう!
★九星気学風水講座
九星気学は大正時代、園田真次郎氏が中国の方位学である奇門遁甲(きもんとんこう)の一部をわかりやすくして開発した日本で高い支持を得る方位学です。
引っ越し、吉方旅行、家相などを見る上で基本となります。
見方を初級から中級、そして中国風水を学ぶ上級コースまであります。
詳細は「占いスクール宝琉館」をご覧下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】
福岡占いの館「宝琉館」は地下鉄七隈線六本松(ろっぽんまつ)駅から徒歩2分の便利な場所にあります。
福岡市内はもちろん、九州各県や関西、関東、沖縄、東北、北海道からもご来館されていますので、福岡空港や博多駅、西鉄天神駅からのルートをご紹介し、分かりやすくご来館できるようにしています。
博多駅⇒天神駅⇒徒歩で南天神駅⇒六本松駅
六本松駅は地下鉄七隈(ななくま)線で始発駅の南天神駅から6番目の駅です。
福岡市内であれば地下鉄以外にも西鉄バスで六本松行きで下車。地下鉄六本松駅を目印に徒歩2分で宝琉館に到着できます。
場所がわからない方のために電話で説明することもありましたが、このルートマップを使えば、間違うことはありません。