本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。
福岡占いの館・宝琉館スタッフのブログです。
新年を迎え、そろそろ正月モードから日常モードに変わりつつある時期です。1月は日本人にとっては新たな1年を過ごす上で指針となる何らかのライフコンパスを求めるものです
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」 にご来館する方々が増えています。しかも、自分の開運、家族の開運のためにどうすれば良いか、熱心にお尋ねになっています。
1月31日(水)~2月3日(土)午前11時~午後7時の時間帯、宝琉館のプロ鑑定士メンバーたちによる開運鑑定会は宝琉館天神店 で行っています。深川宝琉による鑑定はこの期間、宝琉館天神店 か宝琉館六本松本館で行っています。
2月4日(日)~5日(月)午前11時~午後7時の時間帯、深川宝琉による開運鑑定会を宝琉館天神店 で行っています。
福岡占いの館「宝琉館」 では、様々な占術の観点を含め、開運のために深く、直接鑑定していきます。
関心のある方は福岡占いの館「宝琉館」 にご来館ください。
※2月27日(火)午前11時~午後4時の時間帯、東京・品川で先着3名のみ、直接鑑定を行います。鑑定料は60分1万6000円あるいは90分22000円です。
すぐに鑑定予約が埋まっていますので直接鑑定を希望の方は問い合わせフォーム あるいは電話でご連絡下さい。
東京での鑑定会を希望される方が多く、不定期で行っていますので、ご希望の方は個別でご連絡下さい。
新年を迎え、進学、就職、転職などの季節となってきました。
占星術は多種多様にありますが、四柱推命 や紫微斗推命 、西洋占星術 を通して自分の社会的能力、つまり仕事運をじっくり見つめ直す機会とすることは大変有効なことだと思います。
ネットで鑑定を受けたい方は公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 をご覧下さい。
直接鑑定を受けたい方は宝琉館 へご連絡下さい。
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東洋運命学での新年は立春(2月4日)です。
今回は節分(2月3日)・立春(2月4日)到来や春節(旧正月=今年は1月28日)にちなんだ開運法をご紹介いたします。
その年の吉方にある神社仏閣に参拝して良運をいただく恵方詣(えほうまい)りは、日本では江戸時代から正月行事の一つとして存在しました。旧正月にその年の恵方の方角にある寺社仏閣に参拝してその年の幸福を祈願することを言います。
江戸文化に詳しい田中優子法政大学教授によると、江戸時代は初もうでという習慣はなく、庶民は「ちょっと散歩してくる」「お参りしてくる」と言っては、日常的に近くの神社仏閣に詣でていました。ただ、正月には、地元の氏神様に参拝する習慣はあったようです。正月といっても、旧正月。正確には節が変わる立春の時期からです。
江戸時代から存在した恵方詣り。今でも節分に食べる恵方巻き、恵方寿司など、その名残があります。スピリチュアルブームの前は、すっかり恵方詣りは廃れてしまっていました。
しかし、最近はパワースポット、スピリチュアルスポットが若者の間でも知られるようになり、日本各地の隠れた聖地を訪れることが運気を上昇させる場所として静かな人気を呼んでいます。ですので、旧正月三が日で恵方詣りをするのが現代の運気上昇の隠れたブームになりそうです。
恵方(えほう)とは陰陽道でその年の干支によって定められた最も良いとされる方角です。九星気学を学べば分かりますが、恵方は毎年変わります。その年の吉方位は「恵方(えほう)」または「明の方(あきのかた)」、「兄方(あにかた)」、「得方(えほう)」と言い、歳徳神(としとくじん,)のいる方角を指します。
歳徳神(としとくじん)は方位神の一つ。その年の福徳を司どる吉神となっていて、「年徳」、「歳神」、「正月さま」などと呼ぶこともあります。この方位はその年1年の開運の方角で旧正月行事の一つでした。今でも全国各地でその年の恵方にお参りする恵方詣りは行われていますが、年配の方を中心に知る人ぞ知るというレベルでした。
それが、近年、若い女性の間で戦国武将ブームに火がつき、歴女たちが戦国武将も縁起を担ぐために恵方詣りをしていたことが分かると、スピリチュアルブームによる隠れた日本の聖地巡礼人気とも相まって、恵方詣りが若い世代にも少しずつ復活してきている現象があります。
日本では、春分の日や秋分の日を国民の休日にしていても、不思議なことに年の変わり目である立春、節分を休日にはしてしません。韓国や中国では春節(旧正月)は大型連休ですが、日本では西暦の正月休みだけが休日です。
ですから、やむなく、西暦の一月一日からの三が日に習慣的に三社詣りをする程度ですが、この時期に熱心に恵方詣りに行く人もいます。それはそれで、縁起を担ぐ(自分の運気を良くする努力と実行力)上では良いでしょう。
最近では、若いサラリーマン、OLの間でも、節分の時期にあえて有給休暇を取って恵方詣りの旅に行ったり、祐気取り(お水取り=自分の生年月日から吉方となる方向に旅行して良運を得る方法)をする人も増えています。
実際、これを実行して良縁を得て結婚したり、仕事運が上昇する実体験を持つ人が増えています。婚活がブームになりましたが、このような気分転換にもなる祐気(ゆうき)取りが現代人には予想以上に効果があるようです。
先行きが見えない不安な時代であるからこそ、開運法を実践して自信と決断力を持つことで運気が上がることを実感するからでしょう。
2016年(平成28年)の恵方は南南東(丙)でした。
そして2017年(平成29年)の恵方は北北東(丁)です。
恵方が各年でどう変わっていくかは、次のような五種類の恵方が順番に回っていくからです。
【各年の恵方 歳徳神の方位の見方】
恵方の方角 十干 西暦末尾の数
東(東北東) 甲(寅卯の間) 甲・己の年 4 または 9
西(西南西) 庚(申酉の間) 乙・庚の年 0 または 5
南(南南東) 丙(巳午の間) 丙・辛の年 1 または 6
北(北北西) 壬(亥子の間) 丁・壬の年 2 または 7
南(南南東) 丙(巳午の間) 戊・癸の年 3 または 8
毎年、同じ神社仏閣に恵方詣りしたいという方も多いでしょう。毎年、恵方が変化していくのに、それが可能だろうかと心配している方は、心配ご無用。
恵方が自分の行きたい神社と違う方向の場合、直接その神社仏閣に向かわず、神社仏閣が恵方の方角になる地点まで出向き、できればその場所に1~2時間滞在してその地の気をいただき、そこから最終目的地である神社仏閣に参拝する「方違(かたたが)え」という方法があります。
【福岡占いの館「宝琉館」六本松本館のご紹介】
占いスクール「宝琉館」 では手相鑑定や手相教室も行っていますが、少数精鋭のマンツーマン教育です。「宝琉館」 の内容をご覧下さい。
【福岡占いの館「宝琉館」 移転後の開運鑑定会のお知らせ】
福岡占いの館「宝琉館」天神店は2015年7月以来、西鉄天神駅コンコース内のソラリアステージ2階で開店し、多くのお客様が熱心に足を運び、鑑定を受けてこられました。ご愛顧、心より感謝いたします。
この度、ソラリアステージの全面改装に伴い、天神店を天神の別の場所に移動しました。新しい天神店は2017年12月9日にオープンし、早速、好評をいただいております。
今後とも、占いの鑑定を受けたい方々、熱心にご愛顧していただいている皆様のさらなる幸せと開運のために福岡占いの館「宝琉館」天神店に足を運んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
《宝琉館天神店の新鑑定所》
福岡占いの館「宝琉館」天神店
福岡市中央区天神3丁目1-13 浦島ビル6階 601
電話 092-724-7724
電話占い 092-406-6764(準備中)
それぞれに合わせて、しっかり鑑定して開運アドバイスしていきます。気になる開運ポイントを鑑定で受けていきましょう。
福岡占いの館「宝琉館」は西鉄福岡天神駅から徒歩5分の天神北バス停前(浦島ビル6階601)と六本松駅前にある福岡占いの館「宝琉館(ほうりゅうかん)」六本松本館の2つがあります。
●「宝琉館」福岡天神店:福岡県福岡市中央区天神3-1-13浦島ビル601
固定電話 :092-724-7724
電話占い&FAX092-406-6764
●「宝琉館」本館:福岡県福岡市中央区六本松4-9-35 第二吉川興産ビル403
固定電話&FAX : 092-771-8867(携帯09034166230もあります)
2018年(平成30年)1月末の時期、春節(旧正月)も間近となり、期待と不安が交錯し、新たな運命の躍動感や息吹を感じることができる時期に入っていきます。
これから、大いなる一歩を踏み出して人生の大海原を航海する羅針盤が必要な人もいるでしょう。
全国各地から福岡、天神にやってきて福岡占いの館「宝琉館」で直接鑑定を受ける人が増えています。
人の成長も大いに行われる時期ですので、心の内面を見つめ直し、開運鑑定にはピッタリの時期が到来しました。
2018年の運勢本番を迎えることから、西日本各地や関東から新幹線や飛行機で、直接鑑定を受けに熱心に通ってこられています。ありがとうございます。
引っ越しの吉方位、吉方位旅行、赤ちゃんの名づけ、占いスクール も行っています。
【直接鑑定を受けるメリットと魅力】
名前や生年月日などから運命を見るだけでなく、直接鑑定することで、ご本人の悩みや加課題を整理し、手相や顔相なども見ながら、より深く本質的な鑑定ができます。
事前にポイントとなる部分の鑑定書を準備し、それも合わせながら対面ならではの鑑定アドバイスができます。鑑定書を持ち帰ることで、鑑定後も、自分の課題や超えなければならない開運ポイントを常にチェックし、見直せる点が魅力です。
鑑定を受ける方々は、「今、この瞬間に判断したいことがある」と思ってご来館される方が多いですので、一つひとつ、ご本人の尋ねたい内容にお答えしていきます。
鑑定はスペシャルコース(手相と生年月日)15分で2000円(税別)、デラックスコース25分で3000円税別)、本格鑑定の場合、最初の30分間は7000円(税別)。その後、30分ごとに5000円(税別)アップ。
しっかり、一人ひとりの開運に必要なポイントをアドバイスしていきます。
2018年が一体、どんな年になるのか。
恋愛結婚運、仕事運、金運、健康運、家庭運、相性など、その人にとっての特別な開運ポイントをズバリ、鑑定していきます。
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敵を知り、己を知れば百選危うからず。
公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の本格仕事運鑑定で適職運、就活運、仕事運、転職運を知り、自分の「軸づくり」をして短期決戦の就活成功のセオリーを培っていきましょう。
それぞれ一人ひとりの運勢は同じ干支(えと)生まれでも十人十色です。真に自分の運勢を知りたい場合、公式ホームページ「天地人の運勢鑑定」 の「四柱推命」欄 や「大吉祥! 読むだけで覚醒する2018年の運勢」 を本格鑑定できるようにしています。関心のある方はご覧下さい。
九星気学で見る2018年(平成30年)の運勢を一白水星(いっぱくすいせい) 、二黒土星(じこくどせい) 、三碧木星(さんぺきもくせい) 、四緑木星(しろくもくせい) 、五黄土星(ごおうどせい) 、六白金星(ろっぱくきんせい) 、七赤金星(しちせききんせい) 、八白土星(はっぱくどせい) 、九紫火星(きゅうしかせい) の順で紹介しています。
引っ越しや旅行など、本格的な吉方を知るための九星気学風水鑑定は非常に参考になります。さらには2018年の運勢が一体どうなるかを見るには「読むだけで覚醒する2018年の運勢」をお申し込み下さい。
【運命学スクール 宝琉館】
運命学スクール「宝琉館」 館長 深川宝琉
《住所》 福岡市中央区福岡市中央区六本松4-9-35第二吉川興産ビル403
※地下鉄七隈線の六本松駅から徒歩3分。コインパーキングが隣接しています。西鉄「六本松」バス停徒歩1分。
鑑定予約 ℡090-3416-6230
宝琉館 ℡&FAX:092-771-8867(携帯電話での予約が確実です)
全国各地から直接鑑定を受けに来られています。
■直接鑑定は予約者優先です。電話で日時を予約調整後、ご来館下さい。
【占い開運館ホウリュウ(宝琉館)のルートマップ】