こぶしの白い花が満開に、、、花言葉は友情、歓迎
旅行先の宿泊宿をネットで依頼するが、満足のいく宿が非常に少ないので、妻より合格点をなかなかもらえない。
最悪のホテル軽井沢のバブル期に結婚式を挙げるため、中央にプールがあるのだが、大浴場はあるが、女性が鍵が壊れていて、妻がびくびくして入浴していて残念！
最悪ホテルその２豊橋であったがゴールデンウイーク中でやっととれたのが工事現場の作業員が使うホテルで点数が３．９であったが、湯船に、薄黒いお湯が出てきたにもびっくり。！
最悪ホテルその３湯布院のホテル、プールのような大きな浅い湯船に残念ながら温度がぬるい残念！
最悪ホテルその４富津市の宿入り口が古風な感じであったが、部屋の後ろに鉄道が通っていて、電車が通るたびに音と障子の揺れる音に、二人で大笑いしていた。
これからもまだまだ、話題を作れそうだ。
ネット環境やパソコン、テクノロジーなど、高齢になると、飲み込みが悪く、若い人に上から目線で、一度や二度説明を聞いても分からない分野がある。
高齢者の職場でエクセルを使いグラフ化する仕事があり、何とかこなしてきたが、天下りの上司は、パソコンのにがてで大変苦労していた。なかなか覚えることができず、コッソリいつも手を貸していた。中にはあからさまに、上司に対して、バカにするスタッフもいた。時代の変化の境目であった。
スタッフの一人で、高卒で頑張り屋さんで大手企業の支店長まで、上りつめたが、地区ごとの支店長会議で、いろんなデーターを加工して実績報告会議でパソコンの画面をモニタリングしたりしてのプレゼンはみんなについていくのが大変であったといっていた。結局は彼は若い大卒上りの部下たちに部所をあけわたざるをえなっかと、聞いたことがある。
いくら三流の田舎の大学卒業でもネット関係にはゲームをやっているせいか、とても強い又新しい事では理解が早く、パソコンに関することは何度も聞かざるえない。
プログラミングの学習が小学校でも行われて、時代はドンドンかわる。
昭和生まれは過去の歴史の一つになるのかな。
