大事にならなくて、本当に良かった。
夢を捨てるなと言いたい。
親御さんは、さぞかし驚いているだろう!
未来のあるわかものには、大きな希望の持てる教育が必要であろう。
コツコツと仕事をすること。
素晴らしい社会を作る道徳教育
自律神経など、教科ごとの理解より、常識ある人として、社会参加できるように、丁寧にかみ砕くよう、教え込む必要があると思う。
各教員に、教える自由なカリキュラムを与えて、豊かな人間性を創り上げるのも、ありかと思える。
弱者に寄り添う、こころのやさしい人つくりに向かって欲しいです。
代々木の焼き肉店で8日夜から約3時間にわたって立てこもったとして、警視庁に監禁容疑で現行犯逮捕された荒木秋冬(あきと)容疑者(28)は、事件直前まで新宿中央公園(東京都新宿区)近くの橋の下で路上生活をしていたとされる。 「荒木容疑者と一緒に橋の下で暮らしていた」という路上生活者の男性(79)によると、荒木容疑者とみられる人物は昨年12月下旬に新宿に現れ、「前はペンキ屋の仕事をしていた。日雇いの仕事をしながら長崎から来た。親はいない」と話していたという。「こんなところで寝ているんじゃない。若いから仕事があるはずだ。金をためてやり直したらいい」と励ましたところ、事件の数日前に「仕事が決まって月曜(10日)から住み込みで働ける」とうれしそうに語ったという。その日は一緒にワインを飲んでお祝いした。